12月17日

もう今年もあと残り2週間!
あっという間に過ぎていきますね。
今までの話と重複しますが
うちは 呼吸器アレルギーが専門でした。

自分も姉も このオーソモレキュラーと出会ってから
IgGアレルギーはもちろん 生化学、
腸! 神経伝達物質! ホルモン!
と、つい「専門の先生へお任せ」していた 
コアな分野の勉強に追われています
医師の仕事は 「患者さんを診ること」のほか
日々勉強すること です
なかなか 昔のような記憶力がないですが・・・
ここのところ やっと宇都宮でも
口コミで 「子供を産んでから だるい」
という方が 増えてきました
「気のせい」「最近のお母さんはだらしない」と言われてしまう。
「産後うつ」というと 
出産してから間もなくの
ホルモンバランスの急激な変化と精神の変化としか 認知されていないので
こどもが3歳とか5歳とか 育った後では
「妊娠と関係ある」と思ってくれる先生は少ないのかもしれません
先日 ホ-ムページをみて受診され
「先生にもっと早く会いたかった」
と涙を流されていた患者さんがいらっしゃいました
うれしかったですね。
治療はこれからです
検査やサプリも これからです
ただ、「それは気のせいでもなく 根性足りないからでもないんです
たまたま、そういう栄養欠損の状態になっているので
頑張れないだけなのですよ」とお話したことが
彼女にとって 「暗闇のなかで 先がみえた」のかもしれません
カウンセリングで 救われたという方も
他にもいらっしゃいます
私も そういう患者さんと話をすると
自分も だらしなかったのではなかったのだし
と思えるし
現代の栄養学の大切さの意味がもっとわかり
もっともっと勉強しようとやる気が出ます。
まだまだ勉強することがたくさんあります
そして 患者さんを治すこと が使命ですし・・・
正直、 今のような知識を知ってから、
オーソモレキュラーの先輩方に出会ってから
子供産みたかったですね(笑)
でも あの体調不良の自分があって
今の自分と 今の人間関係があります
医師も人間である以上 患者さんとも相性です
相性が合うと カウンセリングが相当効果があり
話するだけで 本当に治療に結びつきます
うちだって 「こんなはずじゃない」と怒る方もいれば
先ほどのように 「よかった」と いってくださる
患者さんもいらっしゃいます
相性のいいDrと出会えるといいですね。
12月17日。
うちの小さなお姫様が(大笑) 頑張って生まれてきた日です
それは自分にとって 体調不良の幕開けでもありましたが。
子供いること隠したりして 相当 変でした。
でも 体も心も 本当に疲れ果ててしまって
どうにもならなかった 長い「産後うつ」でした。
「良いお母さん」からは程遠かったでしょう。
私は 完全に 低コレステロール 低亜鉛、低LDH低フェリチンでした。
そして 本当に治療(サプリや点滴)が 効きました。
その後IgGアレルギーや 腸管やホルモンのことも知って
ますます 出産と精神 の奥の深さに驚いています。
簡単に 母乳をやめてしまいましたが
悔んでおります。
どうして哺乳類が母乳を与えるか
というか 
母乳に含まれる栄養の価値のすごさ
いろんなことに意味があります
以下 愚痴ですが
殿方は簡単に「育児頑張れよ」と言いますが
産中の あの痛み.
根性出して 痛いと一言も言わなかったら
「安産なんだねえ」と言われ!!!!
いえ全然 そんなことないです!!!
痛いので口もきけないんです と
心の中でただひたすら耐え続け
産んだ後の身体の痛みと
産んだ後の傷口の痛みのほか
ものすごい出血と
トイレに行くのも痛い 
骨盤がものすごく開く
母乳を出すのにまた痛い
しかも真冬に3時間ごとに おっぱいを出す
そのうえ夜泣きに 日中の洗濯などの家事
いろいろやること多いので
産後のお母さんは 自分どころでないので
大変なんですよ。
今から 子供を産む方、脅しているのではありません
ぜひ いい出産をしてほしいのです
そんなこんなで 無理をして
いよいよもうダメ・・・という時期が 
子供が3歳くらいになって、とか 5歳になって、とか
ちょっと後なのでしょうね。
何年たっても訪れる「産後うつ」というか
「経産婦の 体調不良」。
ぜひとも 重症になるまえに 栄養補給をしてください 。
育児は エンドレスですから!

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