今年の夏

こんばんは。

 

今年も酷暑ですね。

毎朝の水やりだけで、メイクが台無しになる汗をかくほど暑いです。

今日は幾分涼しいかと思いましたが、それでも朝のお水あげタイムは蒸し暑くて
汗だくになってしまいました。

副腎疲労でミネラルバランスを崩しやすい方も多いかもしれません、
水分とミネラルをきちんと摂取すること、お勧めです。

副腎疲労や栄養の不足があると、自律神経バランス調節がうまくいかないので、
温度や湿度、気圧などの変化について行くことができません。

本当にヘロヘロになってしまう方もいらっしゃいます。

好きでごろごろしているワケではない患者様も多いので
ぜひ周囲の方に理解と見守りをしていただけたらと思います。

 

さっき夕方のお水あげのために外に出たら、今度はすごく涼しい。

有り難いけれど 自律神経もこの温度の差に大変だ・・・と思います。

 

 

 

鶴田に移ってから、めまぐるしく時間が過ぎます。

それでも、いつもの夏の風物詩、「梅干し」頑張りました。

 

 

イチゴが!

 

 チラ見クロちゃん

 

 

もうあさってのセミナーのお知らせですが、姉が毎月土曜日に行なっています。

女性の方だけでなく、ぜひ男性の方も
ご家族やパートナー様の体調などについて一緒に学んでみませんか。

女性のホルモンバランスを理解できると
なんでイライラしてるのか
なんか具合悪そう などの理由がわかって

関係がうまくいくのに役立ちます!

好きでイライラしているわけではない女性がたくさんいらっしゃいます。

 

低血糖・副腎疲労が強いと卵巣ホルモンも巻き込んで 感情が乱れます。

自分で言うのもなんですが こんな穏やかに?人に怒らなくなったのが不思議です。

10年前の私は 常に不機嫌 一触即発状態 性格悪い
かなりキツイ怒りん坊だったなぁ~ と懐かしく思います。

けっこうな 嫌われ母親だったと懺悔です。

 

毎日の食事、睡眠、運動、栄養、自律神経

そういう物を調整して
怒りなどの無駄なエネルギーを使わずに済むと ラクですよ。

 

 

 

それではまた。

コメント

  • コメント (4)

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    • 野口祐快
    • 2018年 8月 07日 10:02pm

    理恵先生、初めまして。こんばんは。
    今日、初めてブログを見させて頂きました。理恵先生の1人1人に対する温かなコメント、そうそうそうなんです!と沢山思うこと。ドラえもんのどこでもドアがあれば明日にでもお伺いしたいと思いました。

    人に言えない病気でもう20年以上苦しんでます。病名は出さなくても理恵先生ならすぐに理解して下さるはず(>人<;)

    仕事が休みになると食べて吐いてを繰り返してます。出産してからは家族の為や色んなことなどでほとんどすることは(時々)だったのが1年前に家族間のストレス、仕事を始めたことで昔のように症状がぶり返してます。今年の4月に謎の浮腫みから肝機能の数値がどれも3桁になり嘔吐、浮腫み、だるさで10日程仕事を休ませて頂きました。大学病院にて検査を受けましたが原因不明です。肝機能が3桁数字を叩き出してもです。4月から急に太り始めました。五キロ以上は増えてます。

    タンパク質、プロテイン、ビタミン、C、マグネシウム、亜鉛、ありとあらゆることしてますし、玄米に変えたり。食事を減らしても体重がビクともしなくなりました。年齢的なことなのか今までのツケがきたのかどうしていいのか分かりません。

    だるさが続いてます。色んな病院に行きましたし今も通院してますが生理前になると浮腫みと少ししか食べてなくても体重増加が激しく、気持ちの落ち込みも続いてます。

    もう40代です。老後も見据えないといけませんが同じところをぐるぐるしています。

    理恵先生に診て頂きたいのですが私は関東在住で疲れが酷く情けないのですが栃木まで中々お伺いすることが出来ません。そのような場合はどうすれば良いのでしょうか?

    病院も色々行きましたが摂食障害に関して色眼鏡で見られることが多くひた隠しにしながら毎日を過ごしています。

      • rie
      • 2018年 8月 23日 6:50pm

      >野口さま
      コメントありがとうございます。

      遅くなって申し訳ございません。

      その症状、お辛いですね。
      本当によくわかります。

      抱えているもの、背負っているものが 人にはなかなかわかってもらえないのかもしれませんね。

      腸や副腎がまいっているのであれば そこを治療しないと 
      過食嘔吐歴があるとなかなか痩せにくいです。

      肝機能も、ナゾですね。
      でもその炎症があるということは 栄養も滞っているかもしれませんし。

      関東・・・都心部であればDR多くいらっしゃるのですが
      北関東でしょうか?

      まずは 自分の身体を癒やすことです
      食べることは生きることで
      なんでもないようなことのありがたみを・・・

      っていう正論がうっとうしい時期もありますよね。

      腸、、ビタミンミネラル、アブラ、アミノ酸、水分や繊維、そして自分を赦すこと
      それが大切です。

      なかなか人に言えない性格はなかなか治りませんから
      一緒に開き直って「言わないけど ため込まない」人生にしませんか。

      この開き直りけっこう大切です。

      私も偉そうなこといって 開き直りすぎて 一向に痩せず・・・
      ま、これも人生の一部だから・・・

      近いうちにあらためて食事も運動も仕切り直したら
      ご報告いたしますね。

      辛い症状を乗り切るには わかちあえる仲間が必要ですから。

      理絵

    • mu-na
    • 2018年 8月 29日 9:36pm

    初めまして。
    先生のブログを読んで、頼りたい!と思ったのでコメントさせていただきます。

    私は高校3年生です。今、過食の症状に苦しんでいます。
    受験生なので学校で勉強する際に母手作りのお弁当を持っていくのですが、ときどき、どうしても何か食べたくなって、イライラして、自販機にあるカロリーメイトを無心で食べてしまいます。1箱は余裕です。そのあと、普通にお昼ご飯も食べます。でも、午後も食べたくて仕方なくなってしまって、2箱食べてしまったりします。気持ち悪くても食べてしまいます。そういう日は罪悪感やイライラで集中できなくて、余計に心が辛くなります。

    高校1年生で部活をやめてから、太るのが嫌で自然と食べることに抵抗が出てきて、毎日体重計にのって、200gの増減で一喜一憂していました。でも、3年生になる頃から筋肉がほんとになくなってきて、代謝がおち、脂肪が目立つようになりました。極端にご飯を食べないようにしました。それで痩せたのが嬉しかったのですが、母にとても心配されて、それがうざくて、でもそんな親不孝な思考が許せなくて、の繰り返しでした。梅雨の頃、ちゃんと母に気持ちを告白して、食べれるようになったのですが、逆に食べたくて食べたくてしょうがない衝動が止まらなくなってしまいました。お金もたくさん使ってしまい、家族にもなかなか言えません。最近はやる気も起きず、すぐにイライラしてしまうし、言葉遣いも悪いと母に言われました。すぐに死にたいと思ってしまいます。

    このループから抜けたいです。どうしたらいいでしょうか。吐かない過食は《ただの食べ過ぎ》になってしまうのですか?

    まとまりのない長文ですみません。

      • rie
      • 2018年 8月 30日 7:08pm

      >mu-naさま
      コメントありがとうございます。

      わかりますう~~そのお気持ち。
      一度痩せたのはいいけれど その後、むくむくと脂肪が増えていく不快感。

      きっと年齢的にもホルモンバランスもあるでしょうし
      受験というストレスや幼少期からのなんらかの問題で
      栄養が何かたりないか、副腎も疲労しているか・・・
      低血糖とか・・・

      食べたくて食べたくて のときは 食べたほうがいいです。
      その我慢は 逆効果です。
      でも太るとか血糖値とかを考えると、やはり精製糖質やジャンクフードはあとからひどい目に合うのでおすすめできません。

      特にまだお若いから、主食をきちんと召し上がって大丈夫です。

      それでも食べたくて食べたくて なのであれば
      私の意見としましては 何か手作りのスープ(もしくは販売されている無添加系のスープ)
      具だくさんにして、いろいろたくさん食べてほしいと思います。

      お母様に鶏団子とか おからにぐだくさん とか 白滝スパとか
      お豆腐とひき肉炒め などを作っていただいて 
      亜麻仁油などをかけて食べる のはいかがでしょう。

      受験を乗り切るにも タンパク質や質のいい脂質は必要ですし。

      そしていろいろ落ち着いたら いいものたくさん食べて 適度に運動して
      青春時代を満喫してください。

      私くらいの年になっても 太るのは癪に障りますが
      でもおいしく食べるありがたみには勝てない・・・

      若いゆえの悩みもかなりあると思いますが
      まずは 脳細胞のために 脳にいいもの たくさん食べてくださいね!!!

      理絵

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