その後

 
患者さんで 脱水疑いのかたもみられる9月・・・
 
 
 
 
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うちのスタッフが 私の好物をくれました
青唐辛子 ですよ~ 青唐!

いつも 物々交換で(笑)    ウツノミヤ ステキ~です


暑いからなのか
今年のは ものすっごく辛い!です
私は辛いものが昔から大好きですが
この青唐辛子の味噌炒めは かなりおいしいです
しょうゆ(またはナムプラー)漬け もいいですね



ところで

続きですが
そうですねえ



内科としてやってきて いろんな症例ももちろん経験しましたし
専門科以外のものでも もちろん いろんな勉強をしましたが




自分の いわゆる「悪阻」というものは
想像を絶していました


昨日まで何事もなく 普通の生活だったのに
それは 本当に突然始まり

別にすっぱいものはほしくないけれど
今まで好きだった キムチも チーズも ダメ

好きでなかった アイスだけがおいしく感じる。。。(これが 後で知る ちょっと失敗の始まりでしたが)
それしかほしくない
でも食べないと・・・・・・
でも食べると吐く
吐いて吐いて吐きまくり

常に 考えるのは トイレのこと
どうやったら戻さないか



「つわりなんてそんなもん。 吐いても ちょっとは(胃に)残る」


  
どんな医学知識・産婦人科のアドバイスより
祖母・母の 女の一声に 勝るものなし・・・




そりゃ残るかもしれないけど・・・・・・・・・・・・・





そんなことの繰り返しと 毎日の仕事
頑張る根性は人並みにあったはずなのに



な~~~~~んにも 楽しくない・・・・・・・・・・・・・・・・・


おかしい。



正直「なんで私女なんだっけ」とまで思い

妊娠に関係なく 働いている 殿方を見るたび

あれ?
なんで私だけ こんな 「トイレ」の悩みなんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





まさかこれが 巷で言われている  「マタニティー ブルー」とかいうものか?


いやそんなはずはない
基本は 楽天家と言われ 自分でもそう思う・・・・・・・・・のに・・・・・・・・・・・・・・

しかも

「期待して 努力して」 できて
将来の展望とかで 満ちていたあの初期の日々はいづこへ・・・・・・・・・・・・・・




というくらい

きつかったです



もとはあんまりはかないタイプ
ひどい二日酔いだってこんなに吐かないのに。



おかげで きれいなトイレでないとだめなので
今でもトイレ掃除は 基本ですが。



話しぶっ飛びますが この頃の 自分の採血データみると
ボロボロでした(栄養学的に)。
知らなかったって怖いです。




こ~~~~~~~~~んなに吐いてばかりなのに
体重は増えていき
「体重増えすぎ」のチェックがDrから入るので
ますます困ったことに 食べたいものが減ってしまい・・・・・・・・・・・・


おそらく簡単に食べられる  糖質オンリーの食事だったかもしれません。
 



それでも 妊娠マジックがあるもので
頑張れたんですかね






「これも 産めば落ち着くに違いない」
普通にみんなができていることなのに

仮にも(?)この仕事やってるのに 人様に泣きごと言えん!!!


 ちょこっとの プライドが自分を支えてくれて
 


恐怖の40週が 過ぎて行ったのでございました。






今 当院の患者さんや 友人 いろんな方におせっかいでお話しするのは

きちんと初期から
妊娠する前から
その間も

きちんと「栄養配分」してください ということです
 
 
自分のそのあとの人生も
赤ちゃんの人生も  そこから始まっています。
 



たとえば
LDHという酵素があるのですが

ビタミンB3(ナイアシン)を反映し
体中にある酵素ですが


つわりのきつい方は かなり下がります
下がると余計疲れやすく しかも 精神的に弱くなり
つわりもきつくなり
また吐く・・・




負の連鎖になっていく。



そんな経験でございます





続く。



産後の本題に 次こそ入れるかしら?


 

 








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