医者の産休?

いうか これも栄養を語る上で必要かどうかですが
私は 思春期の頃から 万年ポッチャリ型でした

日本子女の あまりの細さに・・・・・・・・・・・・・・
もう少し いろんなサイズを置いてください。と思い続けています

先日 米国に学会で参加した時
私あちらではMサイズ 日本ではLLサイズですよ・・・

日本のアパレル関係の方に ぜひ 摂食障害を減らすためにも
もう少し 「あ~この服ほしい でも9号までしかないのか・・・・」という現実を
打破していただきたいですね

でも たしかに 細くてかわいい人 ちょっとうらやましいけれど・・・・


よくこれを言うと 「なんで 全く普通ですよね 嫌味?」と
切り返されますが
私は 中心性肥満でして 本当のサイズを聞くとみなさん
本当に絶句されますね


なんでわざわざこんな前置きをしたかというと



40週を過ぎたころ。
もともとお腹が出ていたうえに
たいして臨月になってもなお お腹が目立たんので


子供が生まれそうということを たぶんほとんどの患者さんも知らず
まさに生まれるその前日まで 診察していました

知っている方もいましたが
「なんで先生まだいるの!?」と驚かれ



え だって生まれないんだもん~




というか 開業していると 産休ないんですよ
友人は外科ですが 産んだ3日後に 手術してたとか・・・・


なんとも・・・・・・・・


もちろん 入院中は仕方なく休みましたが
姉一人に任せて
あえて妊娠公表しなかったんで 
外来混んでしまって 大ブーイングだったみたいですが
もう時効ですよね



産む瞬間のエピソードも多々ありますが
栄養とちょっと関係ないので・・・・

しいて言えば なんで無痛分娩を日本はしないのか?の質問に

みなさん「痛みを知らないと 母性がなんたらかんたら・・・・
      リスクが・・・・」


え~じゃあ 海外の先進国はいったい?
男親は痛み知らんじゃろ?でもかわいいじゃろ?

痛みと母性については 反論しますなあ・・・・



いちばんすごいたとえをされたのが

「イヌとかはあえてこっそり産む しかも安産だ
    なのに先端医療の国の女性だけが 痛がる」

というたとえを(医者から)聞いたときは・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ぜひ日本の産科の先生で出産経験のある方と
お話してみたいです



さてまた 話がずれましたが




そんなこんなで生まれてすぐ 書類の仕事
診察しながら 授乳して の繰り返しで


きつかったです
本当にきつかったです。

今いろいろ学習してわかることもありますが
いろんなことが重なったのでしょう。

まず「母親になると 体は丈夫になる」伝説???


私は元が元気バリバリでしたので
なんでこんなに朝も起きられないのか
肩こりなどまったくなかったのに ものすごい肩こり
いつもめまい

まさに 産道をとおって 産み落としたその瞬間から
自分の精神バランス・大げさにいえば 性格が変わった気がしました



このだるさをとるには 睡眠時間とストレスは 栄養しかない!と

それはそれは 食べました

母はきちんと栄養を考えてくれましたが
私の中の「何か」がぷつっと切れてしまい



尋常でない食生活の始まりと肥満
ものすごい精神の乱れが 本当にじわじわと始まって行きました

おかげで 今度は
「あれ?先生 まだ生まれないの?」とか
「もう次作ったの?」と
何人に言われたことでしょうねえええええ



もう 子供は 首座ってますけど・・・・・・・・・・・・何か?みたいな・・・

たぶん 家族ですら 最後まで気がつかなかったくらい
隠し通せるその変化は
自分ですら 気がつきませんでした。



たかが栄養で なんで人格や 人生が変わるのだ

という発想は 自分(医療関係者)でも ありました



 とにかく

妊娠中 産後 いえそれに関係なくとも

自分の体の状態と 栄養の関係をぜひ 知ってください


この続きもそのうち書きますが


ニュースで 産後になくなられたり うつになる記事を読むたび

胸が痛みます


全例とはいえないかもしれませんが
回復されることもあります


「産後うつ」は 周りの協力が大切
といいますが もちろんそれもありますが

周りが助けてくれていても かかってしまう病もあります


私の周りは 出産経験者ばかり
女の花園、家族も、ナースを始め職場は
とてもいい環境でした
それで 話を聞いてもらう、食事もある環境でも
誰でも 元が健康でも 起こりうる疾患なのです




ど~~~~~~~~~~~~~~んなに ストレスがあっても
鬱にならない人と

なんでうつになるの?という 環境の方がいます。

そうではありませんか?


わたしはもちろん精神科専門ではないですが

それに栄養が 絡んでいることが いつか広まっていくことを願い

あえて自分のことを 公表することにしました。



私が立ち直っていく過程には いろんなことがありますが



一番は 師匠に 「理絵先生は 本当のうつではないですよ」

アドバイスいただいたことですね



診断基準 にすれば 心理テストなどからは「うつ」だったことでしょうに。




では長くなりましたので 続く。



















 

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