いろんなこと

♪みんな違って~みんな、いい~


 私は小鳥のように空は飛べないけど
 小鳥は私のように走れない・・・・でしたっけ

そんな歌がありますね 
SM○Pさんの「世界に一つだけの~」もそうですが


みんな違うんですよね~
それでいい。はずです・・・・



冒頭から何を。ですが 


100人いれば100人の過去。

わが母の名言 「人生、答えは二つ」
 いろいろあります


「なんで自分がこんな病気に!」よく患者さんにも言われます





さて
いよいよ 自己申告はそろそろやめて 症例に入りたいのですが
あと少しだけ。




産後うつ もしくは いろいろな神経症・低血糖・自律神経のバランス~、自閉症
定義はいろいろあれど、 根底にある基本は同じです

「栄養」です。 あとは ストレスとの付き合い方。


その栄養をどうするか 正直100%完璧に生きることなど無理です
ただ、自分を 苦しめている存在が
「タバコ」「糖質」「過度のアルコール」「ジャンクフード」であれば
考慮するのもよろしいでしょう


喘息の患者さんに「うちの父は酒も煙草もすごいのに90近く元気です
        なのになんで私はだめなんですか」と聞かれたり

糖質制限しましょうと話した女性に
「知り合いは毎食パンばっかりですが、低血糖になってない!ずるい」と言われますが


そうですね~
その方の体質、酵素、腸の問題、生まれた世代
言いだすときりがないですが
そんないろんなことが 関係します

なる人はなるし ならん人はならない・・・・
でも確実に現代には増えているのですから・・・
要因は多々あるのですよね。


低血糖症という病気一つとってもですが
とても奥が深いです





低血糖。
まだ 世間で浸透が低いですが雑誌などで取り上げられるようになりましたね。
糖が低下するだけの疾患でなく 上がったり下がったりするのです。

下がった時に 「生きよう」という本能で
さまざまなホルモンがでます。
そうするとそのホルモンの影響で
きれる、パニック、悲しい。。。色々な感情が出てきます。


でも血糖だけが変動するだけでなく
低血糖になるくらいの方は 他のコレステロールや
鉄や亜鉛やいろんな欠損があって
そしていろんなストレスがかかり。
面白いように体はつながっていて そして起こりうる疾患です。



低血糖は、本当に増えています
低血糖が一つの疾患というよりは、
いろいろな症状や他の疾患とセットで 低血糖がある
という感じがします

もちろん産後うつ にも アレルギーにも 
いろんなところに潜んでいます




自分が あれ?と思ったのは
いつだったか・・・ 


仕事ではもちろん全神経を使っておりますので元気でした
仕事以外の時間帯が ほとんど無気力

食事をとりたくない 太りたくない 
太ることへの拒否・強迫観念がものすごかったですね


いつも「ポッチャリキャラ」でしたので
   「腹でてるな~」    「ほっとけ~」というのが挨拶でしたし
逆にそれを ネタにしてたんですよ





それが ある日突然、ものすご~く許せなくなってしまい


「また(赤ちゃんが)できたの?」という悪気ない意見に 一人地団太を踏み・・・
そんなこんなで今思えば産後うつ~栄養欠損に陥り
みるみる痩せました。
ピークから約20kg近く減って。
すると悪循環でもっと栄養が落ちていく・・・・
気も塞ぐ~食べたくない~


ホント、医者に発言として最低ですが
それくらい自分がコントロールできずにいたんです。



    それが治って現在、また「太ったねえ」と言われますが
    元の自分に戻り 「そうなの~ でもこれは自腹。」などと
    ギャグ?も回復しましたし

    生きている重みが わかるんだし。ま、いっか。
    です。  



ほかにも低血糖になると・・・
怒りっぽくなった
人の話が 耳を素通りする などの症状のほか
何といっても困ったのが 緊張することでした

かと思うと「ケンカ上等!」くらい、切れた相手にキレ返したり
夜うなされる
お腹がすきすぎると お箸持つ手が震える

それ以上は個人情報(笑)ですが
ひどかったですね
予測しない時間帯に汗をかくとか。
いろんな症状が出ました。

目の前が真っ暗になることもあったし。



ちなみに経験&勉強の結果
低血糖症にかかると 脂肪をため込もうとするので
腹は出る確率が高いです・・・・・・・・・


痩せようと思うと もっと太っていく からくりですね
気をつけましょう。



ちなみにこの頃は 「栄養」などという概念がなかったので
一般的なデータしかとってませんでしたが

総コレステロール120~140
ALP90
LDH108
HbA1c4.2 くらいでした

初めて栄養採血の話を聞く人は???でしょうが

このデータの低さは 異常です

それすら気にもせず というか知りませんでした
コレステロールを下げること、肝機能を下げること
糖尿病を治すこと は 外来でいっぱいやってきましたが。


そして自分を含め同世代の患者さん、
上の方も 若い方も

なんとなく 元気ないですけど の人が結構多くみられてました
なんか、みんな疲れてる・・・なんででしょう?




私が オーソモレキュラーに出会ったきっかけは
ずばり自分と、周囲のことがきっかけです


まず身内を 悪性疾患で亡くしました
それが一番こたえましたね
医師の身内でも(あたりまえだけど)寿命はやってきます。

そのころ姉えみが「代替医療」というキーワードを勉強し始めたのです

彼女は なんにしても「先見の明」があるので。
ほほう。 それはすごい。程度に聞いていましたが(秘)

   今となっては
   もう少し早く「超高濃度C療法」や コレステロール、ビタミンのこと
   知っていたら・・・と 悔やまれます




そんなこんなで 自分が 無気力無感動無関心状態の時に

えみ~が 一生懸命 どなたかのブログを 「手書き」で書き写しているんですよ



えみ「なんか、栄養学ってすごいよ~ コレステロールが・・・ビタミンBが・・・」
とつぶやきまくり
「栄養状態で うつ病にもなるんだってよ~」



ほほう~。 またそれは斬新な御意見を。

っていうかなんで 手書きで写してるんだろ~


ま、お互い コンピューターは苦手なので
あえて突っ込まなかったですが

     (コピー&ペーストっていう作業を彼女は つい最近まで知らなかったんですよ~)
     あ、ばらしちゃった。笑


それは冗談ですが
自分は 悪気はなく「聞く耳が持てない」状態でしたので

は?コレステロール?低くてなんか悪かったっけ。
フェリチン????あぁ、たまにとるよね 大学病院だと。

ま、また斬新な意見として聞いておくか。
程度でした~ごめんなさい!!!




が そのブログをお書きになっている 今では師匠のM先生が
セミナーやっているらしい。


えみ~が「一緒に行こうよ」としつこく?誘ってましたが

当時は ひどい腰のヘルニアもあって 動きたくもないし
日曜日や連休は子供いるから無理だよ。という
子供を口実に 日曜日は一日中寝てたんですよね~
いわゆるひきこもり?


彼女はひとりで参加してきて
いろいろ隣で 語ってました 栄養を。


あんまり私が ヘロ~ンとしていたからか

いつもはしつこくないえみ~が
珍しくしつこく
「私が子供預かってあげるから いいから 参加してきなさい!」


半ば?いやほとんど 強制的に 送り込まれた 東京品川でした・・・


東京・・・遠いわ・・・・www
初対面の人と 挨拶するのも苦痛なのに・・・
Drの集団のセミナーなんぞレベルも高いし・・・
そんな人前で ごあいさつ?それは拷問な・・・・・・・・・



心臓バクバクでした




でも

「採血の見方」「栄養学と、精神」の講義を受けて


目からうろこが とはよく言いますが
私の目にもうろこがあったとすれば

すべてのうろこがこぼれおちるくらい びっくりしました
    ?
     ことわざの使い方 あってますよね?




これが 私の栄養学のスタートです


大げさかもしれませんが、
   
   私、まっとうに生きて行きたい。と

帰りの電車で、この栄養学にかけてみるか。と決意したのでございます。



まず勉強しましたが
生化学は正直苦手でしたので 大変でした、
でも 恥はかき捨て 先生がたにいろんな質問しまくり
いろんな本を読みまくり

過去の自分や 家族・患者のデータを 読み直し
徹底して勉強しました
スタッフとも一緒に勉強し。

そして、一度も?たったことのない台所に 立つようになりました。



正直、時間はかかります。
根気も、周囲の助けも要ります。



しいていえば 今でもものすごい無理をするとすっごく疲れますが
そういう時は ビタミンBやCなどをとって
美味しいものを作って。
早寝するとか。



栄養学と出会うまで は 以上です。




最後までお読みいただいて
ありがとうございました。




あ~お肉食べたい・・・







最近の記事

  1. 更年期と美容

    2020.09.8

  2. お花

    2020.06.11

  3. 5/7

    2020.05.7

PAGE TOP