未病とは。

えみの ブログのパクリです。
未病とは・・・
ネットで検索してみました。
「日本語にはない」のですね。
ないのですよ・・・
医学部でやらなかったです。
今では 広く浸透していますが。。。
その定義は 

  1. 東洋医学において、検査を受けても異常が見つからず病気と診断されないが、健康ともいえない状態。放置すると病気になるだろうと予測される状態をいう場合が多い。

Yahooで検索しました。
東洋医学において が ポイントですね。
でも日本語にない?
栄養療法を受けている患者さんや
たまたま 当院に来て採血をして
いろんな採血のデータが低くて
しつこいですが 総コレステロールが低くて フェリチンも低くて
ALPもLDHも低い
でも 「正常範囲内」であると診断があるために
ただの「正常、未病」
なんですよね
つまりは うちにいる多くの「だるい」患者さんや
産中、産後の 不定愁訴の患者さんは
皆未病?
いや~ 未病の域を 超えているでしょう。
みなさん 既存の医療の指定する基準では「正常範囲内」です。
(ヘモグロビンが低いのは、とんでもないですが)
でも、栄養学的には 立派な? 栄養欠損という状態です。
若い人のほとんどが、なぜか
「主要な 採血データが低い」です。
きちんとしたデータの方に めったに出会えないほど
国民病?になっていると思います。
当院の診察科を 「未病科」とでもしたいですね。。。
というか だるくて起きられない
辛い日々が続く 時点で
未病ではないような・・・
この辺は 診断基準という観点で
論争になりそうなので控えますが。
では 当院では 「栄養欠損か?」というかたに どうしているか。
①問診する
 な~~んだ そんなこと。あたりまえでしょ? とおっしゃいますな。
 医者とはいえ 初対面の方の 過去のストレスや食事を聞くだけで
 何十分もかかります。
 その方が「何を訴えたいのか」聞くのに 数分では無理です。
 患者さんも 初めて会うDrに 過去のことすべて話せませんよね?
 でも、こちらは絶対の守秘義務があるので
 安心して心を開いていただけると、
 どこから治療しようか、の糸口になります。
 その悩みはどうにもしてあげられないこともありますが
 まったくの第三者に 話きいてもらうのも
 案外いいことなのかもしれません。
 
 そのカウンセリングで いくらか楽になるかたもいらっしゃるし、
 辛いことを「泣いて」話すだけでも 一つの治療と 私は思います。
 ので 当院の初診の方は 約1時間くらい時間を頂いています。
②症状に合わせて 採血をする。
 栄養学的な項目です。かなりの数です。
 きっと、保険は通りません。
 でも、色々見える部分があります。
 ぜひ 採血をしてみてください。
③ ②の結果で、必要なものを サプリメントその他で補います。
   ③’ 漢方を併用する場合は きちんとわけています。
④ 食事指導をおこなうにあたり また
  アレルギー(アトピー、ぜんそく、湿疹など)だけでなく
  心身面にも「腸管のアレルギー」が 相当かかわっていますので
  食物に関する IgGやIgE採血を行っています。
⑤ 腸管の問題を改善します。
  糖質過剰摂取で 腸内に余計な菌がいないか、
  または、免疫状態が壊れていないか
  きちんと消化できているかなどをみます。
  腸内状態が サプリの吸収にも影響するので・・・
④や⑤の治療は ③と並行または
  どれかを優先して行う
  ・・・食事の取り方指導や、サプリメントや薬をつかって。
⑥ ピロリや 胃の状態などをチェックする
  胃カメラ(上部消化管内視鏡)は 他院紹介、
  ピロリ呼気法は当院で。
  ペプシノーゲンという胃の状態をみる酵素は当院で採血します。
⑦ 上記それぞれ 組み合わせるか、選択する。
⑧ ホルモンの検査なども、適宜おすすめいたします。
⑨ サプリのほか、鍼やメディカルマッサージなどを組み合わせます。
この栄養療法の原点は(というか医療の原点は)
個人差があることです。
がんに超高濃度ビタミンCがきくとはいえ
全員同じ量でいいかというと
そのかたの背景、酸化ストレス、いろんなことで
その効果も変わってきます。
サプリも同じです。
生理出血量がすごく多い方と、無月経のかたの
 ヘム鉄の投与量は違いますし
ノンアルコールの方と 大酒飲みの方のBの投与も違います。
なのに
「これをこれだけ飲めばいい」というのは 
難しいです。
個人個人で 投与の形を変えるにも
保険の診察では できないことです。
みなさんに ご理解いただけると幸いです。
そして・・・・・・・・・
これも えみと共通意見ですが
夜だけはきちんとしっかり 眠りましょう。
元夜更かしの自分が体験しました。
眠りは習慣です。
最初は早くなんぞ眠れないし どうせ朝早く起きられない。
ですが
続けていますと
早寝早起きが習慣になり
早く起きてみると 一日のペースが かなり変わります。
きちんと寝ると、
前はイライラしていたことが 許せるようになったり?
言われてみれば、気持ちが楽だったり?
サプリの効果をあげるにも
良質の睡眠を・・・
朝陽を浴びるのは 東洋医学の「気」にも
よい影響があるそうでございます。
それではまた。
  

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