言論の自由

おお 今日は寒かったです
氷点下7度。 水道も凍ります。
さて2月5日 今回はこじんまりと 勉強をできそうなので
コアーな 話にするか、 初めて会う方もいらっしゃるし
総論でいくか 原稿準備中です。
さて 今日の私の話は。。。
言論の自由ということは
言いたいことだけ言うのではなく
みなさん考え方も違うし
性別も環境も違うこともありますね
だとすると「私はそうは思わない」けれど、
「そういう考え方もあるのか」ということが
必要だと思います
医療もそうですね。
あまりの病院ショッピングになるのも いかがかとは思いますが
いろんな意味で 色々な治療があることを
『選んで』みるのもいいのではないでしょうか。
選べる環境にないと言えば それまでですが。。。
統合医療、標準医療、東洋医療 いろいろな選択肢がありますから。
わたくし 活字は好きなので
新聞はある程度読むようにしておりますが
今朝の 下野新聞に(地方紙ですが)
「妊婦に遠い”無痛分娩”」という記事がありました
栃木の皆さんは お読みになりましたか。
欧米では主流になる出産法ですが
日本ではまだまだ。
なぜか。
副作用(頭痛や、その他の合併症)はまぁ、考えるとして
 「痛みに耐えてこそ」
。。。
これ、どう思いますか。
たとえば お腹の手術をするときに
リスクが少ないほうが といって 麻酔なしでしますか。
これは極論かもしれませんが
「無痛」という方法があって、「選べる」出産があってもいいではないでしょうか。
わたしは 結構(たぶん)痛みには強いほうなので
結構痛いことは我慢します
でもでも あの 出産の痛みは 言葉にできません
今も思い出すと気持ち悪くなります
なかには「するっと」産める人もいますが
たいていは「あの痛みだけは表現できない」といいますよね
鼻からスイカ?
う~~~ん そんな生易しいものではないです
  鼻からスイカだしたことないからわかりまへんけど。。。
自分は 根性出してやる!!(そういうところだけ気が強い)と
1回目も2回目も
 「痛くなったら ブザーで読んでくださいね」と助産師さんに言われても
呼ばずに我慢し続けて
いたい・・・がまだ もっと痛くなったら 呼ぶべきか?
モンスターペイシェントになりたくないしな と
本当はず~~~~っと ブザー押し続けたいくらいの痛みと戦いましたので
「なんか安産でいいですねえ~~~~~~~~~」と
励ます?声に 殺意を抱き(すみません)
むかしから「半田は安産型」と言われてましたが
それでもなんともなんとも・・・痛かったです
友人の医師(婦人科)にも 「痛みを知ってこそのお母さんだよ」
と言われましたが
ふに落ちません
10か月お腹にいるだけでも 相当な生活をし
そこで愛情もできますし
正直あの痛みがなければ もっと産んでもいいのでは
という今日の新聞の意見にも賛同できますし
お腹痛めたって 愛さない人は愛さないし
傷めない人でも 子供を愛す人は愛すると思います
いままで「女として」「母として」「医師として」
人様に 失礼なことは言わぬよう と思いましたが
でもここの 無痛分娩については「議論」するべきだと思います
かならずやるがいい ではなく
きちんと リスクの%や その後のことも含め
いろいろ考えて「選択」できる環境でもいいと思います
ほかの部分の医療は どんどん進むのですし
産科も婦人科・・・ 不妊も出産も
もっと保険のことも含めて 議論し 改革するべきではないでしょうか
産婦人科は「病気じゃない」といって 保険も通ってませんが
立派な『学問』だと思います
少子化対策。
ほんとうにここもぜひ議論してほしいです
ちょうど 2番目の時に アメリカの友人が遊びに来て
出産の話したら
無痛じゃない? しんじられな~い と
驚かれましたっけ。
我慢するのが 美学 という国民性はいいですが
一生懸命 妊娠中を乗り越えてきた女性に
「出産の痛みを知って 一人前」と決めつけるのは
ちょっと どうかなぁ?
と私は思いますけれど。
生まれた後も 身体も痛ければ
おっぱいも痛い
おまたもいたい
腰も痛い
延々続く痛みに それだけでもへこみますしね
無痛分娩した女性と お話してみたい。
そう思いました。
ではまた。

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