食事と低血糖

こんにちは。
「低血糖」について今日はお話します。
何度も 口にしているので
いまさら・・・の方も多いかもしれませんが
それでも 知っていただきたい 疾患です。
復習も かねて ということで。
「低血糖症」は
あまり、 というか 普通の医療機関では
ほとんど認知されていません。
ふつう
薬の副作用や 特殊な疾患で起こすと言われる「低血糖」。
だから、低血糖を起こすなら
ブドウ糖を摂取すればいい。としか認識されてません。
オーソモレキュラーでは 
不定愁訴を訴える方の ほとんどに あるとまでいわれます
実際 当院で 血糖負荷試験をやってみて
低血糖ではなかった人がいないくらい
当たり前のように 増えている疾患です。
スイーツ好きな・・・
白いご飯さえあれば おかずいらない
という女性群 要注意ですよ~~
低血糖は たんに血糖値が低い のではなく
血糖値や 血糖値を支える ホルモンの異常です。
その変動によってみられる症状は・・・
気持ち悪い 動悸 キレる 不安 眠気 朝おきられない
涙が出る いらつく ・・・・・・・・・etc
「不定愁訴」といわれる症状の ほとんどに 当てはまる気がします
一般的に 「パニック発作」「不安発作」と言われる疾患にも
低血糖が存在します。
低血糖症は・・・先ほども言ったように
単に血糖が低いだけ ではなく
上がったり下がったり または低いまま・・・です
そして原因には「糖質過剰摂取」があるため
治療のように見えますが
低血糖=甘いものの摂取 という行為は 間違いです
しつこいようですが これはやめてください
かえって 悪化しますので。
私のお勧めは 空腹のピークになる前に
プロテイン や アミノ酸 ペプチド
チーズとか アーモンド ナッツなどを食べることです。
一度 空腹時に 無理に?進められ
飴 や チョコ を食べたら 一層気持ち悪くなりました。
同じ理由で・・・空腹時に ビールだけ。飲むと
めまいします。。。。
どうしてもの場合は 食前に
ファイバー(食物繊維)などを入れておくと
よろしいかもしれませんね。
低血糖症になる 原因も さまざま言われていますが
糖質の過剰摂取、ビタミンなどの栄養素の不足、
ジャンクフードの摂取、
運動不足 そして ストレス。
また、腸管に与えたダメージ など があります。
腸管に与えるダメージ というと
これまた 糖質のとり過ぎ が絡んできますし
たとえば 抗生剤の乱用、ピルも原因になりますし
乳酸菌などの 腸管善玉菌の不足、
カンジダなどの余計な菌の存在・・・
このカンジダにも 糖質は悪影響です。
わたしが 最初に
わたしっておかしい?と 思ったのは
産後の 動悸と 不安感でした
食べると治る むかつき
酒を飲んだつぎの日の むかつき(これも食べると治る)
でした
そもそもアルコール多飲は 低血糖になりますよね
たくさん飲んだ後や 朝方異様にお腹がすくとか。。。
私も 低血糖経験者ですが
わたしも自分なりに色々勉強したり
先輩方に 質問したりして
私の低血糖の原因を考えていました。
うちは昔から そんなに ごはんやスイーツなどは
ほとんど 食べていませんでしたし
(高校の時は、友人と食べてたけど、一時的。)
母や姉たちの 料理・栄養の中身は
バランス取れていると思います

大きな落とし穴?それは・・・
アルコール類 でした
今ここで暴露しなくとも (笑)
ですが・・・
飲み過ぎはいけません。
糖質の多い ビール・日本酒・白ワイン・紹興酒・甘いカクテル類は
控えたほうがよろしいでしょう。
どうしてもというのであれば 焼酎やウィスキーなどの
蒸留酒を・・・
でも、アルコール類は くれぐれもほどほどに。です。
身体にとても大切な栄養素類を
無駄に消費しますから。
それと 私の場合は
妊娠中の 異様な吐きクセが原因だったかと思います・・・
なので
妊娠中の 悪阻の方々に
しつこく 栄養管理を話してしまいます。
その後の 育児ライフに 本当に影響しますから。
異常なほど?の妊娠中の 「体重管理」も
如何なものと思います
かといって 妊娠したから~ 運動もせず
「味覚変わっちゃって~」などといって
お菓子食べて 寝てばかり は よくありません。
最近、自分は 低血糖 を
うまく乗り越えられました(たぶん)
特に アミノ酸・プロテインは
なくてはならない 存在です。
CやBも。
患者さんでも そうおっしゃる方が増えています。
ちなみに
寝る前に お煎餅を食べたら つぎの日の朝
気持ち悪くなった・・・
という症例は 実は私です・・・
一度 発症した方は
たとえ症状が落ち着いてきても・・・
油断して 暴飲暴食や 糖質の罠。にはまらないよう
本当に糖質のとり方は 気をつけてくださいまし。
と もうひとつおまけでいえば
そうですねえ・・・
不必要な 幼少期~の抗生剤、ステロイド・解熱剤などの乱用も
少なからず影響があると思います。
もちろん必要な場合もあります。
目の敵にするのではなく
必要な時に 必要な処方を受けるのがよろしいでしょう。
そして これからきっと 現代病にのし上がっていくであろう?
低血糖症を予防しましょう。
低血糖症は 疾患の一つの通過点だと思います
低血糖はどこにもある。
逆にいえば
低血糖の治療法は 奥が深いし
原因も多様。
低血糖症をうまく治療すれば(食事・サプリなど)
全部とは言いませんが
精神疾患の数・・・または・・・内服量は
減ると思うのですが。。。
~~さらに おまけですが~~
低血糖症になると 痩せにくくなりますよ。
要注意です。
ではまた。 

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