個人差

昼前はすっごい雨でした。
どうでもいいことですが 私いま傘がこわれて&汚い
小児用傘で耐え忍んでおり
この前出張の時も雨で・・・
出張セミナー先の方に 多少笑われたような・・・
 
そんなことはさておき
医療というもの というか人間というもの
それは個人差があります!
個人差・・・その中には遺伝的なもの環境的なもの
受けているストレスや仕事家族 いろいろあるでしょう
ですからもちろん 何か一つの治療をとっても
すべての人間にあてはまることではありません
ただ、医学というものは きちんと根底に理論があって
そして統計があって研究があって積み重ねがあります
極端な意見ですが患者さんに言われたこと
「タバコはよくないですよ!」と申し上げたら
「私の父は超ヘビースモーカーでしたが91まで病気ひとつしません!」
・・・そうですねえ
それは 結構珍しいし
むしろタバコを全く吸わないのに 肺がんになった方が
それが納得いかない という意見が多いです
 
もちろん悪性疾患も循環器疾患も
色々なことが積み重なって起きるものです
 
毎日 慢性疲労のかんじゃさんをみていますと
「きちんと母の手作りの物しか食べていないのに」という方もいらっしゃいます
・・・そこが 悔しいところでしょう。
でも 今私たちができることは
昔より食べ物の質が落ちている事実、
身体によいとされている食事の文化・習慣が
じつは 大多数の現代人には かえってよくないこと
(たとえば朝は糖をたっぷりとること マーガリンは植物だから健康にいいなど の誤解)
そういう、せっかく わかってきているのに まだ伝わってないことからでも
広まるべきではないのでしょうか。
ダイエットに 肉だけ控えて 低カロリーなお菓子は食べてる・・・といった誤解も。
そのなかで その個人差と 生活習慣を
うまく共存されながら 治療されるとよろしいと思います
低血糖も ものすごくひどく敏感な方もいれば
(糖質を食べたら かなり辛くなる方もいます)
まぁ、大体守れば羽目を外しても平気な方も。
それは 私たちもアドバイスすることですし
患者さんも なんで私だけ・・・ではなく
それこそ いろいろな考え方をしてほしいと思います。
 
なんにしても 採血のデータで 異様に低い(または高い)というものは
隠せない事実です。
すべてが栄養欠損・・・ということでもなく
その原因の一つに確実に影響がある という見方をされると
よろしいかもしれません。
赤血球の 膜や膜の柔軟性に必要なコレステロールとビタミンEやEPA
中身の材料である鉄・ビタミンB12・葉酸
赤血球ひとつとっても いろいろ関係してきます
髪の毛も皮膚も・・・蛋白、必須脂肪酸、亜鉛、C、鉄・・・何か一つで
成り立っているわけではないから・・・
体調を崩したときは いろんな方向から
考えてみる必要があるのだと思います。
 
 
さて
今週木曜日8日 午後2時から
あぶらと糖質のプチセミナーです
よろしかったらご参加ください
平日の日中は 時間の調整が 難しいので・・・
(患者様も難しいですよね)
来年から どうするか検討中です
 
 
ではまた。
 

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