こんばんは
今夜は冷えますねー
以前にも申し上げたかもしれませんが
知り合いの方で 四つ葉クローバーを結構な確率で
生やすことができる方がいらしゃいます。
そういうかたは 「緑の手 」をお持ちなのでしょうね
素敵です。
何度も鉢分けしていただいたのに
枯らしたり いろいろと・・・何度かいただいて 申し訳なかったのですが
今度こそ!続いています
四つ葉なのですが 二つに分かれているのを発見。
枯らさないコツは・・・
手間と言葉(愛情?)をかけることだそうです
なるほど~・・・
植物も動物も・・・食べ物も
なんにしても 地道な努力が必要なのでしょうね。
ところで、
人生において すごくハードルが高そうで
作るのを 敬遠していたたべもの があります
「茶わん蒸し」。
なんか いかにも料理の達人ができる感じがしませんか。
素人には 難しそうな・・・
たまたま 本を見ていたら
結構簡単にできる 茶わん蒸しを発見しました(4人分)
・だし汁2カップ(昆布を水につけておく)
塩小さじ1/2 ・薄口しょうゆ少々・みりんごく少々(糖質が気になる方はラカントなどを)
それらをまぜてに立たせる
・そのだし汁が冷めたら 卵2個 と混ぜて こす
・具は シイタケ薄切り トリのムネかモモ エビ
などを 適宜 好きなものを器に入れて
先ほどの こした卵液+だしを注いで
蒸すだけ!10~20分くらい
蒸し器なんぞなくとも ナベに低く水を はるだけでもOKです
一応見栄えのために ゆずと三つ葉をのせ
いただいた銀杏が中には入っております!
家で 茶わん蒸しって(自分で作って)食べられるんだーということに
感激でした
しいて言えばアツアツなので
お口のやけどにご注意。
朝は私も
いかに時間かけないかが勝負ですが
夜の間に 昆布だし水さえ作っておけば
朝に卵まぜて メイクなどしてる間に できることも発見
あとは
いつも思うこと。
どうして 着色してないたらこや
発色剤のないハムやウィンナー、ベーコンが少ないのでしょう。
着色や発色がなくって あまりに見栄えが悪いってのならともかく
そんなに変らないのに・・・
そして、そんな発色剤のないウィンナーを作って
スープを作ってみました
ウィンナーを鍋でいためて(油はなくても、または 少なくていいと思います)
水を入れ 煮立たせて 乾燥スープのもとをいれ
塩コショーで味をつけ (私は何にでも 少量醤油を入れますが。)
最後にレタスをちぎって入れてすぐ火を止める
スープも作れるのですね~
・・・
すぐできる スープ
あるものでできるスープ のレシピ
もしご存知でしたら どなたか教えてください
できれば糖質制限なもので。
夏に作った梅干があるのですが
梅干にお湯注いだだけでは 微妙な味でした。
食べることは本当に大切だと思います
身体に入れるもので 身体はできておりますので。
ではまた。
緑の手

この記事へのコメントはありません。