栄養とストレス

こんにちは。
今日の宇都宮は非常に寒いです。
さて 4/20(土)の糖質制限にむけて
あらためて 猛勉強!です。
 
今「低血糖」を前面に出していますが、
これは低血糖という言葉を広めたいからです。
めまいや動悸、パニック、不安感などには
ほとんどの確率で低血糖がみられます。
でももちろん低血糖がすべてではありません。
低血糖のみが単独で存在することはなく
蛋白質や亜鉛、鉄やビタミンミネラルの欠損が
共存しています。
余計な物質が排除できないことなども。
他の栄養も足りないから ホルモンや自律神経のバランスを崩して
ますます血糖コントロールがうまくいかなくなるのです。
ホルモンを正しくするって、すごく神秘的で
奥が深いことですから。
食べるもの、その内容、どう食べたか、消化は、
吸収は、その酵素は、ストレスはどうか、きちんと睡眠をとっているか
適度に運動はしているか、太陽に適度にあたっているか・・・・・・・
ですので糖質制限しても一向に良くならない
というのはそれはもちろんあよくあることです
他の栄養がいつまでたっても補充されなければ
症状は続いてしまいます。
そして低血糖症の症状(眠気、その後のイラつき、不安、パニックなどなど)は
血糖が下がり始めるときから出はじめるので
低血糖を起こさないように 補充・補食が必要です。
少なくとも 今、緊急対策で少量の糖質を入れることと
『いつも低血糖を起こしたら糖質を』ということは全然違います。
↑ これは悪循環です。
ストレスによる副腎の疲労によって
ますます 精神的にも肉体的にも疲れを感じます。
ですから食事はそんなに 変ではないです という場合でも
精神的ストレスが その方の許容範囲を超えていれば
治りが悪いでしょう。
逆に言えばストレスに強い方は
いい栄養、脳神経バランスがとれているのかもしれませんね。
もちろん現代では その「変ではない食事」を保つのが困難で
余計なものを多く摂取してしまうこともありますし
そもそもこの40年くらい?で劇的に変わっている
この食事事情を考えると
何が「普通」なのかすら わからないですよね。
きちんと食べても 消化吸収していないであろう、
いろいろな栄養が欠損している方も何例もみてきましたし。
その奥の深い 人と栄養の一つが「糖質の過剰を抑える」ことです。
現代栄養の見直しの入り口だと 私は思っています。
 
自分・うちのスタッフ・友人・患者さんなど
いろんな方を診ていて・・・
育った環境も性格も遺伝も違うのに
なんとまぁ、皆さん似たような症状になっていくことか。
20代なのに 更年期様症状を訴える人の多いこと!!
無理せず、少しづつできることをやっていきましょう。
栄養と、ストレスの回避で。
 
 
余談ですが
さきほど 当院の優先のリモコンを
受付の者が触ってしまい 違う音楽になったんですね
私だけでなく スタッフがみんな気がつき
ん? と思いました。
音楽って大切だと本当に思います。
有線の番組は多種あるのですが
たまたまそのあともとの番組を探す最中に
「キーンコーンカーンコーン♪
起立、礼、   先生おはようございます!」
って流れて  大笑い。
(  ↑ そんな番組があったとは・・・(笑) )
でも
なぜか チャイムを聞くと ピシ!っと起立し、礼をしたくなるのは
幼少期からの文化と伝統ですよね。

ではまた。
 
 
 
 

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