受診・費用について よくあるご質問

私たちの身体は60兆個の細胞でできています。その細胞の中を検査することはできませんが、体中を巡っている血液を多項目で検査することにより、病態を推測することができます。

特に、普通の採血では問題ないと言われている場合でも、栄養学的採血によって蛋白質やビタミンミネラル、ホルモンなどの偏りを見つけ出すことがあります。

慢性疲労、うつ、パニックなどの精神疾患、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などの皮膚疾患、月経前緊張症、更年期障害や不妊症などの婦人科のトラブルなどの多くに、栄養の偏りが見られます。

ぜひ採血検査をお勧めいたします。

保険診療とは、健康保険が適応になる治療のことです。
自由診療とは健康保険が適用されない診療のことをいいます。
厚生労働省が認めているかいないかの違いです。

厚生労働省が認めていない治療を行うと自費(自由)診療になり治療費が全額自己負担になります。
オーソモレキュラーで必要な栄養素の補給(食事指導・サプリメントなど)、必要な検査も認められていないので保険がききません。

 

それぞれに長所・短所がありますので、どちらかを否定することではありません。

保険適応になる疾患は、ぜひ保険診療で治療を受けていただきたいです。

混合診療(保険診療と自由診療をあわせておこなうこと)が禁じられているため、自由診療を受けている患者様が同じクリニックで保険診療をうけることはできません。

 

採血を例にいたしますと、何か具合が悪くて病院などを受診した際、医師が診察をしたうえで、その想定する疾患に相当する採血項目が保険適応になります。それに基づいて保険適応の疾患と診断し治療します。

 

オーソモレキュラーで行う採血は、国の検査センターの基準範囲にギリギリおさまっているけれど、栄養の観点からみると低くなっているものなどもあります。その患者様の体調をより多く把握するために通常より多くの項目数をチェックするために保険適応外になります。

保険が効かないから怪しいのではありません。

それぞれの特性とデメリットがありますので、ぜひ受診される際にはわからないことは詳しく質問して、
納得のいく検査や治療を行っていただきたいと願っております。

 

ちなみに、一般の病院の採血で特に目立った異常はなく「気の持ちようでしょう」と診断されていても
隠れ低脂質、低血糖、低蛋白やビタミンミネラル不足が見られることは多々あリます。

それらの栄養不足が「不安感、憂うつ、疲労、肌トラブルなどの不定愁訴」を引き起こすことがあります。

また、現在とても増えていると考えられる「副腎疲労」という疾患は国に認められておりません。

 

また、がんの場合は がんそのものは保険適応の疾患ですが、それに並行して同じクリニックでビタミンの投与などは保険適応外になります。

はい。当院の栄養療法は、カウンセリングを重視しておりますので、診療にお時間をいただく場合が多く、予約制とさせていただいております。

お電話またはホームページのお問い合わせフォームよりご予約をお願いいたします。