いろいろなこと 笑うこと

いろいろな書籍を読んでいたりすると
「病気はストレスから」
とよくありますね
私たち(医療側)も 「ストレスはいけません~」
と 簡単に言いますが
・・・ストレスとは・・・奥が深い。
自分で経験しました
このところ 色々なことがあって
ちょっと忙しすぎ 休まなすぎて(自業自得)
自分がつかれていることにすら 気がつかなかった・・・
いけません~ 何とかの不養生。
普段は割と 「冗談」を言うほうですが
ここしばらくそれもなかった・・・
いけません~
そんなとき
ほんの他愛無いことで 私の笑いのつぼに入り
ゲラゲラと笑ったんです
そしたら
あれ 私 久しぶりに笑ったかも。
ときがつきました
笑ったら なんか 身体の「コリ」がとれた感じがしました
 ↑ この「感じ」を 医学的に説明するとなが~くなりますが
笑う って 本当に大切
 ですね
心がすさんでいると 
相手にきつい言葉が出てしまう
自分に対しても 悲観的になる
こんな私ですが
 学生時代のあだ名は「パーコ」
笑いの閾値が低いので
みなさんがシラ~っと引くようなギャグでも
結構笑うタイプ。
人を笑わせる冗談をいくつ言えるか。
そんなことを競ってた時もありました・・・
良い笑い が 必要ですね。

産後うつ と ゆず

急に冷え込みましたね
体を温めるために 
生姜とニンニクと長ネギのスープを作ったり
ハーブティーを飲んだりしています。
さて 昨日は いろいろな事件があって
今朝の新聞で
・星野哲郎さんがお亡くなりになり
 私でもよく知っている方です
 両親世代にとっては とてもとても残念なことでした
・とある女優さんが 子宮ガンで子宮全摘出と結婚
 同じ年です
 本当に他人ごとではないということ
 婦人科というと行きにくい・・・と言わず
 必ず 検診も必要ですし
 ストレス(環境、メンタル)をいかになくすかですね
 ホルモンバランスが大切です
・そしてそして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 あの有名俳優さんの奥様、自殺されてしまいましたね
 本当に本当に 胸が痛みます
詳細はわかりませんが
育児を手伝ってくれていた大きな支えを失ったことが
とても大きかったと。。。
こういうケースは、本当に増えています
お子さんがある程度大きくなると
「産後」という範疇から外れ
世間では「育児」ノイローゼと呼ばれます
私は、これも大きく考えると「産後うつ」だと考えます
出産をきっかけにして体調を崩し
それが早い方では 産後すぐに発症しますが
最近では お子さんがある程度成長したころに
発症する傾向があると思います
なので みなさん自分が産後うつ とは思わないのではないでしょうか
何がどうというわけではなく 
漠然とした不安
異様な疲れ 
瞬間湯沸かし器(?)のような怒りとイラツキ 
  ・・・そのイラツキが数分程度で消える
    それを繰り返す
その一瞬は 本当に何気ないきっかけで起こるので
さっきまで笑っていたのに 急に憂鬱になる。
まわりは「え あの人がうつ?」と 
信じられないのかもしれません
こういう場合は低血糖症を発症している方の典型例で
元気な時に無理がきくので
うつというか「怒りっぽくなった」としか思っていません
でも 血糖値の不安定は ホルモンの不安定
本当に「このままでは死んでしまう」くらいの恐怖感が
襲ってきます。
今朝のニュースの方は 
周囲に「つらい」サインを出されていたようですが
「かわいい子供がいるのになんで頑張れないのだろう?」
という 自分自身を自分で責める
周囲も口には出さんが 「最近の母親は・・・」といった
何気ないプレッシャーを与えてくる(ような被害妄想に悩みます)
かわいくないわけないんです
みなさん子供が嫌いで鬱になっているのではないと思います
身体と心が ただ言うことを聞かないのです
  これこそ「現代病」ではないでしょうか・??
最初に栄養療法の勉強で
タンパク質、アミノ酸、ビタミンB群・ナイアシンや亜鉛、ヘム鉄を
とりあえず内服するといいと暗記したので
まずは それが一番の 「産後うつ」の治療です
そのほかにたくさんのビタミン、ミネラルが必要ですが
うつ状態の方は そんなにたくさんのカプセルを
一気に飲めません
ちょこちょこと分けて飲んだり
その方に合わせてやっていくといいです
人は環境も性格も食べているものも違います
それぞれのやりかたがあっていいのだと
最近強く思うようになりました
たびたび申し上げますが
人のホルモンは コレステロールからつくられます
産後の、または妊娠前の女性も
ご自分の 採血をされるとよろしいでしょう。
で ゆず ですが
また スタッフが 物々交換で
家で出来たユズをくれたんです
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飲みものに混ぜてもおいしい
細かく刻んでねぎと鰹節とお醤油と混ぜて
 納豆の具にしてもよろしいですし
 湯豆腐にも合うと思います
このゆずから 話は引っ張るのですが
先ほどの 産後うつ
どうして今の若者だけがなるのでしょう
昔も存在したのか?
昔の方は我慢強かったのか?
そもそも今の世代はなぜに我慢がきかないのか??
でも母や祖母世代の患者さんに聞いても
「子供産んでから 丈夫だよ~母は強しっていうしね」
という回答が圧倒的です。
以前にも申し上げましたが
自分はそんなに根性無しでもないですし
食生活も普通。外食なんてあまりしない世代でしたし。
なのになぜ?
同世代の方たちのデータが どうしてこんなに偏っているの??
最近 本当に「なぜなんだろう?」とよく考えますが
小さなことの積み重ねなのかもしれませんね。
このゆず はもちろん手作りです
子供が「なんでこんなシワシワで、光ってないの?」
というので 考えてしまったのです
お店で売られているものは きれいですから・・・
このゆずはお店に出すものではないので
無農薬です
形もそろってません 
私の世代は、農薬使用と 農薬不使用を一応知っています
昔食べていたトマトは 夏にしかなく 結構虫くっていたり不揃いでした
祖母世代は その季節にしか食べられなかったし
すぐ傷んでしまう不揃いのものばかり
今のお子様世代は
野菜果物は 皆きれいでピカピカしか知らないのかもしれませんね。
うちの周りも住宅街で
ほとんど田んぼも畑もありません
無農薬・季節のものを 手に入れるのは
結構困難な時代・環境なんですね。
こういったことも 産後うつに なんらかかかわっているような。
とにかく
こういう時代であることは受け入れないと・・・
だってその分 生活が便利になったことは多々あります
いつでも美味しいものを食べられるのは
幸せなことです
身体にいいものとはいえ そればかり追求するのも大変です
うまく自分の状態を把握して
誰か話せる人がいれば話して
いい栄養状態にして 良い脳の状態を作りましょう
口から入るもので 身体は作られているのですから。
産後・育児うつのみなさん、
いろいろな方法があります
もっと自分も勉強して 
いろんな方に説得できるよう 頑張ります。
ではまた。

出産~

こんにちは~
先日 以前にもお話した
うちのスタッフが 無事に出産しました。
本当によかったです。
たかが出産されど出産です
生まれてくる瞬間まで 油断はできません
いや~正直 いろいろありまして
本当にハラハラしました
妊娠出産 どうなることやら と心配したことが
遠い昔のようです
とにかく 栄養の補充をしろと言い続けました。
一生で一番自分を大事にして
栄養など身体にいいこと、やれることは 今やること!
今(妊娠、授乳中)に 手を抜くと
あとで もっと大変なことになるから。
子供の成長、後々の自分の体調。精神面も。
ヘム鉄、アミノ酸、ビタミンB、亜鉛
できればカルシウムマグネシウム・・・
本当に 違います、内服すると。
彼女はもとは 華奢な「女の子」でしたが
いまや栄養もよく 「元気な母さん」という感じになっています。
うちに勤めたばっかりに
「それは食べるな」とか「そのお弁当はダメ」とか
「この低いデータは 許さん!」などなど
口うるさい 小姑(というか姑??)のような上司で
大変だったでしょうね。
  私は 身内だけでなく 他人にも
  妊婦 授乳婦には暑苦しい女です。
  (たぶん、話が くどいかも)
  だって・・・・・・・・・いい出産、育児をしてほしいからです。
  子供の将来、自分の将来が そこで左右されるからです。
でも 今ごろ 授乳しながら
その栄養のありがたみを感じてくれるとうれしい。
正直 産後は 自分の栄養どころでなくなります。
一気に 子供中心になりますから。
そこが 産後うつの 落とし穴。
今こそゆっくりして
甘えるところは人に甘え
身体にいいものを食べて
栄養の補充を。
タンパク質、アミノ酸、ビタミンB、亜鉛、ヘム鉄、・・・。
今こそ、たくさん飲んでほしいです。
ではまた。

クリスマス


当院のフェンスに クリスマスの電飾つけました。
夕方~ 点灯です
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待合室に ツリー飾りました。
ちょっと気が早いでしょうか?
今や宗教に関係なく 日本に浸透したクリスマス。
ツリーや 電飾見てると 楽しいです。
もうあっという間に 年末になってしまいますね。
風邪もはやってきました。
普段から 体調管理をしましょう。
タンパク質と ビタミンA中心に
風邪対策を。
オリーブの葉などもおすすめです。

特別の病気ではないのです。

毎日 色々な世代の女性のデータを見比べておりますが
私世代(30代)はもちろん
私より若い人は かなりの確率で(90%以上・・・と言いたいくらい)
40~50~代の方でも
栄養学的 データ異常 のかたが 増えています
というか
もとからゴロゴロいたのに
自分も この見解を知らなかっただけですが・・・
今、カルテに閉じてある 昔のデータをみると
「風邪を繰り返す」患者さんの コレステロールが132ですとか
「いつもだるい」 血清鉄は48 
フェリチン(貯蔵鉄)なんぞ はかってもいない
Hb(ヘモグロビン)が11.2だから まぁ、OK
と診断し
いつもだるいのは・・・・  う~~ん 慢性疲労ですかね とか
う~~ん 自律神経のバランスでしょうか・・・とか
言っていた気がします

そういった患者さんや 自分の周囲の女性
友人やスタッフも含め いろいろな方々の採血を
検証しています。
特に、 ひどい食生活でもない人たちです
(もちろん、カップラーメン三昧という患者さんもいますが)
アル中でもないし 拒食症でもない
普通の家庭に育ち 田舎なのでコンビニなんぞなかった
子供を産んだ人もいるし 産んでいない人もいる
おやつにスナックがあったかなぁ・・・?
それも年に数回?
「だるくない?」ときくと
「こういうものだと思って・・・」
そうです、未病 といっしょで
この疾患、状態には「病名がない」ので
誰も気にしていないだけ。
つまりは・・・・・・
この世代をはじめ  誰にでも 起こりうる、
               起こっている
 と言えるのです。
最近は フェリチンが50以上だと お!と驚くくらい
たいていは みなさん5未満(測定不能)、あっても15とか
みなさんが低いんです
そもそも50以上ですごい と思ったら
そういった方は、
「生理3カ月来ません」とのこと・・・・・・・・
ふむふむ では他のデータは・・・というと
やはり コレステロール150 LDH120 などという結果です
今日お伝えしたいのは
   「私は、 きちんと食生活してますから 関係ありませんよ」
という発言もちらほら 聞きまして・・・
きちんとしていても   
誰にでも 起こりうる状態なのですよ
ということです。
いつか 将来には
何かの原因があった とわかる日が来るといいですね
とりあえず今は
無駄なものは避けて
きちんと「栄養学的治療」をしましょう。
サプリメントというと日本では
  安く買うもの というイメージがあって
「なんでサプリ買うのに 診察受けなきゃいけないんですか」
と言われることもあり・・・・・・・・・・・・・・
うむむむ
栄養学的な治療で 個人によって「治療量」は量がうからです
と お伝えしたいです
処方箋の薬だけが 日本の医療の中心ですから
仕方ないのでしょうか。
以前に 「抗生剤ください」というかたに
「風邪には 本当にビタミンCがききますよ」と言いましたら
怒ってしまわれた方もいました。
本当に真剣に申し上げたのですが。
何かの文章で 「医者が足りないのではなく 疾患が増えている」
と読みました。
確かに、医学が進み むかしは「原因不明」のことが
今は わかります。
いつか 「低コレステロール血症」「低フェリチン」
「低血糖」「腸漏れ」という言葉が
もっともっと浸透することを 願います。
ではまた。

未病とは。

えみの ブログのパクリです。
未病とは・・・
ネットで検索してみました。
「日本語にはない」のですね。
ないのですよ・・・
医学部でやらなかったです。
今では 広く浸透していますが。。。
その定義は 

  1. 東洋医学において、検査を受けても異常が見つからず病気と診断されないが、健康ともいえない状態。放置すると病気になるだろうと予測される状態をいう場合が多い。

Yahooで検索しました。
東洋医学において が ポイントですね。
でも日本語にない?
栄養療法を受けている患者さんや
たまたま 当院に来て採血をして
いろんな採血のデータが低くて
しつこいですが 総コレステロールが低くて フェリチンも低くて
ALPもLDHも低い
でも 「正常範囲内」であると診断があるために
ただの「正常、未病」
なんですよね
つまりは うちにいる多くの「だるい」患者さんや
産中、産後の 不定愁訴の患者さんは
皆未病?
いや~ 未病の域を 超えているでしょう。
みなさん 既存の医療の指定する基準では「正常範囲内」です。
(ヘモグロビンが低いのは、とんでもないですが)
でも、栄養学的には 立派な? 栄養欠損という状態です。
若い人のほとんどが、なぜか
「主要な 採血データが低い」です。
きちんとしたデータの方に めったに出会えないほど
国民病?になっていると思います。
当院の診察科を 「未病科」とでもしたいですね。。。
というか だるくて起きられない
辛い日々が続く 時点で
未病ではないような・・・
この辺は 診断基準という観点で
論争になりそうなので控えますが。
では 当院では 「栄養欠損か?」というかたに どうしているか。
①問診する
 な~~んだ そんなこと。あたりまえでしょ? とおっしゃいますな。
 医者とはいえ 初対面の方の 過去のストレスや食事を聞くだけで
 何十分もかかります。
 その方が「何を訴えたいのか」聞くのに 数分では無理です。
 患者さんも 初めて会うDrに 過去のことすべて話せませんよね?
 でも、こちらは絶対の守秘義務があるので
 安心して心を開いていただけると、
 どこから治療しようか、の糸口になります。
 その悩みはどうにもしてあげられないこともありますが
 まったくの第三者に 話きいてもらうのも
 案外いいことなのかもしれません。
 
 そのカウンセリングで いくらか楽になるかたもいらっしゃるし、
 辛いことを「泣いて」話すだけでも 一つの治療と 私は思います。
 ので 当院の初診の方は 約1時間くらい時間を頂いています。
②症状に合わせて 採血をする。
 栄養学的な項目です。かなりの数です。
 きっと、保険は通りません。
 でも、色々見える部分があります。
 ぜひ 採血をしてみてください。
③ ②の結果で、必要なものを サプリメントその他で補います。
   ③’ 漢方を併用する場合は きちんとわけています。
④ 食事指導をおこなうにあたり また
  アレルギー(アトピー、ぜんそく、湿疹など)だけでなく
  心身面にも「腸管のアレルギー」が 相当かかわっていますので
  食物に関する IgGやIgE採血を行っています。
⑤ 腸管の問題を改善します。
  糖質過剰摂取で 腸内に余計な菌がいないか、
  または、免疫状態が壊れていないか
  きちんと消化できているかなどをみます。
  腸内状態が サプリの吸収にも影響するので・・・
④や⑤の治療は ③と並行または
  どれかを優先して行う
  ・・・食事の取り方指導や、サプリメントや薬をつかって。
⑥ ピロリや 胃の状態などをチェックする
  胃カメラ(上部消化管内視鏡)は 他院紹介、
  ピロリ呼気法は当院で。
  ペプシノーゲンという胃の状態をみる酵素は当院で採血します。
⑦ 上記それぞれ 組み合わせるか、選択する。
⑧ ホルモンの検査なども、適宜おすすめいたします。
⑨ サプリのほか、鍼やメディカルマッサージなどを組み合わせます。
この栄養療法の原点は(というか医療の原点は)
個人差があることです。
がんに超高濃度ビタミンCがきくとはいえ
全員同じ量でいいかというと
そのかたの背景、酸化ストレス、いろんなことで
その効果も変わってきます。
サプリも同じです。
生理出血量がすごく多い方と、無月経のかたの
 ヘム鉄の投与量は違いますし
ノンアルコールの方と 大酒飲みの方のBの投与も違います。
なのに
「これをこれだけ飲めばいい」というのは 
難しいです。
個人個人で 投与の形を変えるにも
保険の診察では できないことです。
みなさんに ご理解いただけると幸いです。
そして・・・・・・・・・
これも えみと共通意見ですが
夜だけはきちんとしっかり 眠りましょう。
元夜更かしの自分が体験しました。
眠りは習慣です。
最初は早くなんぞ眠れないし どうせ朝早く起きられない。
ですが
続けていますと
早寝早起きが習慣になり
早く起きてみると 一日のペースが かなり変わります。
きちんと寝ると、
前はイライラしていたことが 許せるようになったり?
言われてみれば、気持ちが楽だったり?
サプリの効果をあげるにも
良質の睡眠を・・・
朝陽を浴びるのは 東洋医学の「気」にも
よい影響があるそうでございます。
それではまた。
  

笑う・ 食べる

医療と関係ない話 というカテゴリーを
作ってみました。
でも毎日の生活=仕事は
切り離せないことだらけですが
医学的以外のことも たまには。
生きることは 食べること。ということは 
医療でなくとも ヒトである以上、
いえ 生命体である以上 必要なことですよね。
飽食の日本で、本当に「食べる」ありがたみを痛感するのって
結構難しいです。
じつは いろいろ忙しい日々の中、
続けている日課は 朝の新聞を読むことと
なぜか・・・朝ドラ。。。
幼少期は 朝ドラブームでした?ので
できる限りみてました。
おしん とか はねこんま とか 澪つくし 
ちょっちゃん とか?
学校・仕事でみられない時期もありましたが
最近?のものでは
あぐり と ちゅらさん、どんと晴れ あたりは
よかったですねえ。
少し前の「ちりとてちん」は
落語の話でした。
ちりとてちん~ は 少女が あるきっかけから
「落語家」を目指す話で
私は 全く落語は聞いたことなかったですが
結構面白いものだと思いました。
かならず笑わせてくれるんですよ。
「いつでも 笑顔で 楽しく笑っていられればいいが
そうはいかなくても
一日1回は 無心?に笑うといい
本当に 免疫力がアップする」 という論文を読んだことがあります。
笑うといいですね。
今の朝ドラは(別にNHKのまわしものではないですが)
久しぶりにたまたま初回をみたら
なんか面白そうだったので続けてみています。
「てっぱん」といって 家族とは何か。を描く
大阪と尾道の話ですが
家族とは。
と、食事とは。ということを 温かく描いていると思います。
ごく普通の家庭に生まれた女の子が
実は 両親の養子だった という設定です。
もちろん、それはショックではあったのですが
そのなかで 「味」が持っている記憶 の話があって
何をどう食べてきたか、味付けとか、
すべては 育ててくれたお父さんお母さんからの愛情だった
と 実感して
主人公が 明るく生きてるのです。
そして よく食べるシーンが出てきて
「おいしいものを、みんなで楽しく食べていて
 怒る人はいない」という感じで
おいしい、体にいいものを食べると
怒ってた人も、心閉ざしてた少年も
みんな 笑顔になって まとまる・・・という感じです。
もちろんドラマですけれど
なるほど~ と思い
今日は こんな話題にしてみました。
これから どうなるのかなぁ・・・
宇都宮には そこまで「お好み焼き」文化はないですが
いつもTVでおいしそう・・・・・・・・・・
確かに おいしく 楽しく食べてて
プリプリ怒る方は いないですものね。

うつではないけれど・・・

こんにちは・・・
最近、当院の患者さんの年齢層が少し若くなってきました。
疾患の若年化も話題になっていますが、
確かに不眠や 下痢便秘など
疾患ではあるけれど 病院には行かないで様子をみる
または、その状態に慣れているので
自分が疾患だと思わない 方もいらっしゃいますね。
口コミで または紹介で 若い女性の方が増えています。
産後の年齢も2極化していて
アラフォーももちろんですし、
20前後で出産されたかたもいます。
そのどちらにも 共通していて
このところ 少し気になるのが
「眼の下のクマ」と「不眠」「疲労」を訴えるかたが多いことです。
たいてい GOT・GPTヒトケタ フェリチン10前後
コレステロール140~160 LDH120前後・・・
慣れていない方にとっては そのデータ何?
と思いますよね。
栄養学的には、異常に低いのです。
そのうえ 便秘当たり前。
1ヶ月でない?とか。
それには私も驚きましたよ!!!
採血も、保険外のものも ぜひ受けていただきたいし
消化管(便)の検査もやって、腸内の状態を把握して
きちんと栄養療法をやってほしいです。
しかも、食事が・・・
忙しいのはわかるけれど バランス偏り過ぎ。
コンビニのパンだけ。
お母さんがコンビニのごはんであれば
そのお子さんも 漏れなく コンビニだけ。
いろんな意味で 環境が遺伝していくのですよね。
(変な日本語ですか)
まずは、食事の指導も含め
・タンパク質・アミノ酸やビタミンB群、ヘム鉄などを中心に治療します。
・不眠の場合は 寝る前にトリプトファンなどのアミノ酸とB6
  メラトニンをなんとかしないと!
そうでないと ハ○シオンや レン○ルミンなどの薬漬け。
将来ある若い女性の方々、ぜひぜひ 根底から考えてみて
身体、たいせつにしてください。
腸が乱れているであろう方には
(乱れていると自覚のある方は あまりいないですけれど~)
腸の検査おすすめです。
きちんとした腸内細菌叢の把握、
余計な菌の排除、免疫状態の把握をして
腸に優しく暮らしましょう。
腸の掃除というと 腸内洗浄を思う方が多いですが
当院では 内服(サプリなど)です。
良性の乳酸菌の補充を中心に。
そこにはまたビタミンBが絡んでくるのですが
身体は 当たり前ですがつながっているので
「~~だけとれば 元気に」ということはあり得ません。
栄養療法では 疾患の根底は同じととらえます。
栄養の欠損、不要な物質の過剰摂取・排泄の低下や
 冷え・便秘などが
 ・産後うつを含む 色々な精神疾患
 ・がん
 ・不妊
 ・自閉症・多動
 ・ひどい更年期のトラブル
 ・・・etc
それぞれつながっているものです。
なので、 細部は違いますが
それぞれの症状に対して、行う検査や
摂取するサプリメントは
似ているのです。
というか、同じ人間ですもの あたりまえですよね。
あたりまえついでに、
ストレスをいかに なくすか・・・
今の日本の課題ですね。
自分も含めて なんとかしていきたいものですね。
ではまた。

私の遭遇した 産後うつ

今日も良いお天気でしたね。
夜は冷えますね。
さて 美の扉も これから広げていきますが
とりあえず一段落。
私は 今までいろいろ迷っていましたが
とりあえずは 今後 当初の予定だった「産後うつ」を中心に
発信したいと思います。
余力があれば、「不妊」「妊娠中のブルー」も。
もちろん、「妊娠なんか関係ない」かたもいらっしゃるでしょうが
もちろん この医療は
妊娠前後だけに限っているわけではありません。
うつは性別も、時期も関係ありません。
ただ、自分が医療界に属し たくさんの先輩や友人たちと知り合い
いろいろ教えていただき 助けていただき・・・
でも 誰も答えをくれず 世間にもあまり情報がなかったこと
 それが  「産後うつ」でした。
誰に訴えれば、助けてもらえたのでしょう・・・
不妊を超えて、喜ばしいはずなのに
なんで身体は辛いんだろう。
食事も睡眠もきちんと取っているのに・・・
こんな怒りっぽくはなかったはず・・・
とにかく、何もかもがつらい。
甘えてなんかいないのに!!!
何にもしたくない。
完璧になんかできない!
本当にそれは いつまで続くかわからない闇のようでした。
以前にも書きましたか・・・
何が一番「わたし、マズイ!」と思ったかというと
とある駅ビルで 目の前暗くなり 耳鳴りし
手足しびれたんです
散々患者さんの 過換気症候群や パニックをみてきましたが
まさか自分のこれ、もしかして???
と 冷静に自己診察しました。
それが、食べると治るんです。
今思えば 食べたものの内容によって
血糖障害を起こしていたんだなぁ・・・・と思いますが
まさかそんな事とは知らないし
パニックを起こすほどは ひどいとは思っておらず
しかもそのあと パニックはなかったので
いったいあれはなんだったの???と忘れていました。
オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)の講義で
栄養欠損、鉄不足、Bやタンパク質不足と
それに付随する低血糖 という疾患があることを知って
なるほどねえ。。。。
昔、生化学でやりましたっけ・・・と 目から鱗でした。
プラス、今は 腸内の環境に問題があったことも知りましたが。
つまり、栄養欠損の一時的なパニックは
食べ方で発症し 食べ方で治るということですね。
上記に加えて 友人や当院の患者さんの症状は・・・
・つわりがひどい
・人が言うほど 妊娠が楽しいと思えない
・感情の浮き沈みがひどい
・でもいつも憂鬱でもなく 調子いい時もある
・とにかく、だるい
・手が震える
・気持ち悪い が 食べると治るので食べる
・その食べ物が、甘いものや、穀類である
・食べると太る
・が、産後太りなおしたいのに 治りにくい
・風邪をひきやすくなった
・一度風邪をひくと しつこい
・めまい
・頭痛
・冷え
・不眠 または うなされる
・カーーっとする が 後で冷静になる
おそらくは 全体的な栄養欠損があり
貯蔵鉄も低くコレステロールも低く Bも低く
・・・色々低く
カ~~っとするけど 後で治る は
典型的な 低血糖症かもしれません。
私は、 現代の食事・環境にいきる女性は
きちんと生活していても 「産後うつ」を発症することがあると思います。
現に 患者さんたちをみていますと 
決して、ジャンクな生活の方ばかりではなく
むしろきちんとしている、または普通です。
今日は 症状を中心にお話ししました。
次回また、続きます。
ではまた。

美の扉

あぁ なんてよいお天気でしょう。
ところで、おととい10月31日に 
友人のメイクアップアーティストの中田陽子さんと
ボディメイクスタイリストのHIROEさんと
当院の待合室で 「美の扉」 セミナーを開催いたしました。
今回は 自分はほとんど 宣伝しませんでした。
ごめんなさい。
次回からは 自分の知り合いや 患者さんにも
声をかけるつもりです。
今年は本当に忙しかったので ごめんなさい。
美の扉 のコンセプトは
~Beauty Healthy Happy~です。
友人の陽子先生との出会いは6年前
ちょうど 2回目の出産が終わり
身体がだるくなり始めたころ。
昔からメイクは下手だったけれど
産後のやつれた自分の顔をみると
なんかうんざり・・・
よし、これは なんとかせねば。

宇都宮でメイクスクール(しかも個人レッスンあり)検索で
探して さっそくお電話しました。
人との出会いは不思議なもので
最初お会いした時に なんとなく・・・あ、気が合う
と思い せっせとレッスンに通いました。
そして
なんだったら メイクの資格もとれたらいいのに
などと 無謀な野望を持ち 頑張っていたのですが
その後 自分が体調を崩しレッスンは中断してしまいましいた・・・
でも、メイクはほとんど毎日するものなので
レッスンの眉ブラシをみるたびに 先生を思いました。
そう考えると 女性とメイクって すごい結びつきかもしれませんね。
ほとんど外出もしなくなると メイクの手を抜いてしまいますが。
それでも せっせと連絡をくれた 陽子先生には
本当に感謝です。
美、 健康、 幸せ・・・
簡単には手に入るものではありません。
けれど
こうやって お互い違う分野で 助け合えるのって いいですよね。
目標は、スッピンでも 綺麗、健康。
でも仕事やパーティーなど、 「気合い」を入れるときには
 素敵なメイクをする!!!両方ほしいですよね~
というのが 陽子先生と 意見の一致するところ。
その後 私が栄養療法と出会い 今日に至るまでの経過を
陽子先生は御存じなので
なおさら 親身に 私の啓もう活動を助けてくれているのかもしれません。
メイクと言えば やはり多いのはブライダル。
結婚前の 体調管理の話から
妊娠する前には・・・と患者さんを紹介くださり
または メイクといえば「美」ですが
素肌や背中に ニキビやアトピーが・・・といった方を
紹介してくださいました。
これから結婚、出産などをする方・・・
そして中から 綺麗になりたい方・・・
ぜひ一緒に頑張りましょう。
   (株) ipsilon  中田陽子 さんです。  
http://www.ipsilon-1997.com/
もう一人は、陽子先生のお知り合いで
美脚などのボディメイキングの先生です。
   mellow office     HIROE さんです。 
http://www.mellow-best.com/
とても姿勢よく 素敵なウェスト、お話もとても優しく素敵な方です。
お知り合いになれてよかったです。
人との良いご縁が どんどん続くと幸せです。
私も姿勢は気をつけていますが
まったくもって お腹がたるんでいることに気がつきました。
漢方で言う 気・血・水 の流れと 姿勢は
とても密接な関係です。
日本女性の最近の歩き方は 確かに 少し変なのかも・・・
猫背はいけません!開いた骨盤も!
今後も 定期的に 続けたい「美の扉」です。
私の お話は「女性と健康」でしたが
あれもこれも 話したくて 早口になってしまいました。
反省です。
今回は 栄養の入門編ということで広く浅く お話しました。
今後は 1回に1つのテーマを絞っていこうと思います。
とにかく 「冷え」ないようにすること、
タンパク質や鉄、B、CやEPA・DHAなどを きちんととりましょう。
という お話をしました。
妊娠中の方もいらしたので
役に立ったならば うれしいですが・・・
しつこく  妊娠前と妊娠中・産後 の栄養について
お話し続けたいと思います。
ではまた。