言論の自由

おお 今日は寒かったです
氷点下7度。 水道も凍ります。
さて2月5日 今回はこじんまりと 勉強をできそうなので
コアーな 話にするか、 初めて会う方もいらっしゃるし
総論でいくか 原稿準備中です。
さて 今日の私の話は。。。
言論の自由ということは
言いたいことだけ言うのではなく
みなさん考え方も違うし
性別も環境も違うこともありますね
だとすると「私はそうは思わない」けれど、
「そういう考え方もあるのか」ということが
必要だと思います
医療もそうですね。
あまりの病院ショッピングになるのも いかがかとは思いますが
いろんな意味で 色々な治療があることを
『選んで』みるのもいいのではないでしょうか。
選べる環境にないと言えば それまでですが。。。
統合医療、標準医療、東洋医療 いろいろな選択肢がありますから。
わたくし 活字は好きなので
新聞はある程度読むようにしておりますが
今朝の 下野新聞に(地方紙ですが)
「妊婦に遠い”無痛分娩”」という記事がありました
栃木の皆さんは お読みになりましたか。
欧米では主流になる出産法ですが
日本ではまだまだ。
なぜか。
副作用(頭痛や、その他の合併症)はまぁ、考えるとして
 「痛みに耐えてこそ」
。。。
これ、どう思いますか。
たとえば お腹の手術をするときに
リスクが少ないほうが といって 麻酔なしでしますか。
これは極論かもしれませんが
「無痛」という方法があって、「選べる」出産があってもいいではないでしょうか。
わたしは 結構(たぶん)痛みには強いほうなので
結構痛いことは我慢します
でもでも あの 出産の痛みは 言葉にできません
今も思い出すと気持ち悪くなります
なかには「するっと」産める人もいますが
たいていは「あの痛みだけは表現できない」といいますよね
鼻からスイカ?
う~~~ん そんな生易しいものではないです
  鼻からスイカだしたことないからわかりまへんけど。。。
自分は 根性出してやる!!(そういうところだけ気が強い)と
1回目も2回目も
 「痛くなったら ブザーで読んでくださいね」と助産師さんに言われても
呼ばずに我慢し続けて
いたい・・・がまだ もっと痛くなったら 呼ぶべきか?
モンスターペイシェントになりたくないしな と
本当はず~~~~っと ブザー押し続けたいくらいの痛みと戦いましたので
「なんか安産でいいですねえ~~~~~~~~~」と
励ます?声に 殺意を抱き(すみません)
むかしから「半田は安産型」と言われてましたが
それでもなんともなんとも・・・痛かったです
友人の医師(婦人科)にも 「痛みを知ってこそのお母さんだよ」
と言われましたが
ふに落ちません
10か月お腹にいるだけでも 相当な生活をし
そこで愛情もできますし
正直あの痛みがなければ もっと産んでもいいのでは
という今日の新聞の意見にも賛同できますし
お腹痛めたって 愛さない人は愛さないし
傷めない人でも 子供を愛す人は愛すると思います
いままで「女として」「母として」「医師として」
人様に 失礼なことは言わぬよう と思いましたが
でもここの 無痛分娩については「議論」するべきだと思います
かならずやるがいい ではなく
きちんと リスクの%や その後のことも含め
いろいろ考えて「選択」できる環境でもいいと思います
ほかの部分の医療は どんどん進むのですし
産科も婦人科・・・ 不妊も出産も
もっと保険のことも含めて 議論し 改革するべきではないでしょうか
産婦人科は「病気じゃない」といって 保険も通ってませんが
立派な『学問』だと思います
少子化対策。
ほんとうにここもぜひ議論してほしいです
ちょうど 2番目の時に アメリカの友人が遊びに来て
出産の話したら
無痛じゃない? しんじられな~い と
驚かれましたっけ。
我慢するのが 美学 という国民性はいいですが
一生懸命 妊娠中を乗り越えてきた女性に
「出産の痛みを知って 一人前」と決めつけるのは
ちょっと どうかなぁ?
と私は思いますけれど。
生まれた後も 身体も痛ければ
おっぱいも痛い
おまたもいたい
腰も痛い
延々続く痛みに それだけでもへこみますしね
無痛分娩した女性と お話してみたい。
そう思いました。
ではまた。

精神論。

寒いですね~~~
昨日は 会合?がありました。
とても良い先生がたの交流会で
数年前から私も参加させていただいています。
その会の中心は 一番町のT先生です
優しいお父様のような先生で 
    丑年つながりです   (←  だから?ww)
私がすっかり病んでいて 拒食だったころ
本当にT先生に受診に行こうと思いました

それはやはり 自分の小さな(??)プライドが邪魔をして。
何度も 「先生助けてください」と
メールを書きかけては 消して・・・の繰り返し。
でも月に一度 勉強や医療の交流をすることが
唯一の私の救いだったので なんとか参加していました。
それも辛くてお休みしてしまったこともありましたが。
医師として大先輩です 
本当にお父さんのようです
精神科になるために生まれてきた方です。
先生にあって なんてことないお話をすること
それだけで救われるような思いでした。。。
ある日 このオーソモレキュラーの話をしようと決心して
その先生がたに 
私の学習した「低血糖と自分、うつ」の発表をしました
それは 自分にとってなにより緊張したことで
手が震えました。。。
(医師の先輩方に 発表することは ものすごい緊張ですよ)
そして冒険でした。
だって、ある意味 精神科の薬を 否定する発言ですから。
   薬より栄養。
発表の時 T先生に
「精神科の先生に対し失礼な意見でしたら 申し訳ないので・・・」と
申し上げたところ
「そんなことないよ~むしろどんどん発表しなさい~」
と 興味を持ってくれました。
そして 「学会で 精神科のある薬が『副作用』で低血糖を起こす
と言っていたが
もしかしたら 精神疾患そのものに 低血糖があるんだね」
と おっしゃってくださり
宇都宮の精神科の理解を得られた気がしました(オーバーですか。)
そして 「心療内科で大切なのは、患者さんが辛いときは 泣くことだよ」
という先生の言葉を聞いたとき
そうか~ 泣いてもいいんだよね・・・と
悲しいときは泣く。
患者さんにも 泣いてもらう。
そんな治療もあってもいいですよね。
そして 昨日、別の先生にも
「タンパク質が必要なんでしょ?」とか
「γ-GTPはあんまり低いよりは ある程度はあったほうがいいんでしょ?」

おっしゃっていただけてうれしかったです。
こうやって 少しづつでも 広がってくれるといいな。
最近カウンセリングのなかで
「~~を失ってしまった」「~~をあきらめるのですね」
と 元気のないかたが増えています
元気だった自分、立場、社会的地位、 いろんなことをあきらめる。
病気になって、こんなはずではなかった。
そうですね 自分も 不妊の治療の選択肢を迫られた時
大学病院でのさらなる実習などを
あきらめました
もちろんそれは医局の教授や先生がたが理解あって
受け入れてもらえたからですが
妊娠した時は お酒をあきらめ(笑)
子供を産んだあと 自分の時間がなくなった気がしました
お腹はたるむし(←これは 自分の努力がたりないせい?)
「あきらめる」。
「私はこんなにいろんなことをあきらめたのに なんで!?」
そういう不平不満が自分を占めていると
いろんなことが マイナスになります。
最近この考えを 改めました。
「失う、あきらめる っていうか~ 別の方向 別の人生があったってことでしょ
   それでいいって 」
   ↑ となりで 一緒に働いている女医(笑) が言った言葉です
あら 良いこと言うわねえ。 使わせてもらおう。
そうです 
あきらめた のでなく  別の方向を選んだ
それでいいじゃ~ないでしょうかね?
T先生がたに 「なんか元気そうだねえ~」
とおほめ頂き?
いや…今は今で それなりに大変なんだけれど・・・
でも 元気そう?に見えるだけ それでいいか?

思えた1日でした。
悩みゆくときに 
他人でも友人でも
書籍でも映画でも マンガでも
なにか 気分が晴れるチャンスに
であえるといいですね。
そういう意味で 
もし今絶望の淵にいる方
そこは 「あきらめないで」くださいね  と思います
ではまた。
肝臓は 大切に。ww

データ

以前にも 申し上げましたが
総コレステロールが低いと 抑鬱状態との関連が
報告されています。
これは 本当に体験できることだと思いますが
今回 185まであがりました。
気を抜くと すぐ下がってしまうので。
原因は 食事とか 飲酒とか ストレスとか
不規則な生活とか
そういったものの積み重ねです。
アミノ酸とタンパク質。
B群や脂肪酸。
口から入るもので 人は作られる。
しつこいけれど 本当に実感します。
糖尿病の患者さんも 糖質を減らすことに重点をおき
半年頑張ったら すごい改善していました。
HbA1c8.2から6.7です
食事って本当に大切ですね
毎日の習慣も。
それを正しくするのが 難しい時代なのですが。
ではまた。

産後うつは エンドレスか?

2月5日、何から話そう。
それで頭の中がいっぱいです
出産してから 不定愁訴のある方は
全て産後うつ と呼びたいくらいです
今日お話しした方は
もうお子さんが10歳、6歳。
でも こちらから「出産後に体調悪いですか?」と
話をふると 「えぇ、実は・・・だるいです」
という感じです。
私が そういう目で見ているからではなく
明らかにデータが悪化しているお母さんが多いですね
その方の 平成13年ころのデータの結果説明について
当時のカルテに 自分で
 「Fe12は低い、 その他W.N.L」と書いてあって
あぁ 10年前の私ったら。。。 と思いました。
            ※WNLは 正常範囲内 のことです
だって 総コレステロール150 LDH132
ALP128・・・だったのですもの。  WNL??
しかししかし どうしてこんなに
みなさん データ低いのでしょうね!
というくらい低いです。
だるそうです。
鉄欠乏による「頭痛」も訴えていらっしゃいました。
栄養学的データが 「普通」の方に
お会いしたいです。
もっとも、健康な方は 病院にはいらっしゃらないでしょうか。。。
そういえば
今日知人からメールをいただき
なるほど・・・と思ったことがありました。

  ::なんだかブログを読んでいると、「出産産後」というか、
  産前~妊娠~出産~産後~育児~・・・連鎖的にずっと続いてるんですね。
  「不定愁訴を疾患と認識・自覚」 「それは”治せる” という 事を知る」
   この2つのタイミングがいつなのかが・・・
そうなんです
続いているんです
本当に現代病ではないでしょうか。
何度も言いますが 私も、友人も
患者さんも
普通に暮らし、普通に生きてきました
たまには「朝からチョコ1枚がっつり」
というツワモノもいらっしゃいますが

たいていは、「ふつう」。

それが 不妊もしかり
出産して・・・この年代になって・・・
「どうもこうも、動悸が」ですとか
「カーー」っとする
そんな意見ばかり。
中には まだ産前ですが
 「殿方と付き合う元気がない」とか。
 そのかたも「いつでも明日でも結婚出産したっていいと思うのに
 身体がついていかない」とのことでした
この意見は最近よく聞くので
何度か似たようなことを申し上げているかもしれません
同一人物なのではなく
 あらま~この方も・・・同じようなことを言っている・・・ということです。
でも その続く感じを どこかで断ち切りたい
ですね
いつが治療の開始時期か。
どんな症状が適応か??
「だるい」「動悸」「めまい」がキーポイントでしょうか。
または「「ゆううつ」。
不定愁訴は、「疾患」を表しています!
そして
これは 私が個人の意見だけで言うのではなく
全国に、そしてうちにも通院する患者さんたちが
「いや~横になっている時間は減りました」
とおっしゃること、
治療を続けたいというかたがいること
治療が続いても「症状が改善」すること、
そしてよくなって「卒業」する方もいることが証明しています。
このちりょうは
「ご飯を食べながら、生きていく」ように、ある意味ずっと続く治療だと
私は思います
サプリを永遠に飲むのですか?という質問には
「補って改善できれば、もちろん減らします」
では一生ですか?というと
それは 3か月の方もいれば、ずっとの方もいます。
でも少なくとも 調子がいい ことを目標にします
栄養学は テーラーメード です
その方にあったようにできるよう
私たちも スタッフも あれこれ考えていますが
お電話などで 保険効かないのですね の
お怒りのご意見には 本当に申し訳ございません
としか 伝えようがないですが
でもまず コストをかけないで行くというならば
自分の食卓をよく見てみてください
そして
食べる順番とか。
糖質&糖質 の組み合わせを減らすだけでも
いい方向へ行くかもしれません。
いつ、どうやって治療始めたらいいかもわからない。
というかたも
ぜひご相談ください。
または、栄養学をやっている全国の先生方の
色々なご意見を参考にされてみてください。
あきらめないでほしいです。
ではまた。

  
     

産後うつと低血糖~ 病まずにすんだ疾患

産後うつ というと
産後すぐ、月経が来るまでに 医療を必要とする
感情・精神の変化~抑鬱
という定義があります。
いままで 浸透している産後うつは そうですね。
私が体験し 診察し 勉強した 女性の抑鬱は
産後すぐ だけに限っておりません
以前に 自殺されてしまった 女子アナウンサーの方も
お子さんは ある程度成長されたあとです
「産後に発症した 気分変化」または
「妊娠出産に関連した栄養欠損」とでも呼びたいです
私の周りは そのような 「産後」すぐではなく
子供が 上はもうすぐ高校生、下は小学生 と 時間がたってからも
「動悸がする」「急に悲しくなる」 ひどいときは「自殺したくなる」
いろいろなケースが診察に訪れます
最近 私がしつこく 産後は…というようになったので
長い付き合いのかたも「実は、わたしも・・・」と お話してくれるようになりました
それくらいまだまだ 産後の栄養という概念が
知られていないようです。
「低血糖」という疾患。
それは何度も申し上げるように、単に血糖が下がってしまったのではなく
ストレス・食事・さまざまな因子によって
血糖値が保てない疾患です
私の現在の統計では 産後うつになった方で
低血糖症でなかったかたはいません。
産後うつでなくても 不定愁訴の方のほぼ全数が
低血糖症になっていると思います。
逆にいえば 精神疾患に 低血糖ありき なのだと思います。
なのに 医療界に浸透していないですね。
患者さんにとっては 5時間、10回採血をしますので
相当大変な検査です
     http://www.handaiin.com/checkup/hypoglycemia.htm
でも 血糖がどういうカーブを描くかで
他の採血データとあわせて 治療方針を決めることができますし
いろいろなことがわかってきます。
一度低血糖症を発症すると
正直 しつこいです。
でも、「病まなくていい疾患」   (うつ もその一つですよね)
それを食い止めることが できるのではないでしょうか。
当院では  B群と鉄、アミノ酸をよく使うのですが
B群特にナイアシンによる 低血糖の改善例が増えています
以下は とある 一例です。
39歳女性、
既往歴特になし
2人出産後に 体のだるさを自覚
うつうつする。
めまい、猛烈な眠さ、 穏やかな性格が「短気」になったとのことでした。
外出をあんまりしたくないので
家にいることが増えてしまっていました。
自分が栄養欠損であると、採血をして初めて知った。
コレステロールも異様に低い。
低血糖であるとしって 治療をしました。
コントロールできるようになり
低血糖のほかに アレルギーなどの関与もあるので
食事に気を使うようになったようです。
それで、ずいぶん 気分が晴れるようになっています。
しかし「ずっと体調が良い」のですが
無理をすると つかれてしまいます
その方は、お正月明けに お子さんの行事が続き
仕事も続いてしまったそうです。
休日に 家族でお出かけする準備をしていたときのことですが
  (そもそもこんな風に外出できることに驚いておりましたが)
たまたまご飯も食べず 動き回っていたことで
身体にストレスがかかったのかもしれません
ほんの些細な 「お子さんが 出かける準備をのろのろしていた」
ことで
サーーっと頭に「血が上る」のがわかったそうです。
以前であれば 「発火」して 怒鳴っていたところを
 怒鳴るのを我慢できたそうです。
 その発火はアドレナリンの仕業ですよね。
子供に 「お出かけするなら、みんなで準備しよう」と
話すことができ
周囲の協力を得られるようになったとのことでした。
以前は「どなり散らしていたママ」が
最近怖くなくなったとか。
 そのお子さんを何回かみかけたことがありますが
 以前は 一時「チック」になっていたと思います。
 子供は、親の精神状態を よく把握していますので・・・
低血糖をはじめとする 栄養欠損は
正直「何もなかった」自分に戻ることは難しいかもしれませんが
周囲に理解を得る ことや
自分が自分をコントロールできるようになる ことで
本人も、ご家族も 「解決」できます。
私の今の願望は
「産後うつ」による 自殺をなくすことです。
いろいろな治療法がありますが
ぜひ 身体に優しい方法で 解決していきたいですね。

医療界

最近 医療関係でない方とお話をしていたとき
「お医者さんって 特別だと思ってました」と
言われました。
そうなんですか?
当たり前ですが 普通の人間ですよ
ダイエット特集とか 食い入るように読んでしまうし
毎朝の縄跳びがいつまで続くか 子供とカケてるし。
カケのためになんでこんな寒いのに
毎朝縄跳びを・・・
それはどうでもいいですが
最近は以前より「女医」さんの存在が
認め?られるようになりましたよね
「お仕事は?」「医師です」というと
「え~~~~~~~~~」と言われるので
職業を聞かれるのが苦手でした
昔は
新患のかたの診察が終わったあと
「ここは 医者が診てくれないんだね!先生も呼んでよ!」
と 苦言?を呈されたのが懐かしいです。
女性が 医師 であることが珍しかったのでしょうか。
父の頃は ほとんど女学生はいなかったらしいですが
それでも私の時代は 大学で半分近くが女の子でしたから
これからもっと比率は変わりますかしら?
うちは知る人ぞ知る 女家系で
三姉妹で 従姉妹もほとんど女の子で
男の子貴重でした。
でもガサツなわけでもなく(と思いますが)
そうですねえ・・・ 中性的 なのかもしれませんね
その当時は「一人くらいは男の子を」オーラが漂っていたので
あらま・・・また女の子?
なんとな~く 男らしく育てよ?みたいなところがあり
そのうえ 私は料理もしなくていいよと
姉たちが面倒みてくれていたので
小さい頃は自分は本当に男の子だと思っていました
のびのびと?といえば聞こえはいいですが・・・
木登り得意でしたもの。
私のいた とある部活はこれまた さっぱりした環境で
合宿とか飲み会とか 男女関係なく共同生活みたいになってて
懐かしいです
卒業旅行も 男子と同じ部屋でしたよ
「半田だもん、わざわざ別に部屋とらんでいいよなあ」
と節約?されたりとか・・・
懐かしいです・・・
医局に入った時も 先輩に
「お前は本当に男らしいなぁ~」と
ほめられ???????てました
本気で「嫁」欲しい と言い続けていました
 多分相当嫁を大事にするし
 私が守ってあげるのに!
 いい旦那、お父さんになれると・・・
しかし。
最近 あぁ私って女らしいと自覚したことといえば
「地図の読めない女」という言葉がありますが
まさにそれ
知人に場所を説明するとき
「あの通りを右に行くの」と言いましたらば
「・・・右って・・・ 西のほうですか?」
「西とは・・・ こっちから行くと 左かしら。」
というわけわからん回答をしてしまいました。
こっちってどっち?ww
都内の地図が「山手線」の地図に沿ってしか考えられないので
新宿は「左」有楽町が「右」なんです
ナビというものがなければ
どこにも辿りつけません
ナビがあっても 逆らってしまうので
人との待ち合わせは かなり「時間」見越して出発します
都内の電車が 東京をとおってないものがあると知ったのも
つい最近・・・(というか東京に慣れていないだけ)
水道橋に行くのに 
東京駅で 行く電車がない・・・と彷徨って・・・
これ以上は 頭悪いと思われたくないので割愛しますが・・・
あとは・・・
「車庫入れが下手」
ド下手です
運転下手な人がいて「まったく女は」と言われるのをみると
あぁ同情します
こんなことで性差について語らなくても・・ですけれどね
いえ、こんな自分のブログでも
ずっと読んでくれている方がいるみたいなので
たまには真面目な話ばかりでなく
(たまには?)
多少息抜きして
笑う時間を 増やしたいですよね
笑って
ストレスを返り討ち!にしましょうよ~

栃木県

夜分 こんばんは~
普段この時間に あんまりパソコンつけない?のですが
しかも たまたまつけたTVで
ケンミンなんとか~で
そこまで 栃木 バカにされんでも~(笑)
一番 印象の薄いところだよね?と
それは散々聞かされ~
この県にある大学に行ったのに
他県からきた方々に バカにされ~
こんな、TVこぞって 誰にも覚えてもらえないと
自分の故郷が いつもバカにされるのは
さびしいです~
生まれ故郷ですから~

産後うつ

健康番組が 増えて?いますね
「先生、昨日の●●の番組で~~と言ってましたよ」
と患者さんに聞きますが
**が身体にいいらしい。
・・・その話はいつも私が言っている内容なのに・・・
TVで言っていた、雑誌に載ってた、
有名人のブログに書いてあった。。。
ということで 信憑性が増すのですね。
確かに、文章の力はすごいですものね。
拙い文章力ですが しつこく栄養と女性を広めるため
まめに更新・・・するつもりでございます。
さて以前にも書きましたが
どんな女性にも 起こりうる「産後うつ」
 ・・・2月のアカデミーの問い合わせで
「私は 産後うつでしょうか?」と質問されます
「私は 話を聞くのに該当しますか?」
何をもって産後うつとするのか?と疑問に思うようですね
日本では(というか、医療界では)診断基準というものがあり
当たり前ですが それで「病名」を決定するのです
今自分たちが行っている栄養療法そのものが
既往の医療界の「診断基準」になく、というか概念がないので
医師の知り合いにも「 は?低血糖? インスリノーマとか?」
と言われます(※インスリン過剰になる疾患で 血糖が下がります)
それならまだしも
「低血糖? だったら朝御飯に ブドウ糖を・・・」という人もいるので
うむ~そこから説明しないとダメか。。。と
話のしつこい女なので、
 興味ないDrにも「いいから私の話を聞いてよ」と
トクトクと話をしておりまする。
で 産後うつですが
私の概念では 妊娠、出産、授乳、育児、更年期と
どんな時期であれ 栄養の破たんがあって
体調不良であるかたは 全員 該当すると思います。
不定愁訴があるのであれば。
 死んでしまいたい は 緊急性がありますね
 すぐ治療、カウンセリングを受けるとよろしいでしょう
多く聞くのは
「この絶望感はいつまでも続くのかと思うと さらに憂鬱になる」
ですね
産後・・・ 肩こり知らずの自分の肩に 鉄板がのってるのかとおもうほど
体中が凝って、重い感じがしました。
横になっていると、いくらかまし。
立ち上がりたいのに、たつとフラフラする。
産科の先生は、「もう産後結構時間がたったから、もう通常にもどってますよ」
という。
私だけが どこかおかしくなった??
あんなに欲しくてできた子供なんだから
もっと楽しいはずなのに・・・
 これは自分の思い出ですが
 以下は色々な人から聴取した「産後の感情」です
今の若いお母さんは ダメだわね と 周囲が言っているような気がする
子供の夜泣きが長いのは おっぱいが足りてないと お姑さんに言われる
おっぱいがそもそも出ない
かわいい子供が 悪魔にしか見えない
子供のことがどうこうでなく とにかく つらい
いらつく
涙が出る 
その感情の振り幅がデカイ
さっきまで楽しかったのに 急に悲しい
育児が永遠に続く気がする 
いつになったら終わるのだ?
誰もができていることなので 人様に相談できない
お隣の家に 泣きやまない赤ちゃんの声が聞こえていると思うと焦ってしまう
泣きやまない赤ちゃんと一緒に泣いてしまう
自分が役に立っている人間だと思えない
胃が痛い
耳鳴りがする
手が震える
緊張する
今までやっていたことが できない
何かをやっている最中に 他のことを始めてしまう まとまりがない
愚痴る相手がいない
やる気がでない
もうこれ以上 子供産みたくない
つぎはまだ?と言われるのが苦痛
働いている夫に気を使うが 手伝ってくれないとそれはそれで腹が立つ
一人で産んだ子供ではないのに 自分だけTVみて寝ている
 そんな夫に腹が立つ
「お前母親だろう」にカチンとくる
妻が妻でなくお母さんになってしまった という愚痴を聞かされる
こどもに必要以上に怒る
つい手が出る
出産するまでは こんな怒りっぽくなかった
今 思い出せたのがこれくらいです
最近、よく思うこと。
栄養の補充、点滴、本当によく効きますよ。
今でも私も やっています。生きるために。
でも、一番救われたのは 話を聞いてくれた方々、
こういう治療があると 教えてくれた方々、
的確な励ましでした。
的を外れた励ましは うつの方には禁忌ですが
的確な励ましは とっても心強いです
でもこの前 とある先生と話していて
産後うつにしろ、精神的不良は
「カウンセリングが一番」。
そうですね
最近問い合わせで
「カウンセリングで何が治るのか」ということもありました
う~~ん
カウンセリング中心の治療が当院ではおすすめです としか言えません
どこかの病院で
いい薬を出してくれるけど 5分しか先生と話せなかった
という 心療内科へのかきこみを とあるサイトでよみました
・・・
もちろん相性があわなかったらごめんなさいですが
医療という概念と 自分の経験、知識をもとに
なるべく多くのかたのカウンセリングができるよう
頑張ります。
心療内科  やっていたときもあります実は。
それも標榜をあきらめたのは
一般内科の診療とカウンセリングが
両立できなくて・・・
というか、本当は内科がもっと心療内科をやるべきという声もあります
でも、それが現実うまくいかない。

つい熱くなるわたし(と姉ww)
患者さんと話しこんでしまって
「先生、患者さんがいっぱいお待ちですよ!」
とナースが焦っている・・・私も焦る・・・
いつまで待たせるの!
というお怒りの患者さんとの
葛藤の日々でございます
かと思えば 今 処置室(採血やお注射するお部屋です)を歩いていたら
ちょうど患者さんが入っていらして
 「せんせいの顔みたら 血圧下がった!
  本当ですよっ!先生に癒されますっ」と叫ばれ
私も 愛の告白されたように ドキドキして動揺しましたよ~
おほめ頂きありがとうございます
いや、褒められると うれしいですね
かと思えば
「ここの女医さんは はっきりしていてキツイ と有名だぞ~」
という常連患者さんもいらっしゃるし
どちらが 本当でしょうね?笑
ではまた。

こども

嘔吐下痢 熱 咳
いろいろはやっておりますね。
オリーブ葉とC ティーツリーでうがい
など で予防の毎日です
今だから(時効)話しますが
産後弱っていたころ 本当によく風邪をひきました
抑鬱、栄養の偏り は 本当に免疫力を
落とします
うちの チビたちも 弱かったです。
私の幼少期もよく言われた言葉
「医者の子供のくせに なんで 風邪ひくの?」と。
この子たちも言われているのかも・・・
医者だって人間だし・・・むしろよく うつされる
けれど 体力と根性で みんな頑張っているだけで
医者だから 薬飲み続けているわけではないのです
(というか薬飲んでれば風邪ひかないのではないので。。。)
Drの家系にいると 
こちらが休めないので こどもに「くすり」をつい
飲ませてしまうところは正直ありました
そしてその過剰が こどもに新しい疾患を作ることも
私は身をもって体験し
そして先輩や友人たちとの意見・情報交換で知っています。
疾患に対して 的確に治療することは大切ですが
過剰に 幼少期に こどもに薬を与えるのは
正直 微妙ですね
大人の疾患ですら ここまで日進月歩で解明されていくのです
子供も同じでしょう
今は 正直小児科まで 範囲を広げる時間がありません
わたしが 小児科の標榜をやめた
これが一番の理由です
本当は町医者は すべての疾患をみないといけないのですが
まず私がやるのは そういう子供を産む
「おかあさん」を治すことに今 全力を注ぎたいからです
ただ・・・
大人に広まっている「栄養障害による精神の破たん」は
むしろ 子供に多いでしょう
このところ 下野新聞に掲載されている
「発達障害」の記事を読み
つい今日はこの話題に触れてみました。
この食物事情、ストレス社会、運動不足、
色々な汚染・・・
子供を取り巻く環境は 悪化しているでしょう。
世界には できる治療があるのです。
がんもそうです
自閉症もうつ病も。
それを選ぶのは個人です。
私は  国が認める認めないよりも
その方がどう生きたいか だと思っています。
じつは数年前 うちの子と 姪や知り合いの子が
次々とインフルエンザにかかり
そのころは統合医療をまだやっていなかったので
例の・・・薬を飲ませました。
一番びっくりしたのは うちの子が
本気で部屋の窓からダッシュして 消えたことです
1階だったからいいですが。
「あそこに 怖いオジサンがぁ!」と
ダッシュしながら叫んでいました。
さすがに驚きました。
姪っ子は 「虫が!虫!!!!」と
存在しない 額の虫を払い続けていました・・・
副作用の存在を恐れて 医師は務まりませんが
やはり子供は未知数です
いまだったら・・・
まずは冬場は アミノ酸やC、Bなどで
抵抗力をつけ
もし風邪その他にかかったら
漢方を用いたり 最悪インフルエンザにかかったら
Cやマイヤーズ点滴などをおこないます
いま、私が 産前産中産後にこだわるのは
100%のエビデンスはないにしろ
母体の状態が 生まれてきたお子さんに
やっぱり影響がでることです
まだ「世界」のレベルには到底症例数は及びませんが
お母さんの状態、お母さんのIgGやEレベル、
消化管や精神の状態が
少なからずも 子供に影響していることが
うちの患者さんたちや いろいろな症例文献などから考えられます
子供世代に確実に増えている「低血糖症」のほか
腸内カンジダ、腸管侵漏のこと。
特に子供は 低血糖に耐えられず
暴走します。
そこで普通「お腹すいたの?じゃあ チョコを・・・」
という いまでも間違って信じられている
糖質神話が ますます 子供を追い詰めます。
じつは
昨年夏に えみと渡米して参加した「Autism」自閉症の学会
そこでの 子供(自閉症)に対する取り組みは
相当すばらしいものでした。
そもそも 日本は 割と「臭いものにふた」をします
ずっと自分もそうでしたが
自分の家族の疾患は人様に言わないものです。
うちのチビっこたち、結構変わっています
親が言うのもなんですが。
自分のことも 精一杯でしたが。。。
このこどもたち 将来に不安を感じました。
この先集団生活できるのか?
というほどの 落ち着きのなさと
スイッチ入ると「どうにも止まらない」性格で・・・
これは 一般的には「わがまま」「チョロ」と言われるのでしょう。
一歩間違えると 違う方向へいってしまう!
その兆しがみえたとき
他の患者さんと同じように
アレルギーの検査をし
腸管の検査をしました
・・・ものすごいひどい結果だったのです。
たまたま ボストンで開催されたその学会に行き
こんなに自閉症を受け入れ 治療をする世界があるのかと
自分も仕事を忘れ ただの親になっておりました。
Drエミーヤスコの その頭の良さと 研究の奥行きに
感激しました
正直 この日本では 周囲の理解を得られないこと
ものすごい費用がかかること、
栄養学で 小児を改善することはできても
「普段の生活」において 風邪とかその他
たとえば「ショック」状態になったときに
普通の医療と対立する部分があります。
予防注射の問題、給食の問題、集団の問題。
それらをひとつひとつ解決して 初めて
「こども」の治療があります。
大人ですら サプリをせっせと飲むのは大変で
そして多動児などにおいては ましてや
内服は相当大変です
でも、栄養を改善することで
その子の将来が変わるのであれば
それを期待するご両親がいらっしゃるのならば
ぜひ やってみるべきです。
糖質のとり方を変えることや
アレルギーフードのものをうまく除去する
腸を治す
でも、 それを治療し検査する方法があります。
よかったらご紹介します
でもせめて 給食の内容だけでも
なんとかしないといけませんよね。。。
「砂糖を食べましょう」のCMとか?
きのう 戦場カメラマン?の方が
なぜ バラエティーにでるか(本業でないのに)。
それは TVをみた戦争を知らないひとにも
たまたま彼をTVでみることで
「戦場」という言葉を知ってもらえば・・・と。
そのことで 戦場の子供たちのことを 知ってもらえると。
 ・・・いい話です~
自分で意思をもたない子供の
方向性を決めるのは 親であって 環境です
ぜひ こどもの生きる環境が良い国であってほしいです
また長くなって すみません。
アカデミーに参加される 女性の方たちに
わたし、しつこく 栄養のことお話しますね。

95歳

寒いですね
 さて HANDA Academy の準備をすすめています
多分、人生において こんなに勉強しているのは
初めてかもしれません。
・・・
昨日 えみのブログにもありましたが
昨日は祖母の95歳の誕生日でした。
祖母の昔の話を聞いていて、
「健康」の原点ここにあり。と思いました。
食べ物をほとんど手作りし
無駄なものを食べずに徹底してきた生活が
この長生きと 脳のクリアーさ、
耳も遠くなければ 目もよい 
しかも 川柳で入選繰り返す 脳をつくるのでしょうか。
もちろん今の時代の私たちが
祖母のまねをするのは 不可能です
外食 おつきあいの一杯 。。。
でもその「ちょっと」した積み重ねが
自分の身体を作っています
昔の食材よりも 栄養がとりにくくなっていることは
これは どうにも変えられない事実です
解毒する 足りないのを補う
これは 仕方がないのかもしれません
とくに 一度でも 体調崩したかたは
「ほんの少し」の 悪い食べ方で
1週間くらい ひどくなります
糖質(外食、ハンバーガー、チップス、せんべい、餅)
という無謀なお正月を過ごした方が
お正月明けに なんだか調子が悪いと
おっしゃっていました。
お正月ももう終わりました
今年こそ もっと栄養を
頑張っていきたいと思います。
特に本当に これから妊娠予定のかたは
きちんとメンテナンスしてください。
ではまた。
95歳、
これからも 祖母に長生きしてほしいです。