産後うつは エンドレスか?

2月5日、何から話そう。
それで頭の中がいっぱいです
出産してから 不定愁訴のある方は
全て産後うつ と呼びたいくらいです
今日お話しした方は
もうお子さんが10歳、6歳。
でも こちらから「出産後に体調悪いですか?」と
話をふると 「えぇ、実は・・・だるいです」
という感じです。
私が そういう目で見ているからではなく
明らかにデータが悪化しているお母さんが多いですね
その方の 平成13年ころのデータの結果説明について
当時のカルテに 自分で
 「Fe12は低い、 その他W.N.L」と書いてあって
あぁ 10年前の私ったら。。。 と思いました。
            ※WNLは 正常範囲内 のことです
だって 総コレステロール150 LDH132
ALP128・・・だったのですもの。  WNL??
しかししかし どうしてこんなに
みなさん データ低いのでしょうね!
というくらい低いです。
だるそうです。
鉄欠乏による「頭痛」も訴えていらっしゃいました。
栄養学的データが 「普通」の方に
お会いしたいです。
もっとも、健康な方は 病院にはいらっしゃらないでしょうか。。。
そういえば
今日知人からメールをいただき
なるほど・・・と思ったことがありました。

  ::なんだかブログを読んでいると、「出産産後」というか、
  産前~妊娠~出産~産後~育児~・・・連鎖的にずっと続いてるんですね。
  「不定愁訴を疾患と認識・自覚」 「それは”治せる” という 事を知る」
   この2つのタイミングがいつなのかが・・・
そうなんです
続いているんです
本当に現代病ではないでしょうか。
何度も言いますが 私も、友人も
患者さんも
普通に暮らし、普通に生きてきました
たまには「朝からチョコ1枚がっつり」
というツワモノもいらっしゃいますが

たいていは、「ふつう」。

それが 不妊もしかり
出産して・・・この年代になって・・・
「どうもこうも、動悸が」ですとか
「カーー」っとする
そんな意見ばかり。
中には まだ産前ですが
 「殿方と付き合う元気がない」とか。
 そのかたも「いつでも明日でも結婚出産したっていいと思うのに
 身体がついていかない」とのことでした
この意見は最近よく聞くので
何度か似たようなことを申し上げているかもしれません
同一人物なのではなく
 あらま~この方も・・・同じようなことを言っている・・・ということです。
でも その続く感じを どこかで断ち切りたい
ですね
いつが治療の開始時期か。
どんな症状が適応か??
「だるい」「動悸」「めまい」がキーポイントでしょうか。
または「「ゆううつ」。
不定愁訴は、「疾患」を表しています!
そして
これは 私が個人の意見だけで言うのではなく
全国に、そしてうちにも通院する患者さんたちが
「いや~横になっている時間は減りました」
とおっしゃること、
治療を続けたいというかたがいること
治療が続いても「症状が改善」すること、
そしてよくなって「卒業」する方もいることが証明しています。
このちりょうは
「ご飯を食べながら、生きていく」ように、ある意味ずっと続く治療だと
私は思います
サプリを永遠に飲むのですか?という質問には
「補って改善できれば、もちろん減らします」
では一生ですか?というと
それは 3か月の方もいれば、ずっとの方もいます。
でも少なくとも 調子がいい ことを目標にします
栄養学は テーラーメード です
その方にあったようにできるよう
私たちも スタッフも あれこれ考えていますが
お電話などで 保険効かないのですね の
お怒りのご意見には 本当に申し訳ございません
としか 伝えようがないですが
でもまず コストをかけないで行くというならば
自分の食卓をよく見てみてください
そして
食べる順番とか。
糖質&糖質 の組み合わせを減らすだけでも
いい方向へ行くかもしれません。
いつ、どうやって治療始めたらいいかもわからない。
というかたも
ぜひご相談ください。
または、栄養学をやっている全国の先生方の
色々なご意見を参考にされてみてください。
あきらめないでほしいです。
ではまた。