産後うつ・・・ 子持ちうつ。

不摂生をしたあと健全に生活すると
あ~ 普通ってありがたい。と思います。
普通 って 簡単にいいますけど
普通に生きる って 大変ですよね!
というか 普通って???・・・・・・
なんてあいまいな 言葉でしょう~
そんな哲学はおいといて。
この前いらした患者さんに
「もう出産して数年がたっているのに
これって産後うつじゃないですよね。しかも憂鬱感はないです」
と言われ
そうですね・・・。
産後うつじゃないですね。
最近思うのですが
たしかに 「うつ」 は頻度的に少ない気がします。
むしろ 「動悸」「過換気」  ・・・いわゆる パニック 不安感
が 多いです。 うちの患者さんは。
産後うつの定義は 出産後 ホルモンバランスの
急激な変化や 環境の変化によって
一時的に 抑鬱になることですから。
でも 以前も申し上げたかどうかですが・・・
出産後 じわじわと 忍び寄り
気がつくと 体調不良や パニックを起こし
例にもれず どこへ受診しても 異常なし。
しかもむしろ そんなに「育児」が嫌で嫌で と思っているわけでもない。
そんな方が わたしのいう「産後うつ」のかたに多いと実感します。
産後すぐは ちょっと疲れやすいかな?くらいのことが多く
(当院での統計上ですが)
でも必死に育てることができ、むしろ頑張りがきくことが多い。
そして・・・
あぁやっと 保育園だの 幼稚園にいってくれる頃に
ある日突然 急に   
   な・なんなの この動悸や 不安感は!
   わたし どうしちゃったんだろう!
と 「原因」「心当たり」 がないまま 突然発症する人が多いです。
で、採血のデータが ガタガタ。
しかし。
何と呼んだらいいのでしょうね。
長~~~~い 産後? (たしかに それは産後ではない・・・?!)
産後うつというか  『子持ちうつ』 とでもいった方が?
でもなんか このニュアンスだと 子供に失礼なような・・・
決して 子供のことだけが 主原因ではないですし。
出産はきっかけになっていることは 確かなのですが。
『出産産後こもちの うつやパニック・不安などの不定愁訴』    あぁ長い・・・
もっと簡単なネーミング 考案中です。
この産後(こもち)うつ の方の 特徴は
・基礎疾患は 大きなものはなかった
・しいていえばアレルギー体質だった  (ことが多い)
・むしろ 元はすごく元気 か やんちゃだった
・食べ物も、そんな、ジャンクでもない
  むしろ 気をつけている家庭に育った   (ジャンクな人も もちろんいますけど)
・昔は そんなに悲観的でなかった。 
・耐えがたいほどの精神的苦痛は ないと思う
 (生きているうえでのストレスは 誰にだってありますよ と、患者さんに言われます)
・身に覚えはないけれど 確かに糖質はよく摂っていたかもしれない
という方が多いことです。
 余談ですが
 「わたし やんちゃでした」とか「あのひとは やんちゃよね」って聞くと
 やんちゃ っていう意味は    個人差がすごくあるので
 はたして この人は どんな種類の やんちゃだったんだろう?と
 しばし 考えてしまうのは
 私だけでしょうか?・・・・・・(笑)
 
それはともかく
なんでこんなに 採血のデータが低いの?と驚くことにも
最近慣れました。
それくらい  蔓延している 「栄養欠損」という状態です。
確かに 保険外です。
全員に強制はできません。
だけど どうにもできない パニックの怖さ!
誰も何にも助けてくれない恐怖感!
 それが低栄養、低血糖で なっているなら
 
  薬を多剤を飲む前に 
 食べ物を、栄養を 見直してみてはいかがでしょうか。
お腹(腸)の問題とか。
それは自分のためだけでなく
お子さんにも 大切な考え方です。
 
    
でももちろん 一時よくなったからって 無理は禁物です。
でもそれは保険が効く薬も同じですよね!
魔法の薬はないです。
でも
改善できることはあると思います。
だけど 毎日の食事を気をつける。
足りないものは 補う!
まずはそこから 始めましょう。
なんでこの食べ物のあふれた時代に
サプリで補わなきゃいけないの という 変な概念を捨てる!
食べ物だけで 補給できない時代になっているし
添加物・農薬などで 栄養が破壊される時代だからです。
ではまた。
    
    

懺悔します

は~
なんだか 光陰矢のごとしですねえ・・・
ところで何を懺悔って・・・
人様に「糖質はいけません」と言いながら
週末に ちょっとお祝い事があって
親戚と 祝いの宴を・・・
しかも
お見送りに時間があまりなくって
ちょっと立ち寄った蕎麦屋さんで
せっかくだからと(?)乾杯して
すごい空腹時だったうえ
ビール~日本酒~おそばだけ
っていう黄金の(?)組み合わせをしたら
(というかそこで飲まなきゃいいじゃん と思う方も多いでしょうが・・・)
体調悪いです。
よく チョコ三昧お菓子三昧していた低血糖&栄養欠損の方に
きちんと 制限させている間に
魔がさして 一気食いすると 
低血糖やパニックの症状が悪化して
本当に気持ち悪くなるとは聞きますが
こういう感じなんですねえ~
すっぱりやめて
というかもともと飲まない日本酒で
こんな形で久しぶりに 低血糖を思い出すとは。
気持ち悪い。だるい。眠い。
翌日散々でした。
しかも2kgも太った・・・・・・・・
糖質パワー炸裂です。
★悪い例です やってはいけません
一度発症すると
しつこい 栄養欠損という疾患、
その代表格 低血糖。
初めて聞く方はなんだそれ。
でしょうが・・・
糖質の摂りすぎ
精製された食品の摂りすぎ
ストレスや過去からの食事の偏り、 吸収不良その他
色々な原因で
血糖が上がったり下がったり
正常を保てず
パニック・動悸・めまい・ゆううつ・キレる
などの症状を起こす疾患です
うちにいらっしゃる 不定愁訴の方々の
ほとんどにあるのではないでしょうか。
くれぐれも 糖質を摂り過ぎたりしてはいけません。
はー
そんなことで せっかく減ったサプリが
また増える羽目になんて・・・
言語道断だしもったいないですよね。
というか身体に悪いです。
なんだかよくわからんけど
このブログにたどり着いたという不定愁訴の皆さま
動悸 パニック 過換気などなど
 もしかして わたし心療内科へ行くべき?というかた
カウンセリングをお受けになるのはいいことだと思いますが
お薬漬けになる前に
精神的なストレスの確認はもちろんですが
食事 見直してみてください
朝は忙しいから  パンだけとか
カロリー抑えるために 小さなおにぎり1個とか
やっていませんか?
食欲がないから おかゆだけとか具なしおそうめんだけ とか。
チョコと炭酸だけが 好きとか。
ビールを絶対に飲むとか。
それをやめるだけで かなりよくなるし
タンパク質(肉・魚・卵・納豆など)と
良い油(青い魚・アマニ油・オリーブオイルなど)
ビタミンミネラル などの摂取で
よっぽどでなければ その辛い症状は
減らすことができます。
ぜひ試してみてください。

低血糖

あっというまに こんな季節に!
なんか
ここに 真面目に話を書こうと思うと
なぜか 戸惑いまして(笑)
気がつくと時間がたっています
急に涼しくなりましたね。
こういう時こそ 温かい飲み物を
大目にとりましょうね。
糖質のないもので。
わたしの日常の中で
糖質制限は もう当たり前で
低血糖 という言葉も
相当広まっているのかと思うのですが
年齢・出産の有無を問わず
「パニック」「よくうつ」の患者さんの
まずほとんどに「低血糖」があります!
単に『血糖が下がる』 だけではないんです
糖質の過剰によって
インスリンの過剰分泌があって
アドレナリンなどの 興奮物質が出ることが問題なのに!
どうやって 糖質以外のもので
おだやかに血糖を保てるか が大切なんです
大学病院や
市内でも 大先輩の先生方が
いまでも 「低血糖? それなら 下がったらすぐ 飴やブドウ糖と、向精神薬を」
ってご指導を・・・
ああああああああ~
それは くどいけど 本当に逆効果です!
それを繰り返していて
悪化した患者さんを たくさん見ています。
甘いもの 甘くなくても糖質のものを減らすだけで
よくなった人も何人も 診てきました。
精神の薬が増える前に
まず 食事!
糖質の減量、 
蛋白の増加・良い脂肪酸。
そしてビタミンなどのサプリ。
それで パニックが減るということを
どうか もっと広まりますように!
医学書だけでなく
「世界一の美女になる~」でも
書かれているではありませんか!!!
美しくなることと 健康は いつも 同じ土俵の上です。
糖質を朝に食べなくても
きちんと栄養をとれば
きちんと 脳には 栄養がまわるのです。
現にわたしも 家族も
ごはん 食べないけど 生きてます。
逆に 眠気とかでませんし。
わたしは たまにアルコールっていう誘惑が
いけませんけれど
でも 糖質高い ビールや日本酒やめてから
体調はよくなりましたよ。
これもしつこいですか・・・・・
でもあんなに料理できなかった自分でも
タンパク質をとるために・・・アタマの中で
フードローテーションするため
今日は 魚でシャケかな 明日は鶏かなぁ・・・
同じ食材なるべく重ねないようにしよう
マーガリンとか入ってない 全粒粉のパンなら
たまには食べたいけど ・・・とか。
いい油とるには なにがいいかな・・・とか
できるようになりました
基本が 食いしん坊だからでしょうか?
また 間隔あけ過ぎないで
がんばって 更新できるよう気をつけます
ではまた。