女らしさ

こんにちは。

乾燥しますね。
手前味噌ですがうちのナースたちは
よく気が利く女たちです。(笑)

気がつくと その日の 好み・体調を予想し
時間帯をみはからって お茶やハーブティー、スープ、サプリ飲むための水、
ナッツなどが 用意されております。


ささ~っと掃除してくれたり。

女らしいわ~ステキ~ 。
ホント、私は女じゃないのか?と考え込んでしまいました。

あんまり激しく男女平等を叫ぶ気もないし
女性差別がどうの・・・と生意気言うつもりもありません。

だってやはり男性にかなわない部分、女性が優れている部分、
それぞれ違いますし。
差別はいかがかと思いますが 区別・性差はあっても仕方がない と私は思います。

ということは、そもそも  ↑  そういう「気が利く」ことが女らしいという
私の発言自体 語弊がありますね。
とてもこまめに気が利く男性もいるし家事もこなす方も増えているわけですし
その逆の女性たちも・・・

 

 

ま、男女論はわたしの専門ではないので
栄養学的なことに話を戻しますが

さて、この女らしさ という言葉によく遭遇するのは・・・
以前にも何度も申し上げたかもしれませんが
「甘いものが嫌いです」というと「女らしくないですねえ!!」
というパターンです。
それだけ 世の中の女性=甘いものが好き

ということでしょう。

私の家族みたいに 女らしくなくて結構。というのはいいのですが

低血糖治療のために スイーツなどの糖質制限 をしていて
職場や、食事会で 糖質をお断りすると
すごい変な人扱いを受ける女性の患者さんたちが気の毒です。

いえ、好きで召し上がる人を否定しませんが
食べないことを否定されるくらい「甘いもの」であふれた時代なのですよね。

そして今日思ったこと・・・ 本当に余計なお世話かもしれませんが
医療系、特に過酷な大手の医療機関・介護などの関係者は
時間が不規則・食べる時間が限られている・休憩室にお菓子の山
という 低血糖症を誘発しやすい環境だと思います。

(他の職業を知らないのでごめんなさい)

お菓子の山!あるある!休憩室に!!
これらのお菓子類を 夜勤などの合間に摂ると
「しあわせ~」なのですよね。

それが結構危険ではないかと・・・

私の予想では
Dr,Nsなどの皆様に 隠れ低血糖の方はいらっしゃるだろうし

今後もっともっと増えていくと思います。

実際、患者さんでも 医療関係の方は増えています。

主訴は 不眠、ストレス、便秘、にきび と多彩ですが
低血糖症状(眠気、だるさ、すぐキレる)を自覚して来院する方も増えています。

自覚していない方の方が 少々厄介で
甘いものはやめられません~でも薬が効かない~治らない~

という 負の連鎖になっており、

ですから、その過剰な糖質をおやめください
といっても 精製された糖分が 悪者であるとは結びつかないようです。

実際重度のアトピー、にきび、低血糖やうつ、慢性関節リュウマチなどの方の
消化管には問題があることが多いですし
糖質が好きな方に多いというのも事実です。
好き嫌いが多いとか。

食事の状態、栄養状態で 精神状態や皮膚に関連があること
ぜひ知ってください。

 

 

ではまた。

低血糖&高血糖

昨日に引き続き というか
毎日 低血糖の誤解 を痛感いたします。

毎日・・・次々と 低血糖の方が。
そして、みなさん大抵「もっと糖を摂りましょう」と言われています。
それで悪化されている。

 

低血糖も何度も申しあげるように 怖い病気です。
でも、低血糖の予防??のためといって糖質をとり続けていると
一歩間違うと糖尿病です。

どんな世代でも 性別も関係なく

糖質(特に精製されたもの)の過剰は
いいことありません。

ぜひ、ひかえめに!

ではまた。

いつも長すぎるというので
今日こそ手短に。

ダメの基準

こんにちは。
寒いですねー
A型インフルエンザ大流行です。

結構今年のは回復が早い ?
先日他院開業の先生方にお話伺いましたら
熱があまり高くない、咳だけ という症例も多いそうです。

予防、気を付けてください。

 

ところで、先日ある女性向け雑誌で
こんなタイトルの記事を発見しました。

ダメ母ねえ・・・何を基準にして いいかダメか ・・・難しいですね

確かに24時間 母 ですしね・・・
むしろそれが一生続く。母であることは永久ですしね。

 
自分が頑張っている頑張っていないに関係なく
本当に体が動かない、思考がまとまらない、
身体が鉛のように重いし すぐキレる というような症状に
仕方なく なっている方々が大勢いらっしゃると思います。

そのひとつに「栄養欠損」もあると思います。
ここ数年でいろいろな方の診察をし 経過観察をしてきたり、色々な先生方の論文、本を読んだり、生化学の復習をしていたりで分かったことなのですが。

いつも申しておりますが 「原因」があって「結果」があるのです。

 

栄養療法の基礎である「採血」のデータと
その患者さんとの症状とが あまりに一致するので・・・
性格に問題があるのではなく、単に脳細胞に
必要な栄養素が届いてないのではないでしょうか。
身体もそうです。ビタミンやカルシウムの不足で肩が凝ったり、足がつったり。

で、疲れてしまって家事も子供をかまうこともできない。
むしろいらついて子供に当たりまくる そしてそのあと自責の念にかられる・・・
負のスパイラルです。

またなぜか 一生懸命やろうとする方も多いですよね。
適当に手を抜けたら こんなことになっていない
それでこの記事のように「弱音を吐きたい」となるわけです。

弱音位 はいたっていいんじゃーないでしょうか。

人間ですから。完璧な人はいないし。

傷をなめあうことだって必要な方もいるでしょうし
そんなのいやだわ と思う方もいるでしょう。

でも 「理解される」ことは もっと あってもいいのではないでしょうか。

不調に「原因」があるってことを知ることとか。

現在のお母さんたちを結構な確率で「低栄養」が悲劇を起こしていると思います。

 

自己コントロールがつかない精神状態に 「口から入れる栄養」が深く関与することがもう少し広まるといいなと思います。

病院に行かなくても 自分でできることもありますしね。

ま、しつこいようですが糖質を多くとらないこと、
口に入れる食品の成分を確認する
きちんと眠る  など。

 

あとは、知り合いと話すのですが
昔は「当たり前」といって伝授される生活の知恵を
教えてくれる環境になくなったか・・・

夕飯にスナック菓子だけ とか 昔なら叱られるところを
叱られずに済む時代ですし。

また 簡単に便利に手に入りますし。

↑ それがなんでダメなの?ダメの基準は?と言われると・・・

振出しに戻って 話がまた繰り返され答えが出ませんが。

ダメの基準って難しいですね。

 

ま、でも弱音を吐くことは ダメではないと思いますが。
ダメでしょうか???

 

 

余談: 聞いた話ですが某大手の病院の先生がある方に
「低血糖があるなら いつもたくさん甘いものを摂るように」と指示され
忠実に実行 していたら めまいなどが悪化したとか・・・

おそろしいー。
これが現実です・・・

 

ではまた。
 

 

 

 

 

下野の国

こんばんは。

いろいろな風邪が流行っております。

ぜひ、うがいや手洗い、栄養、睡眠、リラックスなどで
うまく回避してください。

 

新年の挨拶がそろそろなくなるころ
宇都宮では 「しもつかれ」 という食べ物が
節分の前後に作られます(たぶん)

我ら栃木県民には 欠かせない季節料理です。

それが家庭ごとに作り方が違って 皆様こだわりがあるようです。

私も確かに子供の頃は すすんで食べるものではありませんでしたが
いつしか もうすぐ2月 というと食べたくなります。

まだ私は作れませんので 恒例のばあや(笑)のレシピです

 

シャケのアタマを 日本酒・酒・適量の水で煮ます
あれば圧力鍋で煮ます
なければ根気よく時間をかけてじっくり煮ます

鮭の骨もホロホロになるくらい煮ます。
骨も よく煮てあると おいしいです。

 

その後きざんだニンジン・大根・大豆・油揚げをいれて煮詰めます。

これだけで水分も出ます。

塩味の調節は 出来上がった時に。お好みで。
醤油でも、塩でも。

 

冷蔵庫で一晩冷やした後は さらに味が深まります。

 

鬼おろしでニンジン・大根をすりおろす(きざむ)作業が
結構大変ですが 頑張って!

もし困難であれば フードプロセッサーなどの利用もよろしいかと思います。

大学時代もそうでしたが
他県の方にお出しすると
かなりの 批評をうけます。

でも郷土料理なのですから!!
つまみにかかせませんし、

しもつかれを食べないと
寒い冬のなかもうすぐ春が来る という気持ちになれんのでございます。

オーバーですか。。。

 

見た目に騙されてほしくないです!!

いや、おいしいですよ。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

糖尿病

こんにちは。

 

 

いきなりですが

低血糖とセットであるもの
それは糖尿病です。

低血糖症の原理はは 糖質を過剰に摂取し
運動もせずにいると 高血糖になり 高インスリン(血糖を下げる)放出となり

結果的に低血糖になる というものです。
ここで食後の過血糖 がポイントですので
中には例外がありますが、多くの場合食後の高血糖(過血糖ともいいます)があるので
低血糖の陰に高血糖あり。なのです。
糖質過剰、運動不足の生活をしていると
常に高血糖の状態が続き、だんだん血糖を下げるインスリンの働きが悪くなり
血糖が下がらなくなり、常に高血糖=糖尿病へとすすんでいきます。
(先天的にインスリンが働かない疾患もありますが)

糖尿病はやっかいな疾患です。
気がつくと血管がボロボロ、神経侵され、
手足がしびれたり、腎臓や目の障害をおこしたりします。

心臓や脳の血管に障害を起こし
突然命を奪われることもあるのです。

 

医療関係にいますと

心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい疾患
時には「突然死」となる疾患のベースに
かなりの確率 で糖尿病もちだった、というのは
珍しいことではありません。

 

逆に救急でいらした場合に まず既往として問診で
「糖尿、血圧、心疾患」を聞きます。
(意識がなくて聞けない場合も多々ございますが)

 

ですので「糖尿病」があると 「突然危険なことになることもありますよ」
と、結構シビアに患者さんまたはご家族に、

まるで脅しているみたいな場合もあります。

でも正直ご本人は痛くもかゆくもないので
危機感がない方が多いです。

「ついお菓子や主食 たくさん食べちゃうんです~~~」って。
なかには「お団子」や「おせんべい」は食事とカウントしない方もいらして

「私は今朝は食事していません!」と言い張るけど
すごい高血糖値なのでききだすと
よく聞きだすと 朝あんこのお団子4本食べてた・・・とか。

 

 

先日 栄養療法を受けている患者さんの知り合いで
まだ50歳くらい、普段何も具合悪そうでなく
元気な人が突然亡くなったと・・・

はぁ、糖尿病だけがあったらしいんですよ~
糖尿病って突然死ぬイメージがなかったので・・・

と伺いました。

糖尿病だけ。。。糖尿病があるだけで立派に 疾患 です。。
糖尿病があると さらに、いろいろな疾患につながるのですよ

とお話しましたが。

 

そうですよね なんか 死に直結する感じが
あまりないかもしれません。

もちろん全例が死に直結するわけではありませんが
ぜひきちんと検査をうけて、自己管理してください。

栄養学的にも
糖尿病の場合は ビタミンやミネラルが通常の方より
かなり多く損失しますので
広範囲に摂取することが必要になります。

 

 

高血糖でも 低血糖でも
きちんと食事を見直し、「糖質制限」をおこない、
適度に運動をし、
蛋白質・適度な脂肪・ビタミンミネラルを摂取しましょう。

 

ではまた。

こんばんは。

また明日~雪なのでしょうか。。。

寒くて大変ですね。
風邪も大流行です、お気をつけください。
風邪の原因になるウィルスにはいろいろあって
その中で 結構人を苦しめる 強めなウィルスがインフルエンザです。
ご自身の抵抗力を高める、保つために、
栄養と睡眠とリラックスをこころがけてください。

 

私たちの日常に「気」という言葉、何気なく、しかもたくさん使われています。

気合い、気持ち、元気、気力、活気、気のせい、正気、気違い、気をもむetc・・・

 

気 というものが 私たちを司っています。

気持ちの持ちようといわれる 慢性疲労やうつの原因

その「気持ち」。

何度か申し上げたかもしれませんが

・さあ~頑張ろう! と気合を入れる
・大事な予定があるから 気持で 風邪を吹き飛ばせ!
・気が落ちないよう頑張ろう。

という「気」、もちろん 脳が司っています。
その脳を司るのが 栄養です

 

食べたもの 外から入る食べ物や ストレスなど いろいろな害で
身体がダメージを受け 司令塔である脳が弱り
自律神経やホルモンバランス、全身 が悪循環になっていきます。

身体はどこが狂ってもおかしくなるし
ひとつひとつは些細なことでも 積み重なると ある日突然
バランスを崩します。

 

今の時代はストレスで  「気」の流れを保つ、難しい方も多いかもしれません。

また、精神的ストレスはないはずなのに、という場合は
採血などで 自分の体を知ってみることもひとつの参考になると思います

不調の原因が 自分で思いもよらない自分の栄養状態 ということが
結構ありますので。

どこかで自虐ネタにした γーGTP3 という数年以上前の 過去の自己データ、
恩師のM先生の外来でも さすがに みたことないと伺いました!

 

ある意味最高新記録?ですね!!!
(威張るな?)
もちろんわたしも患者さんで、遭遇したことないです!
今だからこんな笑って言えますが
まー結構つらかったです。

でもいままで、いろんな文献を読み
いろんな先生のお話を聞き
たくさんの患者さんに出会い

 

精神ストレスだけでなく 栄養で うつにもなり 性格も変わることもあると・・・
痛感しています。
いや、世の中に 本当に体がつらくとかだるいとか
なんだかわからずに ふらふらただ毎日生きてる という方が
もっともっといるはずだと思いますし
単に「気のせい」とされている方々に

「気」って つまり どうしたらいい?ということ、
何を食べたら、何の栄養素を摂ったらいいか、ということを
もっと知っていただきたいです。

 

 

いや、栄養欠損の恐ろしさは なってみて初めてわかりますし
治ってみて、本当に実感します。

 

ずっと元気だったけど 妊娠、悪阻、授乳で その後人格が変わったという場合

それだけでなく 食事の乱れでなる方も
きちんと食べているつもりでも なにか不調がある場合、
その解決のひとつの指針として 栄養 を考えていただきたいと思います。

 

毎日何かを食べるのが人間、動物です。

食べることに 楽しみを見出していただきたいし、
その内容がどんなものなのか、見直すことが大切です。

 

何を食べ、何でリラックスするか、何で笑うか、何時に寝るか。

それは、皆様 個人でできることですし。

 

無駄な「切れる」 は ないほうがいいと思います。

糖質過剰はやめて、タンパク質をとって、よいアブラも適度にとってください。

カロリー制限だけではなく、食べている物の バランスをよく見てください。

 

 

ではまた。

 

気合いをれないと!!!!

 

 

 

 

 

 

昨日は雪で 成人式の皆様は大変でしたね。

あれから20年。
ダブル成人式の年齢になるとは・・・

 

 

おととい 97才になる祖母の誕生会を
ささやかに開催しました。
しかしやはり・・・なんでこんなに 記憶力がいいのだろう・・・
というか私たちよりボケていないかも。

祖母はもちろん糖質制限という言葉を
知らないでしょうし していません。
でも昔から 無駄なものは食べない。
不必要に食べない。

私たちのように「つい食べ過ぎた」ということがなく
自分のお腹加減を知っています。

そういう 普通の昔ながらの生活をしていたら
そんなに糖質過剰にはならないです。
適量、ほどほど。という食生活を頑なに守っていました。
早寝早起き
ストレスはあったでしょうが 昔の女性はたくましい。
今でも川柳を書いては 応募しているみたいです。

(去年も同じことを書いていたりして。。。)

 

よほどのことがなければ 今時の食べ物を食べないです
カップ麺もファストフードも食べずに人生まっとうするのではないでしょうか。

 

でもこの「ほどほどでやめられる食欲」って
どんなシステムだか 考えると奥が深いものです。

きちんとよく噛んでいるか、胃で消化をしているか
腸管から吸収できるか、その腸管はきれいかどうか
消化するための消化酵素はきちんとでているか
胃酸過多の報道ばかりしているけれど 自分は胃酸がきちんと作られているのか
ストレスがかかりすぎてホルモンバランスを崩していないか
適度な運動をしているか
消化管は自律神経支配だから ストレスによって変動しますし
血液、血管、肝機能、腎機能。。。きりがないですが
それが脳へ血液脳関門という関所を通ってたどりつく
すごいシステム。

何かが少しづつ狂うだけでも この消化吸収 バランスが崩れ

「ほどほどでやめる」正常な食欲が失われてしまいます。
おいしいものをおいしいと感じなくなったり
おいしくなくとも延々と食べたりしてしまうのです。

そのひとつが腸管のアレルギーだったり、糖質過剰であったり、
過剰な発色剤や保存料であったり
些細なことの積み重ねが原因になっています。

 
いまだに トランス脂肪(マーガリンやショートニング)すら認識されず
低血糖も全然浸透していません
地道に啓蒙活動していきます。

 

今週は金曜日にプチセミナーがあります。
春には少し大きめのセミナーを予定しています。

詳細が決まりましたらすぐご連絡いたします。

そして・・・
糖質制限の大柳さんの本からヒントを得て作った『ピザ風焼き物』。
生地が粉のかわりに 卵 を蒸し焼きにして
ツナとマヨネーズ、チーズ(あればハムやピーマンとか)
ピザ風 お焼き。です。
すぐできますし、糖質は抑えられます。
卵アレルギーの方は…大豆がOKならば厚揚げ薄く切って敷くとか
以前やった油揚げもよろしいかもしれません。
別の本で、キャベツを台にする というのもありました。

雪の話がほとんど出ないで終わりますが・・・
雪かきは院長がせっせとやっている様子でしたので。

 

ではまた。

 

 

 

価値観

こんにちは。

空気が乾燥しますね。
目も乾くし・・・
そろそろコンタクトレンズをメガネにして
マスカラ(たまにしかしませんが)をやめろと
眼科医の姉2号がいつも申しておりますが・・・

検討中。

 

そうですね 何事も価値観です

オーソモレキュラーもそうです。
価値観です。

私もそうですが 私以上の糖質制限実践者の方に聞くと
いろいろ追求していると 「そんなことまでするの」

と変な目でみられることもありますね

 

昨日とある場所で外食したとき
ご一緒した糖質制限実践の方が
「この前菜の、パンはいりませんから上だけください」と行った時の
お店の人の怪訝そうな顔が笑えました。

私はめったに外食しないし
行ったとしても 私が主食を食べないのが そんなにめだたない方法をでやってます。
(それは大家族だからです。
または飲みに行っても
フルコースなんてことはありえないから、友人と とりわけ形式だと めだたないし
むしろ居酒屋などは糖質がなくとも経済的に2時間を過ごせるところだからです)

でも お酒を飲まない方の 食事屋さんでの 糖質との闘いは
大変でしょう。

食事情報誌 などに乗っているおいしそうなランチは
「パスタまたはオムライスにパンとデザート、コーヒー」

等が主流ですものね。。。

患者さんも 外食で ご飯を残すのが失礼、か
一緒に行った方に「なんでご飯食べないの?」攻撃に耐えられないみたいですね。

確かに残すのは失礼かもしれない。。。
糖質制限食メニューが世間で一般化しない限り・・・
難しい問題ですね。

でも糖尿病のかたはもちろん、何度も申しあげるように
うつのかたでも糖質制限が有効なことは多いです。

もちろんきちんと指導を受けて理解してやっていただきたいです。
(栄養欠損が著しい方に急激な糖質カットをしたら
たしかにふらふらします)

でも「わたしはサプリメントを飲む余裕はありません」といわれることが多いですが

でもそれも価値観ですが・・・

以前に某夢の国に毎月行きたいので 節約でお昼そうめんだけ という
・・・方もいました。
ま、それも価値観ではございますから。。。

 

それはさておき

でもうつでご飯を作る気力なく
もう体はだるいし 。。。と初診時に 話し出した途端泣いていた
私よりやや上の女性の方がいます。

「ご飯なんか作れません
いつもコンビニでおにぎりとパンだけ買って食べてます」 とおっしゃるので

そうですか、でもコンビニで買って 食べる気力があるなら
せめて糖質だけを選ばず まずは卵や魚、肉、豆腐などを買って
試してみませんか、糖質制限&蛋白質を増やす生活を。

とアドバイスし・・・

あれからほんの1-2か月。

先日お会いしたら 笑っておっしゃってました。

「このところ ご飯を作ろうという気力があるんです。
それで毎晩鍋にして野菜や魚を中心にしてたら
身体は楽だし、気持ちは楽だし、
結構節約になりますし。」

 

ああ~それはよかったです!
あの笑顔が忘れられません。やっててよかった!!

と思いました。

もちろん薬の減量にまでいくのは ここからが勝負ですが

諸事情で薬がやめられない方でも
(薬をやめることをつい私は理想にしますが
まずは患者さんが生きてて楽しいと思っていただくことが前提ですし)

むしろ薬を飲んでいても毎日辛くて 仕方がない方には
やはり 食事の大切さを 実感してほしいです。

 

食べることが好きで太ってしまう方の糖質制限のほうが
置き換えるものがあるから ある意味やりやすいかもしれませんね。

いつも思いますが 食べることに興味がなく
ひきこもってしまう方々をどう栄養を付けるか が
非常に難しく 悩むところです。

でも蛋白質や良い脂肪、ビタミンミネラルが摂れると
摂食中枢や味覚が改善されますので
的確な食欲が戻ることにつながります。

身体も気持ちも 本当に日々の積み重ねです。

食べてて楽しい~幸せ~

と是非思って いただきたいです。

ではまた。

栄養

こんにちは。

今日からお仕事の方も多くいらっしゃるのでしょうか。
今年も頑張って参りましょう。

先ほど全国でオーソモレキュラーをされている先生方の
冊子を読みました。
どう導入したか。
どうやっているか。
どう混合診療にならないようにするか。
患者さんにどう誤解を受けないように説明するか
患者さんにとって良い選択の方法はなにか
田舎でやっていくことのむずかしさ
いろいろなこと・・・

そうか・・・どこの先生方も 同じように
悩んでいらっしゃるのですね。

なんか、孤独じゃないような気がしました。
苦悩して迷って でもきっと この栄養療法で
自分ももちろん 患者さんにとって
改善のきっかけのひとつになるはず
と思って導入されている ようです。

当院も導入してなんだかんだと7?年になるのですが

長かったような短かったような・・・険しい道のりでした。

でも「どこも悪くない」といわれるけれど 本当にだるい。
とか
ちっともよくならない 肌トラブル
などには 栄養の大切さをわかっていただけると
治療の一つに本当につながると思います。

先日も申しあげましたが
インフルエンザひとつとっても
ビタミンCやオリーブの葉が有効です。

予防には上記の他に アミノ酸や蛋白質、
ビタミンA(緑黄色野菜やうなぎ)
ビタミンB(魚、豚肉、ビール酵母・・・)
ビタミンD(魚、シイタケなどのキノコ、乳製品)
ビタミンE(コーン油、アーモンドなど)
亜鉛(にぼし・牡蠣・ゴマなど)
鉄(肉・レバー・ほうれん草など)
乳酸菌(ヨーグルトなど)

いろいろなものが関与しています。

今日患者さんもおっしゃっていましたが
何事も積み重ねです。
日々の生活が免疫力をつくりだすのです。

そして毎日必ず食事はするわけですから、
その内容を気を付けることを
ストレスに思わずに
楽しみに変えたらいかがでしょう。
作る喜び・選ぶ喜び・食べる喜び。

 

ところで おまけですが
うちのばあや(母)が わさび漬けを作っていました。

なんかいろいろ薀蓄を語っていましたが
さすがにこれは まだ自分の担当にはならなそうなので・・・
食べ専門でございますが
作ってるところが目に入ったので

一応そのウンチクをメモしてきました。

四季桜の大吟醸の1年保存した酒かす
わさびのみじん切り
数の子
奈良漬・たまり漬け

を混ぜるだけ だそうです。

あとは味を塩でつけて完成です。

 

つまみにおいしいですよね(笑)
すみませんどれくらいの糖質含有なのか
計算できませんが そんなに一度にたくさん食べるものではないし

今年はあちこちで公言したので
アルコールは本当に減らします。

 

ではまた。

 

 

 

 
 

新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

やはり年明け

風邪が流行しています
呼吸器系も お腹系も。

免疫力の維持・向上につとめましょう。
蛋白質、脂質、ビタミン、ミネラル、
そして、 良質な睡眠で。

 

空気も乾燥していますし
保湿も、水分摂取も欠かせません。

 

 

 

 

ところで
毎年恒例の年賀状ですが

フルネームじゃなくても 届くんですね。

知らなかったです。

 

なんとなく この「理絵先生様」・・・ に
微笑んでしまったのですが。

 

 

さて今年もよろしくお願いいたします。

栄養療法の勉強、頑張ります。

ではまた。