食べ物とうつ、慢性疲労

こんにちは。

さすがに 暑いことに飽きてきました(笑)
飽きても仕方ないのですが。

食欲だけは全く落ちないです。
どれだけ食いしんぼうなのでしょう。

ま、私のように食べることばかり考えてるのもなんですが

でもどこか調子が悪い方や 健康を維持したい方は
今更のようですが 食事に気を使ってほしいと思います。

いまだに「食べ物だけで病気が治るわけない」という先生も多いようですが
治るものもあるし 予防できるものはあります

というか 糖尿病や高血圧、肥満などは
なによりも食事が大切なことは 誰もが知っていることです

その食事が 脳にも影響すること
なんで納得してもらえないのか不思議です
ものすごいストレスがうつを作る のも事実ですが
ストレスと闘う脳細胞を作り上げるのも食事です。

新聞や雑誌などでも「憂うつな気持ちを食事で・・・」といったものがふえてきています。

「それだけで?」とまず皆さん思うでしょうけれど
まずは食事だと思います。
それだけで治らない方ももちろんいるけれど、治る方もいるのです。

逆に言えば精神状態や全身状態を食事内容で悪化させることができるのです。

スナックやお菓子たくさん。
トランス脂肪酸たくさん。
白いパンやごはん麺類だけにビール。
ジュースたっぷり飲んで。
野菜も魚も肉も大豆製品も食べない。

そんな風に羽目を外したりすると・・・
ビタミンミネラル不足 蛋白も不足
精製糖と精製脂肪三昧で過ごすと
その後 その影響が。
朝だるいし お腹はムッチリするし
どうでもいいことで「イラ」っとしたり
便秘や吹き出物が。

低血糖体質 副腎疲労体質 運動不足の方は要注意です。

(副腎というのは、ステロイドなどのホルモンを作る臓器で、
ストレスや偏った食生活で疲弊します。
アレルギーなどにも関与しています。※副腎皮質ステロイドなど)

なんか最近無性にイラつく なんか気分が落ち込むという場合は
食事内容をふりかえり
自分の食欲・消化・排泄の状態をみてください。

 

精神疾患だって謎の疾患だって たとえば悪性腫瘍だって

どうして食事は関係ないと いえましょう?
『それだけでは治せない』かもしれませんが 「食事がテキトウでよい」ということはないです。

 

むしろ いろいろいい薬を使っても 偏った栄養 過剰なものを暴飲暴食 運動不足であったら治るものも治りません。

本当に日々 栄養療法をやっていて「食べることの大切さ」を実感します。

食べること、食べる内容。
食べ物を受け入れる 私たちの身体。
消化機能のこと、いろいろなこと。

ま、規則正しいことが身体に良いと
わかっちゃいるけど(不健康な生活を)やめられない♪のが 人間かもしれませんが。。。

早く冷房なしで過ごせる季節になるといいですね。
安眠のために。

ではまた。

 

 

 

お盆休み

こんにちは。

 

世間では 今日からお盆休みになる方もいらっしゃるとか。

当院は カレンダー通りです。

帰省やお出かけをされる方は
お気をつけてくださいませ。

 

昨日
久しぶりに しらたき麺が食べたくなって
作りました。

しらたきをいためて
ブロッコリーが余っていたので 刻んで入れて
たらこ・納豆と
自家栽培青シソものせて
Udo’sオイルをかけて。

IMG_1022

 

 

ブロッコリーおすすめです。

 

ではまた。

パニック発作と ~~疲労

こんにちは。

いきなりですが。パニックになったことがありますか。

よく 思いもかけないことがおこって 大慌てするとき
「パニくった~~」とか言いますが。
そういった ちょっとしたパニックは 生きていると一度や二度はありますよね

世間ではどういうとらえ方なのか いま ネット閲覧してみましたが

やはり 「このまま死んでしまったらどうしようという不安」
「息が吸えないし吐けないし」「動悸・不安感」が多いです

現実でもその通りです
息が吸えない感じ、いろいろなことへの恐怖感、不安感で
どうにも止まらないのです。
過換気やパニック発作を起こすと 本当につらいので
次にまたなったらどうしようという不安がますますつのります。

原因には諸説あります
根底には「悩み」「精神的につらかったこと」が大前提にありますが
私はそこに 栄養欠損があって 低血糖によるアドレナリン過剰、
副腎の長期間にわたる疲労によって ホルモンの調節ができない、など
様々な要因が隠れていると思います

なので 多くのパニックの方の 血液所見はいろいろ低いことが多いです
蛋白やコレステロール、肝機能の酵素などいろいろなものが低い。
でも銅などは高いことが多いです

栄養が足りない=食べていない のか 偏ったものを食べているのか
食べていても消化吸収していないのか
ホルモン臓器がストレスでうまく働かず 助け合えないのか・・・

食べ物も おおいに関与しています
皆さん そんなこと・・・ 精神的な問題でしょう?という方も多いですが
精神を支えているのは 栄養です

精製された糖(お菓子)、精製されたものばかり取っていたら
血糖値が不安定になって アドレナリンの放出を繰り返すし
(だから動悸や不安や、恐怖感)
副腎やすい臓、肝臓などの機能がうまくいかなくなり
(これも栄養素で作られています)
負のスパイラルで どんどん悪い方向へ行きます

チョコやポテトチップス、スナック類、ジュースなどの摂取は
急激に血糖値をあげるほか
脂肪の種類次第で 脳細胞によくない脂肪が入り込んでしまいます

毎日の食生活が 精神にもダメージをあたえます

ぜひ食べ方を、食べ物を見直してください!
身体が喜ぶお食事を。
きちんと食べてるのに、という方は
なぜそれが有効に使われていないのか 考えてみましょう

食べながら イライラしていないか(消化に悪い)?
お腹の状態は。やはり快便かどうかは 毎日の健康の指標です。

 

もしパニック・過換気になりそうだったら
深呼吸をすること 誰かに背中をさすってもらうのもいいし
呼吸がはやくならないよう、ゆっくり。
死んでしまうという恐怖感は、それはないから大丈夫
低血糖によるものだったら 何かを口に入れるといいでしょう
発症前であれば チーズやナッツ、糖のないヨーグルト、
私だったらアミノ酸スープやビタミンBやCを摂ります

多くの場合に 精神疾患と低血糖の共存がみられます
または、ビタミンミネラルのアンバランス。

もう起こしてひどかったら・・・補液もいいかもしれません
本当にひどい低血糖症発作だったら・・・
一般の病院では ブドウ糖を行くところですが
オーソモレキュラーの場合 そこでブドウ糖を入れることは
反応性低血糖の繰り返しになるのでできれば避けます。
ビタミンやアミノ酸、カルシウムやマグネシウムなどを投与検討します

副腎疲労がひどくて +精神疲労+低血糖であれば
ほんのゴルフボールくらいの 玄米をいれて そのひどい低血糖の対処をしてもいいと思います

そして大切なのは、そのあと。
なぜに そこまでパニックになるのか 低血糖発作を起こすのか
原因究明をして原因除外をした方がいいと思います。

ホルモンのこと、消化管のこと、余計な蓄積する物質のこと。

日々の積み重ねで 人生があるように
日々の栄養で 精神と肉体があります。

疲労。。。精神疲労、肉体疲労、 副腎疲労、慢性疲労

いろいろある・・・
特に我が家3姉妹は (諸事情により)低血糖&慢性疲労シスターズだよね
と話していたら
とある その一員が

「え?人生疲労シスターズ???」 と言ってました。

人生疲労。。。

あぁー そういう感じもあるよね と納得してしまいました。

(いえ、まさか自分は結構おかげさまで 改善しておりますけど)

 

こんなに 疲労している人が多い環境。

夏休み症候群で お疲れの方が多いように見受けられます。

なんとかリラックスして 栄養を整えてください。

 

ではまた。

 

 

 

 

アレルギー

こんにちは。

さて 「アレルギー」について。

一般的にアレルギーといいますと
・IgE(即時型アレルギー) が有名です。
花粉やほこりを吸って間もなく鼻水やくしゃみなどがでる、というようなアレルギーです。
あとは食事でたとえば小麦やソバなどを食べてすぐ痒くなるとか、
ひどい場合には呼吸困難など重篤になることもあります。
これになってしまったら そのアレルギーのもとを絶つしかありません。

アレルギーは奥が深く、普段食べても平気だけれど、調子が悪い時や
女性では生理前後など、に食べると痒くなる ということもあります。
運動誘発というものもあり、運動するとアレルギーを起こす方もいます。

小麦アレルギーがあっても普段は平気で
たまたまネコアレルギーもあって 運動誘発アレルギーもあって という方で
その時 パンを食べ ネコをかまったあと 身体を動かしたら
みるみると 全身の皮膚がかゆくなり膨れて、喉にも浮腫(むくみ)がでて
息も苦しくなって、、、ということもあります。

あまりに重症、繰り返す方は 生命にかかわることが多いので
きちんとアレルギーの除去、発症したときの対応(自己注射や、薬剤)をご自身で把握し、周囲の方に知っていただくのも必要でしょう。

 

もう一つ 最近知られてきているのが
IgG(遅延型)アレルギー です。
日本では検査されていませんが、その字のごとくゆっくり反応するアレルギーです。
数時間~1日後、さらにもっとゆっくり ということもあります。
かゆみが出る方もいらっしゃいますが 身体のだるさ 頭痛 めまいなど いろいろな症状ででますし、またその時間差があるので
何を食べてなっているのか気がついていない方が多いのです。

IMG_0983

これは腸管との関与があります。身体に良いと思って好きで食べているものがアレルギー反応を起こすことも多いので、いつも同じものを食べずに、回転して食事をとる必要があります。(フードローテーション)

食物アレルギーの反応は皮膚に出る人もあれば神経や消化器(胃の症状や下痢など)にでるひとがいます。
でも多くは脳神経に出ることが多いので「脳アレルギー」とも呼ばれています。

私は当初この検査をアトピー性皮膚炎や原因不明のじんましんの患者さんに積極的に進めていましたが
このIgGアレルギーの機序を考えますと
低血糖症の方、慢性疲労の方、うつの方、膠原病、がん、いろいろな疾患の方にも必須であるので 可能ならば採血していただき 海外へ発送しています。

陽性になったアレルギー食材を除去するのは結構大変ですが
でも、それによって 関節の痛みが減った方もいるし、
だるさが減ってきた方もいます。
もちろん、結構時間がかかる方もいらっしゃいますが・・・

栄養療法は いろいろな方向から 疾患の原因を考えて
除外診断をしていきますが

一般の採血で どういう栄養欠損があるのかわかったら
副腎の機能を調べたりもしますが この副腎とIgGアレルギーも深くつながっているので調べると興味深いです。

蛋白が必要。と思ってたとえば卵や乳製品をせっせととっていたら
実はアレルギーがあって、食べるたびに だるさが増していた、というのでは
もったいないことですので。

この検査をするしないは別としても
「なんでもバランスよく、まんべんなく食べる」というのは
今さら言われていることではなく 昔からの言い伝えですし。

 

 

ところで 土曜日が仕事だったので 昨日宮祭りに行ってまいりました。
IMG_0929

余計な予言?の通り 昨日は途中からものすごい土砂降りで!!
浴衣がびしょびしょになりました。。。でも祭りはやはり楽しいです。

ちょっと 変な人もいたりして ちょっと不快なこともありましたが
祭りですから 毎年参加しようと思いました。
宇都宮というか栃木 頑張ってほしいです!
下野新聞によれば 県ブランド力
ワースト3で
栃木 群馬 茨城で 占めたらしいので・・・

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130804/1105216

 

ではまた。

 

あつい・・・

こんにちは

暑さ復活ですね
なるべくクーラーを使いたくないのですが・・・

今日は宮祭りです(宇都宮のお祭り)
夕立&雷様こないといいですね。

 

わたし 小学生の時 マーチングバンドで出てました
そのあと町内会で 山車とともに練り歩き。

懐かしいです。
今日は とあるところで 講演なので・・・ 明日行ってみようかなぁ。。。

ずっと宇都宮にいるわりには いままで宇都宮を知らなかったのですが
せっかくだから 地元にもっと密着しようかな、と思いまして。

 

 

さて この度 クルール という ママむけの地元紙に
ひょんなことから 載せていただきました。

低血糖のことが中心です。
IMG_0804 IMG_0803

自分ほど ママという言葉が似合わん人も・・・と思うのですが
しかも「料理も大好き」とか 載っており (今は好きですが)
もし昔の友人がみたら 嘘をつくな!と叱られる気がします。

子供を外へ送り出すのは 母体
母の胎内での栄養が 子供の人生をある程度決めること
その後の母体の栄養状態によって 育児も変わるということ なので・・・
栄養状態(蛋白や鉄や亜鉛や…)、IgGアレルギーは胎盤通過するので妊娠前に調べて欲しいこと
重金属などのことも 母体と胎盤・・・

悪阻で吐きまくり 口にするのが偏った栄養では本当によくないということ

産んだ後 泣き止まない赤ちゃん・・・
栄養も、関与しています。

 

採血をしてみてください。

 

 

ところで あぶらの勉強をしていたら

・・・ω-3系(オメガ-3:必須不飽和脂肪酸。亜麻仁油や青い魚の油)、、、

それをみたとある家族が

「なにこれ  おしりが3つ??おしりの勉強してるの?」 と言い放ち・・・

なんで私が お尻の勉強しなきゃならんのだ。

でも それ以来 ωを見るたび
おしり おしり・・・ となってしまいました。。。

 

ではまた。

運動と栄養と訓練

こんにちは

蒸し暑いですね~
今日はもう8月 早いです

 

ところで やはり運動って大切 と痛感しています
運動不足が生んだ 様々な疾患。糖尿病。うつ。肥満。狭心症。高血圧。etc

患者さんに、運動運動申し上げていますが・・・
わたしこそ運動不足。仕事で歩くことが少ないので。。。

でも スポーツクラブに定期的に行くのも無理なので
若人につられて 休みの日に 市内の市営プールにいそいそと・・・
あとは 先日公言した?ラジオ体操!

 

しかし朝6時半は 他にやること多いので断念。
なんと便利なこの時代 Youtubeとやらで 見ることができるのですねぇ

で 変な時間に 飛んではねてやってたら
母が 「誰っ!そこにいるの!!!!」って あわてて寝室から飛び出してきました

ごめんなさい

そんなに ドスドス したつもりはないのだけれど・・・?

侮りがたしな運動です 1と2をあわせて約7分。
真剣にやったら汗かきました
なんか、子供の頃の夏休みの思い出ですよね この音楽♪
やはり第2の方が きつい気がします。

 

運動も大切で そして食べ物も大切です

採血でいろいろな栄養が低い人に対して
補っていくことはもちろんなのですが
それ以外に なんで こんなに低いのかしら と考えることです

よく「日本で、普通に食べてたら栄養欠損になるはずがない」という考えがありますが
そんなことはないことも事実です
この時代だからこそ 食べていたって足りない人も多いです
ましてや 偏った食事だったら・・・

そして 蛋白やコレステロール、亜鉛や鉄、ビタミンなどの各栄養が足りない方は

個人差はあれど 消化能力が落ちている 吸収されていないのでは
ということが考えられるので
乳酸菌や消化酵素が大切でしょう・・・
そもそも口でよく噛むことが消化の始まりですから
ゆっくり噛んで食べないといけません。
食べるときは楽しく、リラックスして。旬の物を。おいしい~~と思って。

 

 

ところで 昨日 半田醫院消火訓練を行いました。

私が小さいころ(半田病院だったころ)は 実際に寝たきりの患者さんを
2階から避難誘導や 同じように消火活動の訓練を行っていました。

今回は、スタッフのみでした。

頭では できそうだと思っていても
いざ はい,火事です! となった時 うろたえることでしょう。
やはり訓練は大切だと痛感しました
消火器も 改めて訓練してよかったです
昔とつくりが違いますし(昔小学校の廊下に必ずおいてあって 間違って倒れて 泡だらけになったような記憶が。。。)

IMG_0832IMG_0833IMG_0836IMG_0839補正IMG_0840補正IMG_0842補正

 

暑い中 訓練教えてくださった 消防隊の皆様に感謝。

「いくら近いからといって 過信はダメですよ どこかに出動してたらすぐ来られないのですから」
※当院は消防分署の斜め向かいにあります
。。。

「それから 一番大切なのは火事を起こさないことです」
と 署長さんがおっしゃって
なるほど と思いました。

でも、本当に火の元には注意しましょう。

出来れば病気もですよね・・・

ま、疾患は 予想して訓練するものではないですが
自分がこういう生活をしていて こういう症状が続いたら
こういう疾患になるかもしれない もしなったらこうする って
考えても悪くはないかもしれません。

 

 

ではまた。