病気と運動会

こんにちは。

病気って いまさらだけど なんでしょう。

最近とある方と打ち合わせをしていて、
「普通の人は どこかが悪くなった時に初めて病院に行く」
という話題でもりあがりました。

それはそうですよね。
健康で行くところではないところが病院。
わりと 嫌がられる場所が病院であります。
注射しますなんていうとなおさらですよね
もちろん、症状をとってあげられれば 感謝される仕事ではありますが。

よく「へーお医者さんなんだ すごいね」と言われますが
特にすごいこともそんなにないし
(いや、すごい先生はたくさんいらっしゃいますが)
自分も普通にいきてきて 普通にいろいろあったので
普通に健康に生きていたいと願うし
病気にできればなりたくないと思います。

食べ物のことやいろいろなことを調べ始めたのも
自分が不調、家族が不調、患者さんが不調だからです。

まして~~病 と病名がつけば?まだいいのかもしれませんが
「どこも悪くない、気のせい」とされている方が 気の毒です。
これはしつこすぎるほどに 言い続けてきましたが・・・

普通の方は運動会の応援も普通にできるのに
朝起きて お弁当を作り 一日応援しただけで疲れてしまう。
暑かったりしたら 最悪。
なぜしかも自分は次の日寝込んでしまうのだろう。という相談を受けたりすると
(寝込まないにしても 疲れてしまう方は増えている気がします。
運動会疲労?・・・)

病気を治す のももちろんですが
健康を維持する医療 というものに力を入れたいかな。。。とも思います。
と 今日も患者さんと話して、そのデータをみていてしみじみ思ったことですが
考えがまとまらない、過食が治らない という方に
低血糖は必発ですね。
ですから 精製糖質はひかえたほうがいいですし
胃や腸の状態をケアしながら 栄養を取り入れて
いらないものは入れない、出す。という方向で
治療をお勧めしたいと思います。

ではまた。

肌と栄養

こんにちは。

まずは・・・低血糖の会に入ってくださっている皆様へ
毎月25日に発行している栄養に関する文書「Tery’s News」ですが
去年9月に始めたので 1年たちました。
それが今回初めて期限を過ぎてしまってまだ印刷できておりません。
申し訳ございません。
大急ぎで作成しておりますので お待ちください。
今回は 肌のこと、 美肌についてです。

肌・・・

肌って 栄養の一番の指標ではないかと思います。
内臓をうつす鏡。
精神状態も反映します。

ニキビがいつまでも治らない、傷の治りが悪い
シミしわくすみ など 肌にまつわることは
基本、栄養だと思います。そしてライフスタイル。
慢性疲労で病みその治療のため
蛋白やあぶらやビタミン 亜鉛などのミネラル摂取、
とくに ビタミンCの点滴は
低血糖の改善、慢性疲労の改善と並行して
肌の調子があがる ということにつながります。

それを患者さんが実感してくださると うれしいです

そして、お腹の状態をよくすることです。
食べてきちんと消化しているか、便の状態はどうか。
睡眠と運動。
昔から言われている そういう当たり前のことの積み重ねで
美肌は作られますので。

睡眠不足になると、てきめんに 顔色がくすみます

今日元気かどうか 鏡でわかりますよね。

精神状態のチェックのためにも
自分の肌がどうなっているか 見直してみるのもよろしいかと思います。

 

ではまた。

 

 

 

お彼岸

こんばんは。

3連休 いかがお過ごしでしたか。

秋のセミナー続きなのに参加できず残念でした。
来年はきっと行こう!

ところで 今でも地道に続けています、ラジオ体操。

その効果が体重に出てるような出ないような。

ですが少し、変化が。
昨日お彼岸で お墓参りにいきまして。

我が家のお墓は すごい階段がある霊園にあるのです
その階段を登ると いつも息絶え絶えになり
最後の数段は 足も上がらなかったのですが

 

昨日は立ち止ったけれど なんとかクリア!

何事も日々の積み重ね。ですね。

運動、頑張って続けようと思いました。

口に入る栄養もです!
毎日の積み重ねです。

 

ではまた。

過食と低血糖

 

こんにちは。

日中は暑いけれど、朝晩は涼しく
空が秋晴れで気持ちいですね。
昨日は お月見。。。

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さて
最近どんどん増えているのではないかと思う過食症。
特に世代をとわず 今は10代、20代、30代、40代にも増えていると思います

以前は思春期に多いとされていたようですが
妊娠出産に伴う 栄養欠損、低血糖、と
慢性ストレスや 副腎の疲労などで
当院では 産後の方が多いようにも感じます。

ストレスで副腎が疲弊すると 低血糖になりやすくなります。
低血糖になると、「精製糖質、特に甘い物」をとりたくなるし
それらを摂ると幸せな気持ちが  一時的 に湧き起こるのですが

低血糖体質だからと いつでも精製糖質ばかりを いつも大量に摂っていたら
かえって 症状は悪化します

血糖が不安定であることや
食べて満たされる気持ちが出ない脳の状態があると
いつまでもいつまでも食べていたいのです。

過食を治すのは 血糖値を含む栄養の管理と
何を食べるか
そして根底にあるストレスをフリーにして
協力(見守り)してくれる人など が欲しいです。

 

低血糖という概念は このブログでも 講演やセミナーでもしつこく申し上げているのですが

まだまだ世間では 認知度が低いので
しつこく言い続けようかと思いまして。

低血糖を繰り返すと 吐き気や動悸パニック、
背部痛やイライラ、急にキレる など様々な症状が起きますし

低血糖ゆえに いつまでも食べてしまい
食べた後の罪悪感に悩みますし
栄養が不足しているからだに 偏った糖質やカロリー過多をいれると
太ります
太りたくないけど食べたい これは多くの女性にみられるジレンマです
(人のこと言えませんが・・・)
でも、吐かないで!

吐くということ、胃酸と食道、歯の損傷。
あとからとんでもないことになります。

 

手軽に食べられるものの 質がよくないと
栄養の偏りで 脳内神経伝達物質に異常をきたし
ますます 摂食中枢に異常をきたすのではないでしょうか

まず 副腎疲労を含め 低血糖を起こす栄養の欠損を
採血や唾液でぜひ検査してみていただきたいとおもいます。

 

 

ではまた。

 

 

おせっかい?

こんにちは

さて

昨日の下野新聞の 3面に
毎年開催されている 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013とちぎ」の
記事がありました。
このガン予防料理教室 というものの 講師担当になりました。
この連休は参加できませんが

来月から定期的に開催される料理教室のあと
栄養療法についてお話させていただきます
詳細が決まりましたら またお知らせいたします。
フードセラピストの熊倉恵子さん(7月に長泉寺で ご一緒させていただいた)が 料理のメインを担当されます。

最近 考えを変えたこと・・・
今更なのですが 何の疾患なのか ももちろん大切ですが
人を人として全体で考えることが必要です

たとえば腫瘍などの疾患を ピンポイントに考えて なかったものにする
というよりは
身体全体でみて 闘う力 のために 栄養素をどういれるか
食べ物のことや
余計なものがたまっていませんか ということを中心に
栄養療法をお勧めしたいと思います。

 

ところで 以前 その熊倉恵子さまと 先日打ち合わせでお会いしましたが
やさしいマダムです。やさしいお母さん。(って、うちの母よりかなりお若いのに失礼でしょうか)

会話の中で 「おせっかいな人でいようと思って」とおっしゃっていました。
同感いたします。

この時代にも 恵子さんのおっしゃるように おせっかいなひとも
必要なのかもしれませんね

私が小学校の頃 祖母や 周囲の年輩の方に
「人前でアイスクリームを食べるときに舌を見せるな」とか
「女の子は冷やしてもいけないし露出もしすぎてはいけないから
ショートパンツは控えろ」とか
「女の子が日暮れ過ぎまで うすうす(笑)していてはいけない」とか
「知らない人にくっついていってはいけない」とか
「年の功。年輩の人の教えはきくものだ」とか

そういった いろいろな 教えが
登校のとき下校のとき バスに乗っている時
おつかいにいったとき
いろんなかたから 指導・アドバイスを受けたものです。

ま、アイスクリームは 下品にならない程度ならいいのかなと思ったりしますが
最近の悲惨な事件や 痴漢などのニュースをみると・・・
女の子(だけでもないですが) が 危険そうなことをしそうになると
それはやっぱりやめろ とか クドクドと言いたくなってしまいます。

ほかにも 若い方が 超ミニ履いてたりすると

それ、冷えないの? と 言ってしまいます
(もちろん、診察室で。 )
お昼 お菓子だけでした~ とか聞くと
「お腹にも 肌によくないよ!」 など。

「でも先生、先生のおっしゃるような、料理はできないんです!」と言われると
以前は自分も料理嫌いだったので
出来ないきもちも ものすご~~~~くわかりますから

あ、そうだよね って ひるんだりもします

でも 「いや、それでも 口から入れるものは気を付けよう!」と言います
作れないなら 作ってもらえ。とか?(笑)

食べること 食べる内容も 治療の一つ。ということで。
食べることは、大抵の人がおこなっていることですから…

もちろん100%の医療もないし
こたえも選択法も様々あります。
でも 栄養~で 妊娠できたりする報告を聞くと
やっぱりやめられない。

頑張っていきましょう。
栄養療法。

 

ではまた。

 

 

 

 

QOL

こんにちは。

空の感じが 秋の気配ですよね。
秋=食べるものがこれまたおいしい季節です
今年こそは 「マ」 のつく あの きのこを 食べてみたいです。
そうは人生において食べられるものではないですし・・・

秋になると 牧場に行きたくなり
リンゴ狩りに行きたくなります。

 

ところで
QOL.「Quality Of Life」とは。
いまさらですが 人生の質、人間として自分らしく生きるかどうか、ということです。

様々な疾患と治療などの際に使われることが多いです
たとえば がんの治療中の副作用との闘いのときなどに。
どういう風に自分の人生を過ごすか
特にターミナルな時期において。

でもそれ以外にも どんな疾患でも 心疾患でも 脳疾患でも 骨疾患
精神疾患 、寝たきりになる など
いろいろな場面で 自分がもしそうなったら、家族がそうなったら
はたしてどれが一番 その方にとって幸せなのか 考えておくことも必要ですよね

いまさらですけど 人生は一度きりだし
人に必ず平等におとずれるものは 死 です。

昔はそれが 医療側に(決定権を)ゆだねていたこともあったかもしれませんが
今、そしてこれからは ご自身でご家族で決めていくものになっていくと思います。

ねたきりといえば・・・今 日本でも「糖尿病」が増えており
おそらく 検査をしていない若い世代を含めたら
ものすごい勢いで増えていると思います。
糖尿病は痛くもかゆくもないので 何かの合併症がでるか(それがこわい)
検診で引っかからないと 見つけにくいでしょう
糖尿病との併発で 脳梗塞になる人も急増しています
高血糖~血管障害~年齢を経るごとに血管がもろくなり
つまりやすくなるのです。
脳の血管が詰まったのが脳梗塞です。
そのまま命を落とすこともあれば 半身まひになることもあります。
ろれつが回らなくなる、家族が誰だかわからなくなる。
記憶が戻らない。などなど 様々な症状を呈していきます。
ほかに・・・眼底変化における失明、腎障害による透析、神経障害による手足のしびれなどなど。

↑ まさか自分はなるまい。と思っている人がほとんどでは。

オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)をやっていると
慢性疲労と 動悸や不安感と 低血糖、がつきものです
なのでそういう患者さんは・・・
低血糖になるくらいの 糖の不安定の方は 高血糖になることも多いです
要注意です

だから、低血糖だからって いつも甘いものを食べていると
アドレナリン効果で症状が悪化するだけでなく
高血糖と低血糖は表裏一体
果たしてどちら側へ転ぶのか という危険ももっています。

血糖のジェットコースターともいわれ
血糖が高く上がって インスリン効果で 血糖がおちまくる=低血糖

肥満によってインスリンの効果が悪くなっていく
いつしか高血糖軍団になってしまう危険性が!

なんにしても文明の発達による 精製糖質(砂糖や お菓子 ジュース 白い主食)の過剰と
運動不足が原因です。

低血糖も 病むべきではないと思う疾患の一つですが

やはり 糖尿病も ならない方がいいと思います

 

老後をどう過ごすか。

それもすべて今の自分過去の自分の蓄積です

食べ物と日々の暮らし!
ぜひぜひ 気を付けて暮らしましょう。
明日は我が身。です。

食べたら動く。
食べ物に気を付ける。

QOLをあげるため。または保つため。

ではまた。。。

 

 

栄養療法と疾患

こんにちは。
温度差がありますね。

夏の疲労がどっと噴き出さないように気をつけないと・・・

さて 私の今取り組んでいる治療の中で
一番力を入れているのは 女性の慢性疲労、妊娠中、産後の精神、
低血糖と副腎疲労などです。
そしてアレルギー、肌トラブル(アトピー性皮膚炎や にきびなど)。

パニックや不安、動悸などには
血糖の変動、他の栄養素の欠損(蛋白やビタミン、ミネラル)
自律神経と消化機能、副腎の疲労などがからみます。

アトピー性皮膚炎には何と言っても腸管が関与し
精製糖質が悪さをし、良い脂肪や蛋白質、亜鉛などの欠如が問題です。
長年にわたってステロイド剤の使用をしていれば副腎疲労もおこし
上記の低血糖もからむ というわけです。

ずーっと何かを食べ続けてしまうことも 血糖障害が関係することが多いですし
妊娠中の食べつわりと 甘いものと 精神状態も密接につながっています。

毎日 どうしたら患者さんに最善の方法なのだろうと悩みながら勉強しています。

そんな中
最近、ひょんなことから 地元で「がん」に関する栄養の講演
のお話をいただきました。
(詳細は、後日改めて)

私は癌の専門ではないので
どの治療法を選択したらいいかという質問にお答えするのは 控えております

栄養が深く関与するのは確実です

何度か申し上げたように
身体の基本は同じでつながっていますから
うつ、疲労、肌、お腹のトラブル、悪性疾患などの
治療の根本・原因は共通しています。

特に術後や抗がん剤による副作用で
口内炎がひどい 脱毛 だるさ などがある場合
やはり栄養素を補うほうがQOLをあげるでしょう。
低蛋白になってはいけません。
でも大抵消化能力がおちていますし たくさん食べたらもたれてしまいます

肉がダメ、いやいやむしろ肉を食え など様々な説があるので
患者さんは迷いますよね。

栄養療法だけでなく すべての医療に言えることですが
「個人差」を 尊重した方がいいと思います。

そして やっぱり食事って大切だと思うのです
そして食べたものがどういう風に身体でとりいれられ、使われているか。

そして いつも悩むのは 食べることに興味がない方に どうやったら興味を持ってもらえるのだろうか ということです。

エネルギー源ですから。

これからも 身体に必要なものを おいしく取り入れる。
その結果を採血などの検査でみていく。

誤解されている医療の話をする。

そういうかたちで ご協力していきたいと思います。

ではまた。

スタッフ募集

半田醫院では自由診療業務を補助していただくスタッフを募集しております。
栄養療法、医療に興味がある方のご応募をお待ちしております。

●募集要項
【職種】秘書または医療秘書
【雇用形態】パート
【業務内容】パソコン業務 栄養療法にまつわる事務一般業務
【募集人員】1名
【時給】要相談 経験・能力などにより 変動 月給制
【勤務時間】当院診療時間内での交代制 要相談
【休日・休暇】当院の休診日に準ず その他要相談、交代制
【待遇】交通費規定支給
【応募】随時受付しておりますのでお電話にてご連絡ください。
受付時間 9:00~18:00(診療時間内) TEL028-658-0021 担当:武藤

または、半田醫院 お問い合わせフォームより メールをください。

http://handaiin.com/contact/

 

栄養・食べること・健康に興味がある方をお待ちしています。
医療事務の経験の有無は問いません。

 

ではまた。

人の身体

こんにちは

いつのまにか時間がこんなに経っておりました。

今日は 定期的に グループで受講いただいている女性の方々への
セミナーでした。
月に1回 私がテーマを決め 栄養学の話をします。
たまに こちらから質問したりします。

今日は 採血と副腎疲労と腸管と皮膚でした。

肌にひどいトラブルがあるような場合は 腸管に何か問題があって
副腎が疲労するくらいになれば 低血糖も関与していて
これらがみんなそれぞれつながっているということです。
重度のアトピー性皮膚炎の罹患が長い方は
低血糖症に気を付けた方がよろしいです。

それにはからくりがあるのです。
副腎という、腎臓の近くにある小さなホルモンの臓器。
その働きに 本当に感激。

そういう話が医学的につながることが 自分的にはものすごく快感で
我ながら 結構マニアックなことを話してるなぁ・・・
と思いつつも それを聞いていただけることがうれしいです。

この「不調には意味がある」ことを知る快感を わかちあえる相手?(笑)
がいるということが たまりません。

人の身体って 本当に興味深いです。

いつもの結論は「精製された糖分の摂りすぎ」はやめよう、ということです。
口から入るもので 血も肉も骨も作られています。
性格、脳も、皮膚も。

穏やかな人間でいたいと思ったら 適正な栄養を摂ることです。
きちんと眠ることです。
笑うことです。

「ごみをいれたらごみしかでてこない」という言葉がありますが
本当にその通りだと思います

良い食べ物を入れて 良い消化吸収を受ければ
良いものがでてくるでしょう。

毎日、ご自身が健康かどうかチェックできる「排泄」行為。
これはどなたにでもできることです
いれるもの、出すもの それらに気を配ってみるといいですよね。

鏡を見て 肌の調子を見るのも。
肌は、体調の鏡です。

キミマロさんの「やっぱり人は見た目です」という漫談がありますが
見た感じ、表情、気配、顔色というものでも
「健康」「不健康」の診断につながりますし。

栄養、ぜひ気を付けていただきたいと思います。

ではまた。