身体の不調

こんにちは。
副腎疲労という言葉はまだまだ知られていなくとも

低血糖はピンと来る方はいらっしゃるようです。

お腹が空いて、手が震える、食べると落ち着く。

 

低血糖を起こすくらいの方には多かれ少なかれ副腎疲労や栄養の欠損、
腸内環境の異常や解毒力の低下が存在します。

糖を作り出す力が弱い、それをするだけの栄養がとれていないか
消化吸収が悪いか、邪魔者がいるか、ストレスが根底にあるか・・・

様々な原因が隠れています。
副腎疲労、栄養の欠損、低血糖の方は、おおむね自己否定が強いです。

何かをやろうとしても頑張れないことが、自分はダメなんだとあきらめる傾向にあり、
過小評価が著しい患者さんも多くいます。

そして、もともと頑張ろうとしてしまう方に多いし、
場合によっては気持ちが不器用な方も多いです。
重金属や腸のカンジダのことまで、初診の方に熱く語ることも多い自分ですが
正直こんなに一気に話されても疲れるだろうと思いつつ、

でも「原因があって、私はだるいし、動けないのか」と少しでもわかっていただけると
それが大きな治療の一歩になるケースも多々あるのです。

 

何度も申しあげるように、一番大切なのは腸内環境、便通です。

「私は便が出ています」という方でも、なんとなく不調や何らかのトラブルがあるならば腸のケアをしてほしいと思います。

そして、脱ストレス、笑うことです。

それができないからこんなことになってます、という方も多く
でしたら、やはり腸も整え、各臓器のケア、栄養素の補充をたっぷりしないとなりません。

それでうまくいくこともあります。

 

頑張るために栄養を入れる ことは素敵ですが
その栄養素を奪っていくのが過労とストレスだとすると、もったいないですね。

患者さんの悪循環をどうしたらいいのか課題です。

副腎疲労になるくらいの方は やっぱり、休みをとりにくい方が多いからです。

栄養を入れると動けてしまうので、また頑張るのです。

それでも、頑張り続ける方にビタミンBやC、カルニチン、CoQ10などは大切だと日々痛感しますが
根本は便通だと思います。

便通の改善で、気分が変わりました、と良くなって
笑顔が増える、服装に変化がみられる、髪型もチェンジしてとても素敵になる、

そうするとさらに自律神経の働きも良くなるので
消化機能がよくなる、胃や腸の状態がよくなって、副腎も頑張らずに済む・・・

いい方向へのスパイラルです。

悪いスパイラルは過去に散々申し上げてきました。
この逆ですよね。

疲れる~食事おろそか~胃腸や肝臓、脳にダメージ~ますます疲れて治療する気にならない
~働けない、能率が落ちる、休めない~ますます治療が遠のく~ご飯作りたくない~あるものですませよう~
便通が悪化する~解毒が落ちる~ますます気分が滅入るかイラつく、悲しくなる
~ショックなことに立ち向かえず、辛い気持ちに拍車がかかる・・・
コスト、時間、いろいろ考えると
まずやることは便通を良くすることです。

何が自分に合うか、菌は見きわめてほしいです。
食事の改善は必須です。

 
そういえば
腸の善玉菌に発酵食品を、ということでヨーグルトを食べて
良くなる方もいれば
むしろ悪化する方もいます。

乳製品との付き合い方にも個人差があるからです。

乳製品や小麦、難しいですね。

 

 

 

昨日、普段私はあまりみない Youtube というものを家族が観ており

騙されたと思ってみてみてよ というので・・・

タ〇アンドトシさんみてみました。 実は何気に好きで(笑)
コント集は初めて見ましたが、笑い転げてしまいました。

強制的な笑い誘導でしたが、身体が緩んだ感じでした。

タ〇アンドトシさん と 我が栃木の U〇こうじさん
生でお会いしてみたい。

 

とにかく、笑いましょうね。

相手を笑わす習慣をつけると「いつも笑わせるネタ」を考えることになるので
自然に愉快な発想になると思います。

元々自分は見た目きつそうでつまらなさそうな印象を与えると指摘されたことがあって

だったら、なんかウケるようなことをたまには言って
相手を笑わせてみようと努力していたら
自分の頭の中で、一人でギャグネタ考えて自分でも笑えるようになりました。

相手がウケてくれるとたまらんです。

あまりしませんが。
基本シャイなので。

 

 

話それましたが
腸内環境を整えて、眠って、笑ってください。

 

ではまた。

 

 

 

食事と生活環境

こんにちは。

 

 

食事と生活習慣を規則正しくするのが大切、と申し上げますが、なかなか習慣を変えるのは大変ですね。

身に沁みているものが習慣ですので、
それを変えていくには地道に、少しづつ身体と脳に覚えてもらうしかないのです。

少しづつ。

食べることって、生きるために必要です。
その方の育ってきた環境によって、食事の内容や考え方は大きく変わります。

身体に良いものを食べましょう、いろいろあれダメこれダメ ということを言い続けてきたのですが食べることは人それぞれなので、強制して変更させるものなのかどうか最近本当に悩みます。

色々な辛い症状を改善するためには食事や習慣を変えることがやはり大切だと、改善していく患者さんを診ると思う反面、
これはダメダメといつも我慢しすぎたり、食べることに罪悪感をもち過ぎたりすると逆効果になって反動的になることが多いように思います。

医療、治療には患者さんやご家族の哲学が必要だと思います。
食べることも同じように感じます。
いろいろな情報を仕入れて、どれが一番幸せを感じつつ楽な身体づくりに役立つ食べ物なのかどうか見極めてほしいと思います。

 

 

下記、以前に患者さんにお配りするために作ったチラシの一部です。

 

 

栄養療法 食事療法と生活習慣について

様々な疾患の改善・予防には適正な食事療法と毎日の生活習慣の見直しが重要で、 治療のポイントとなります。

 

●食事療法

よく噛んで食べましょう。
早食いは消化不良の原因になります。リラックスしながら食事をして、よく噛むことで消化が良くなります。

食べ物の消化・吸収が悪いと栄養状態が悪化し、副腎疲労やアレルギー疾患、うつなどの精神疾患の原因になります。

 

腸内環境を整えましょう

腸の働きを大切にするために、乳酸菌などの善玉菌を摂取しましょう。
腸内環境を守るためにも精製糖質を控えましょう。
腸に負担をかける着色料や保存料、香料、人工甘味料などの食品添加物を可能な限り減らしましょう。

 

 

いろいろ減らすもの、入れるべきものはあるのですが
基本はここから、と考えます。

 

 

 

ところで なんだかんだしている間に

次の「ツイン」さんが出ました。

連載2回目です。

 

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よろしくお願いいたします。

 

ではまた。

恐れるもの

こんにちは。

ご無沙汰いたしました。
連休もあっという間に終わり、秋晴れで爽やかな季節ですね。

 

 

 

さて、
ここしばらくの、当院の患者さんの意見を思い返しております。

 

副腎疲労や栄養欠損の方は、意外なことに恐れを抱いて、気にしています。
気にしている方が多いです。

身体が動かなくなった不安が断トツに多いです。

社会復帰できるのだろうかと先の見えない不安感に襲われて絶望しています。

 

その他に 特に不安神経症のようになっていると
誰かに電話することが恐怖
メール送ったのはいいけれど返事を見るのが怖い
病院に行くのも不安
病院で何かを勧められて選択するのが困難
嫌と言えない不安
検査をして結果を見るのは不安
お店で、何かを勧められて断るのが恐怖

明日の準備をしているけれど、明日になったらまた行けなくなるのではないかという恐れ

車の運転が怖い
バスや電車が怖い
エレベーターやエスカレーターが怖い

怖い番組が怖い

パニックを起こすのではないかという不安
息ができない怖さ

明日も生きているんだろうかという不安
一般的に言えば~~神経症という診断をつけられていることだと思いますが

これらの原因の一つに副腎疲労や低血糖、重金属などの栄養のアンバランスがあるのではないかと思います。

学校に行けない 会社に行けない
買い物に行けない

スーパーで あっちこっち行く、買い方にまとまりがないということは以前にも書いたような気がしますが

本当にそういう方が多いのです。

たかが買い出しでぐったり疲れてしまうのです。

むしろ買い出しに行きたくないので、食事がワンパターンになってしまうようです。

精製糖と トランス脂肪の組み合わせ ぜひとも避けてほしいと思います。

栄養が不足すると、さらに症状は悪化するので何よりも食事が大切なのに、
料理する元気が無い、買い出しに行けないというこの悪循環がとても切なく感じます。

 

ご家族や周囲の方に支えていただける場合はいいのですが
それがままならず お一人で頑張っている方も多いし

むしろ支えてほしいのに、患者さんがご家族の分の食事も作らないといけない場合は
なにをどうアドバイスすれば患者さんは楽になるのだろうと本当に悩みます。

でも最近は、宅配サービスというものがあって少量でも届けていただけるのですね。
それを利用しているという方も何名かいらっしゃいます。

自分の置かれた環境の中で出来る限りのことをすればいいのだと思います。

ストイックになりすぎても苦痛です。

でも~~だからできない とあきらめてしまわずに
何かできること、改善策を考えていきましょう。

便通の確保、腸内環境のケアと睡眠をとることです。

 

いろいろな神経症のような症状がみられる患者さんもいらっしゃいますが、周囲の皆様は何卒温かく見守ってほしいと思います。

結構重度の方でも、腸内環境のケア、食事の改善、周囲の理解によって
思いがけずに改善されて笑顔が戻ることも多々あります。

 

 

なんの治療も基本的に患者さんが選択するものだと思います。
押し付けたりすることはありませんし、患者様の考えるもの、信じる道に沿って治療のお手伝いが出来ると良いなと思っております。

 

余談ですが

以前自分はなぜかエスカレーターが急に怖くなり
出来る限り階段で頑張ろうと思っておりました。
今もつい階段で行くこともあります。

家族と知人に『努力しててえらいね』  ←(ダイエットに という意味であろう)

と言われて(笑)
それも当らずも遠からじ

運動は継続したいと思います。

 

ではまた。

追伸

今回、ご縁があって 月刊誌「ツイン」さまから記事の監修というお話をいただきました。
おくすりスープという題目です。

栄養はくすり。

 

師匠溝口先生と 管理栄養士の大柳珠美さんに許可をいただいて
お二人の著書「おくすりスープ」の本をベースに、
6回にわたって健康と美容と栄養についての記事を載せていただく予定です。

編集の方に、美容と健康には食事が大切だということに興味を持っていただけてうれしかったです。

この本を選んでくださったのも、編集の方です。

よろしくお願いいたします。

 

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今度こそ、ではまた。