心地よい疲労感

こんにちは。

5月ももう終わりますが、気候の爽やかさとは反比例して、
仕事や環境の変化などに戸惑いが多い5月ですが
皆様大丈夫でしたか。

爽やかを通り越して暑い日もあれば、今日のように急に寒い日もあるので、副腎疲労の方は耐えきれないかも知れません。
温度変化に対応する能力が、デリケートだからです。

5月病のような方も、やはりいらっしゃいますので
十分に休養と睡眠をとり、腸内環境を整えてくださいね。

 

 

 

土曜日は、ヘルスフードマイスター協会さんのところで講義させていただきました。

http://health-food-meister.jimdo.com/

今期でもう5期目。

いつも生徒側の方にいる自分が「話す側」にいるのはいまでも不思議です。

いろいろなところで講義させていただく様になって気がつきましたが、

生徒側の時にはわからない、話す側からの目線があります。

多く生徒さんがいれば、自分なんか目に止まるまい、と思っておりましたが
その場にいる全員の方のすべての挙動、
すごく話に食いついているか、眠そうか(笑)

おそらく学生時代から、低血糖や副腎疲労があったであろうと思われる自分は、
先生の目の前にいても(なぜか席は前の方に座りたがる)、
すごく興味がある授業でも、抗うことができないほどの睡魔によく襲われて(特に午後)、今思えば先生に非常に失礼なことをしたと思います。

 

病気のせいにするわけではもちろんありませんが、

この抗えないほどの眠気や
学校に行きたいのに朝起きられない、という症状に
副腎疲労、栄養の偏り、低血糖、腸の炎症とカンジダ、重金属蓄積などが関与していることがとても多いです。

ぜひ、こういう症状に悩んでいるとしたら、
少しずつそれらの原因を検討して除去して欲しいと思います。

精製糖質とのつきあい方がとても重要です。

精製されたもの、特に砂糖類は控えた方がいいでしょう。

糖質制限もどんどん進化してきており
その方の性質、習慣にあわせて行なうとよろしいと思います。

全員が完全糖質制限をしていいというものではありません。

でも、糖だけしか摂らないのはやはりよろしくないです。

 

時間がないから、作れないから、、、というのもわからなくはないです
一時的にインスタントものやコンビニのもの、
単品料理を利用することもあるとは思いますが

日々の食事内容で、将来の自分ができているので
日々の積み重ねに興味を持って欲しいと思います。

授業を聞いて理解して、消化して自分のものにするって
すごく脳を使います。
そして、脳はその処理にとても栄養素を必要としています。

特に、蛋白質と共に 良いあぶらを摂ると、効果が実感できると思います。

ω-3系の亜麻仁油、エゴマ油、EPA、DHAなどです。熱には弱いので加熱はNGです。
ω-3系は腸内環境を整えるにもいいと言われており、小さなお子さんの便通にも成長発達にも取り入れて欲しいと思います。

そして大切なのはしつこいようですが腸内環境です。

便通と精神状態、くれぐれも気をつけましょう。

 

 

 

ところで。
昨日あの炎天下のなか 行って参りました「皇居マラソン」!!!
実はじっくりと行ったことの無かった皇居です。
近くの武道館には相当通ったのに・・・笑

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実は5月8日に鹿沼市で行なわれたさつきマラソンをきっかけに、
せっかく運動も続けてきたことだし いろいろなところで運動をしたいと思い立ちました。

マラソンについては賛否両論あるようですが
私は「参加することに意義がある、時間がかかっても完走すればOK」的なゆるい走りで、楽しければいいやと思っています。
急に強度を上げる運動は危険です。
運動には栄養素も、普段からの管理も必要ですし。

 

皇居、外周5km。
5kmって
当院から駅の近くの梁瀬の卸売りセンターのあたりか
当院から作新学院あたり
・・・またローカルな話ですが、以外と遠いですよね。

私に無理、無理だけどなんか参加してみたい
せめてウォークにすればいいのに
家族の「なんとかなる!」という言葉に”そうかなぁ~”と調子に乗ってエントリーしてみました。

 

さつきマラソンの2kmでも かなりきつかったのに。

でも
暑かったけれどきれいな青空、
本格的に根性出しまくっているどこかのランナーさんたち、
私なみにゆる~く参加した?方
いろいろな方がいて面白かったです。

私の参加した団体以外にも ウォークの大会もあったみたいで
年配のご夫婦が仲よさそうに歩いていました。

いいですねえ。
2kmにも行かないあたりで すでに私、歩きましたが・・・

 

でも皇居の周囲の景色はいいですね。

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写真撮っている余裕があるのか
というか もう走れないので、写真撮って休憩です。

は~・・・いつまで行ったらゴールなんだろう と途方に暮れましたが

3km過ぎたあたりで 「あ、ちょっと気持ちいいかも 走れるかも」と思い
超のんびりでしたが再び走り始め、完走できました。

かなり気持ちよく、今後も ゆるい大会があれば参加したいと思いました。

夕べは夜10時前にはぐっすり寝ましたし
今朝も多少だるさはあっても ここちよい疲労感でした。

 

 

そしてこの写真はさつきマラソンの時のものです(5/8)。

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高学年の部親子 に参加したのですが・・・
すっごいやる気出して早めに行ってスタンバイしたのに・・・

 

定刻過ぎても走り出さない周囲の方々をみたら
低学年の部の軍団だった・・・ゼッケンの色違うじゃん!と気がつき
(もっと早く気がつけ!)
スタート地点を間違っていたらしいことが判明

あわててダッシュしました。
5分近くの遅れを取り戻すのに モーレツダッシュ、
遠く前方に見える集団に追いつくか、追い越せるか・・・

無理、本当に無理、、、。

ダッシュで2kmも続くレベルのわけがなく
ヨレヨレのゴールでございました。

あ~あ・・・

 

でも、ま、参加したことに意義があったし
仲良しの友人にも会えました。

そして今回の参加賞が「さつき」で
さっそく植えましたら

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もう咲いております。

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じつは参加ハガキが届いたときから「なんか、参加するとツツジがもらえるんですって!」と 思い込んでいて

友人に「なんでさつきマラソンなのにツツジなの?」と突っ込まれたのに

「鹿沼がツツジが有名とか?」と変なことを言ってしまい

↑   (知らないくせに・・・)

さつきマラソンなんだからさつきが有名なのでしょう・・・
鹿沼にすみません、です。

 
ツツジとサツキの違いを知らない無知で本当にお恥ずかしい限りでした。。

参考までに:インターネット検索
http://homepage1.nifty.com/seihotei/photo/tutuji.htm

http://www.kaboku.or.jp/

 

 

 

家族と友人たちは、
スタート遅れた理由も、お花の間違いも

「まぁ、、、理絵ちゃんだから・・・笑」というリアクションでしたが・・・

 

 

ま、楽しく運動を続けたいと決意した5月でした。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

堂々と休む

こんにちは。

この記事、ずいぶん前に途中まで書いて
下書きボックスでそのままになっておりました。

 

 

最近、副腎疲労の勉強と治療を頑張って進めております。

私がオーソモレキュラーを志したきっかけは
自分と同じ年頃の女性の患者さんに うつやキレる方が多かったこと、
産後に身体が動かなくなって、育児がままならないという相談をよく受けたからです。

当時は薬物治療中心に診療を行なっていて、
よく話を聞いて、リラックスさせればそれなりに改善していくケースもありましたが

何を内服しても良くならないケースもありました。

産後、自分の食事がおろそかになる方が多いのです。
妊娠出産後は栄養と睡眠をたくさん必要とするのに
ビタミンやミネラル、アミノ酸や脂質も不足し、ふらふらしています。

ゆっくり眠れませんし。

そうすると食事を作る気力が無くなるので、加工品やパン、菓子類など簡単に食べられるものを摂ることが増えるので
さらに栄養が不足していき
イライラしたり、急に悲しくなったり、キレたりするのです。

元気を出すために、ジャンクフードなどの高カロリー食品を選び、
アルコールやカフェインで「気付け」をする。

それらが栄養の偏り=低コレステロール、低血糖、低タンパクをますます悪化させて行き、

低血糖は、瞬時にキレますし、その猛烈な疲労感・罪悪感や自己卑下が襲います。
授乳の質が低下すると赤ちゃんはよく眠ってくれませんし、
病気や肌荒れなどを起こし、
ますますお母さんは看病など、やることが増えて 悪循環に陥っていきます。
今思えば、こういう症例の多くに「副腎疲労」も隠れていたのだろうな、と思います。

出産して、仕事に復帰して
家事と育児と仕事を同時に行なう女性の患者さんたちは
まず休養がとれないですし、忙しすぎて栄養のこと考えている暇がありません。

でも、やがての自分のため、家族のためにも
妊娠前、妊娠中、産後には たくさんの栄養と休息をとって欲しいと思います。

腸内環境を整えること、
精製糖は控えること、
良いあぶらをとることです。

そして、休めるときは休む。

まじめに完璧にこなそうと思わないことです。

この仕事を私がやらないと迷惑をかける のも事実かも知れませんが
そこで無理して身体を壊したら、もっと動けなくなるのです。

患者さんや知り合いの中でも、
たまたま偶然 ちょっとした別の疾患で「堂々と」休むことができたら
その後回復したということがあります。

※風邪やちょっとした疾患も、人にとってはストレスですのできちんと休む必要がありますが
「休んでも許される疾患や、状態、行事」って
なんとなく限られていますものね・・・

 

それはさておき
善玉菌、総合ビタミンミネラル、EPAやDHA、亜鉛などを十分にとり
とにかく休みましょう。

休むことができにくい日本人と言われていますが
休みを取った方が、能率は上がると 最近やっと学習してきました。

休んでください、そして栄養をしっかりと摂ってください。
そしてきちんと眠ることです。

 

しかしこんなこと書いてますが・・・
堂々と休む・・・できるかしら。
慣れないと、難しいかもしれない。。。
でも、そういう習慣を自分にも周りにも患者さんにもお勧めしたいと思います。

きちんと動いて働くために、休む。
夜眠るのも同じです。

ではまた