セミナー

こんにちは。

寒い雨ですね。

 

姉えみとの企画で11/25土曜日の午後に
当院待合室で久しぶりにセミナーを開催することになりました。

脂質についての話がメインになります。

 

私は それと、なぜに採血をお勧めするかということについて
お話ししたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

Dr.emiセミナーチラシ

 

ではまた。

 

トランス脂肪

こんにちは。

続きです。

トランス脂肪は下記の食品、またはその一部に使われていることが多いです。

*マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド
*植物油脂、加工油脂
*クリーム風味の塗るタイプの製品、ピーナッツバターなど
*パン、パン粉
*ケーキミックス、お好み焼きミックス
*クッキー、ビスケット、パイ、クラッカー、ドーナッツなどの焼き菓子
*カップラーメン、インスタント食品
*シリアル
*冷凍食品
*ファストフード
*米菓子
*アイスクリーム
*チョコレート
*コーヒー用ミルク
*生クリーム(ホイップクリーム)
*マヨネーズ、ドレッシング

コーヒー用ミルク、結構盲点です。

トランス脂肪は原材料のコスト削減だけでなく、パンや焼き菓子のサクサク・フワフワとした食感のために使用されることが多いようです。

マーガリン以外にも高温で加工された油はトランス型になっている可能性があります。
あぶらの過熱を繰り返すことも控えた方がいいでしょう。

あぶらを購入する際は、商品のラベルをよく確認しましょう。時に「植物油脂」「加工油脂」という記名になっていることもあります。

 

 

逆に摂ってほしいあぶらは

アマニ油、シソ油、エゴマ油、イワシ・サンマなど青い魚の油などの
現代の食事で不足しているのがω-3系です。
これらはとても体に大切なあぶらです。

必須脂肪酸ですので体内で合成することが出来ず、食材からきちんと摂取する必要があります。不足すると皮膚トラブルや抵抗力の低下のもとになります。

熱や酸化に弱いので加熱料理や空気に触れる状態で長く放置するのはやめて、生で新鮮なものを定期的に摂りいれましょう。

リノール酸(ω-6系のサラダオイルなど)の過剰摂取も控えることをお勧めします。

オリーブオイルも、摂り過ぎていいわけではないというご意見もあるようです。
米油も。
なんでもほどほどがいいのでしょう。

 

 

ではまた。

 

トランス脂肪酸の害

こんにちは。

続きです。

トランス脂肪はやはり 控えてほしいと思います。
心が折れそうなときには特に。

妊娠との関係もあるようなので。

 

トランス脂肪酸の問題点について。

下記のようなものがあげられています。

*動脈硬化:心筋梗塞、脳梗塞
*生活習慣病:高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム
*肌のトラブル:アトピー性皮膚炎、肌荒れ、にきび
*精神のトラブル:うつ病、認知症、発達障害、イライラ、ネガティブ思想、怒りっぽい
*アレルギー:気管支喘息、花粉症
*炎症の増加:ガン、自己免疫疾患
*婦人科疾患:不妊症(男性も女性も)、流産、子宮内膜症
*腸疾患:クローン病

欧米を中心とした海外ではトランス脂肪酸の表記が義務付けられている、または使用を中止する国もあります。日本では、使用量が少ないから平気という声もありますが、現代の食生活においてトランス脂肪の摂取量はかなり増加しております。ぜひ、食品ラベルをチェックしてトランス脂肪の摂取を控えましょう。

 

幼少期から高校になるまで
某大手製菓会社の あるおやつ・・・
あれは大好きで 本当によく食べていました。

ラベルなんてみなかったし
見たって知らなかったし。

ショートニングやマーガリンが含まれると、サクッとおいしいのです。
でも・・・

除いてほしいと思います。

添加物については自分はまだまだ未熟なのでさらに勉強したいと思います。

 

 

ではまた。

ショートニング ファットスプレッド

こんにちは。

先日 ショートニングって何?

と聞かれたことがあったので、復習です。

Tery’sNews8月号に書いたものを そのまま載せますね。

 

 

 

マーガリン・ショートニング・ファットスプレッドを代表とする加工されたあぶらのことをトランス脂肪といいます。

あぶらを摂ることが悪、という風潮がいまだに強くありますが、適正なあぶらは私達の身体に必要です。身体のエネルギーになり、細胞の膜を作っているからです。

特に脳細胞はあぶらを多く必要とする臓器ですので、良いあぶらを摂れば記憶力の向上や爽やかな気持ちなどにつながり、逆に悪いあぶらを摂り続ければイライラする、悲観的になる、物忘れが増えるなどの影響を及ぼします。

トランス脂肪とはもともと液体の植物油に水素を加え化学反応をおこさせ、常温でも固体になるように加工しプラスチック化した不自然なもの(悪いあぶら)です。

植物油は液体が多いのにマーガリンは固まっているのは、不自然な形で加工されたからです。

マーガリンは植物由来だから身体に良いという発想は捨てましょう。そして「低カロリー」という健康そうな表示の陰にトランス脂肪が含まれていることも多々ありますので注意しましょう。

 

*マーガリンは主に植物油を精製して発酵乳や食塩、ビタミンなどを加えて練り合わせたものです。

*ショートニングはマーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたものです。

*ファットスプレッドは、マーガリン類のなかで食用油脂の割合が80%未満のものです。

マーガリンよりも水分は多く、柔らかくて塗りやすいことも特徴です。

 

※マーガリンと比較されるバターは牛乳を原料に、分離したクリームを練って固めたものです。飽和脂肪酸が多く含まれるので、摂り過ぎには注意が必要です。

乳製品ですので、アレルギーがある方や消化吸収がうまくいかない方、副腎疲労や発達障害などの方は控えることをお勧めいたします。

 

 

~~~

学校給食にも堂々と出ていますし・・・
私自身がここで統計をとったわけではないですが

トランス脂肪の文献は今や、かなり多いです。

 

でもマーガリン食べ続けて うつっぽさが悪化した方は実際いらっしゃるので
これから、国全体で もっと取り組むべきではないかと思います。

 

ではまた。

あぶら

こんにちは。

サクラこの暖かさで一気に咲きますね。

お花見したいです。

 

明日から4月です。

職場の環境が一気に変わる方も多いでしょう、
緊張することも多いと思いますが くれぐれもご無理なさらぬよう。

 

今朝、明日から値上げされる品々のニュースをみていました。

 

ケチャップ、バターなど。

バターは以前から品薄でしたけれど。

今回の値上げに伴って

あるお店では

バターの値上げの対策として「マーガリンで代用」と・・・

 

えー
人様や世間の流れについて 批判はしたくないですが

トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)を中止すべきお話は
あちこちで 言われていることですのに・・・

 

これはパン屋さんがというよりも 日本全体で
もっと取り組むべき問題ではないかと思うのです。

 

脳細胞はあぶらが必要です。

良いあぶらをいれること
あぶらの配合を考慮すること
酸化したあぶら トランス化したあぶらを除くこと

それが副腎疲労やうつ、慢性疲労、アトピー性皮膚炎の方などに必要です。

 

ぜひ毎日の食習慣を見直してほしいと思います。

 

 

 

 

 

ところで・・・

しつけのできない飼い主・・・

この前の穴
その後も 埋めても埋めても すぐまた堀りまくる

すっぽりはまってるし!(笑)

ドロドロ。

 

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でもなんか憎めずに写真撮ってしまいました。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

吹き出物

こんにちは。

 

最近 皮膚をどうやったらいい状態に保てるか
一生懸命研究しています。

患者さんのなかでも、なかなか手ごわいのがアトピーと吹き出物です。

しかし、吹き出もの ってすごい言葉。

言葉のごとく、吹き出ているものです。

身体から、吹き出ています。

肌の炎症です。

 

原因は、やはりストレス食事、腸内環境、栄養状態が深く関与していると思います。

ストレスフリー、腸の善玉菌、アミノ酸にビタミンミネラル、そして亜麻仁油などの良いあぶら、食物繊維。
これが肌に効果的と感じます。

 

肌も一つの臓器ですので、内臓をみるわけにはいかなくても
肌の調子がわるければ きっと内臓や血液の状態も
何らかのトラブルが隠れていることが多いでしょう。

 

この前、外食が続いたら吹き出物が顔に多発した方がいて

・・・だからいつも、食べ物が大切!と言っているのに・・・

 

でもどうしても外食続きストレス続きになるならば
せめて腸内環境対策で 乳酸菌・ビフィズス菌を摂ったらいかがでしょうか。

ヨーグルト が一番手軽ですが
もちろん、体質に合う方にはお勧めしますが
たまに乳製品もあわない方がいらっしゃいます。
IgG遅延型アレルギーは、同じ食材をとり続けることがよくないとされていますし
実際IgGの検査で乳製品に陽性であることが多いので

誰にでもヨーグルトが合うかと言うと疑問ですし
毎日食べるよりは、たまに抜く(フードローテーション)こともお勧めです。

特にまだ小さなお子さんは毎日たくさんの乳製品を摂りすぎない方が
よろしいと思います。

 

乳製品由来でない 乳酸菌もありますから探してみてください。
乳酸菌と乳製品を混同されていることも多いのです。

乳酸菌が乳製品からできていることが多いからですが

乳酸菌は乳製品以外にも植物からの物もたくさんあります。

例としては しつこいようですが ぬか漬け です。
他に、キムチ、ザワークラウトなど。

色々な食材から摂取されるとよろしいでしょう。
添加物の少ないもので。

 

 

 

そういえば 患者さんで混同されることが多いもの

「善玉菌」と「善玉コレステロール」です。

善玉菌は腸の住人で 字のごとく 良い菌 です。
ヒトにとって有益な活動をする菌です。
その種類にいろいろあって
メインを占めるのが ビフィズス菌、乳酸菌
と言う分け方をすることが多いようです。

その他に酪酸菌、宮入菌、納豆菌などいろいろあって
それらを組み合わせることが快便のもとです。

 

 

 

そして善玉コレステロールは 血液の話で コレステロールの種類の一つです。
善玉菌とは違います。
末梢の組織から受け取ったコレステロールを肝臓にもどします。
お掃除している感じです。
なので低いと血管に負担をかけて、動脈硬化になり
脳梗塞や心筋梗塞のもとになります。

これが異常に低い方(理想は60以上、80位欲しい)は
運動不足と食事バランスが悪いので
適度に運動をし、良いあぶら(エゴマ亜麻仁油、EPA、DHAなどのあぶら)、
ビタミンE、食物繊維などを摂取すると改善されます。

 

先ほどの腸内環境と肌の話とかぶる内容です。

つまり、身体に良かれと思うことは
全身のあちこちに連動するということです。

肌にいいこと=腸にもよく=コレステロールなどにも良い。
腸がいいから、血液もよくなり、肌も良い。

ですので 腸内環境を整えたり、お肌をきれいにする生活は
脳細胞にもいいので
心穏やかになるわけです!!

身体はつながっています。

 

毎日の食事と 運動と、笑うこと!

 

毎日、続けましょう。

 

 

そういえば
夏に咲かずに今頃朝顔が咲いた・・・

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ではまた。

 

ダイエット

こんばんは。

あたたかくなってきたなぁ・・・と思う時
それは コバエが出てくるころ、
もう少しして 蚊が出るころですね。
季節の移り変わりを感じます。

 

そして、初夏になると 毎年話題になると出てくる話題
自分も凝りもせずいつも決心するもの

それは「ダイエット」 です。

ダイエット 日本では「痩せる」という概念が強いようですが

じつはダイエットは「健康を保つ食事」ということです。

以前に 腫瘍学会のセミナーに参加したときに
「がん患者さんへのダイエット」という英語を聞いたとき
え、なんで癌なのに ダイエットが必要なの?
と一瞬思い

あ、そうだった。
自分はシロートか! と恥じた記憶があります。

それくらい 自分もダイエット=痩せる という 反射のような刷り込みがあったのです。

 

その患者さんにとって健康を保てる食生活のことを ダイエットといいます。

 

今の時代は 圧倒的に「肥満・食べすぎ・運動不足・アルコールにタバコ・ストレス」
などが 増えているので
それらがもとで生活習慣病が増えているゆえ
痩せること=減量=健康を保つ ことにつながり

圧倒的に ダイエット=減量を意味することは ごもっともかもしれません。

 

ですが栄養療法をやっていると
消化も吸収も悪くて
太れない、だるい というかたも多くいらっしゃいまして、
何をどう食べて体重を増やし 栄養をつけるか もダイエットです。

 

 
減量のダイエットも諸説あり
私達ですら どれをどう追いかけたらいいのか
戸惑う時があります

そのひとつひとつを 解析するには
私もまだまだ無知な部分がありますが

今言えるのは 副腎疲労の方の 過激な糖質制限は 結構辛いので気を付けてください。ということです。

けれど じゃんじゃん糖質を摂っていいかというとそれは逆効果です。

甘いものや精製糖を摂ることは すべてのダイエットに反する ということでしょうか。
副腎疲労で、低血糖に悩んでいても
精製糖の摂取は悪影響です。

きちんと栄養素を入れることが必要です。

 

そして カロリーにのみ囚われて
極端にカロリー制限をして 栄養不足になることは
もっとやせにくくなります。

蛋白質や良いあぶらは摂取した方が 美しく痩せられると思います。

これだけ情報がある時代でも
ダイエットというと=痩せる=まず油を抜く ことが最優先のようです。
でも それも偏りすぎると不調を起こします。

 

あぶらには 種類があります。
肉などの飽和脂肪酸、

オリーブ油などのω-9系
サラダ油などのω-6系
亜麻仁油やエゴマ油、EPADHAなどのω-3系

などの不飽和脂肪酸。
飽和脂肪酸の摂りすぎは 確かに 動脈硬化になりますし
植物からできていても ω-6系は今 摂りすぎているゆえ
アレルギーや血管病変、その他の疾患が増えています

でも ω-3系と6系は 『必須脂肪酸』 つまり食べないといけないあぶらです

ほどほどに 摂取しないと 身体によくありません。

特にω-3系でしょう。

ダイエット中こそ 栄養をまんべんなく 摂取してください。

カロリー制限だけして
何度リバウンドしたかな・・・と懐かしい若いころの記憶があります。

栄養を摂って、運動して、睡眠をとって、ストレス減らす・・・
それがダイエットの王道です。

それができないから 副腎疲労と 肥満を繰り返してきたわけなのですが。

何とかの不養生です。

食べ物、生活習慣、気を付けてくださいませ!!

 

 

それではまた。

 

 

 

その他のダイエットも 体質を考慮することです。

 

 

なんでもほどほど

こんにちは。

朝晩冷えて 体調を崩していらっしゃいませんか?

というか 乾燥がすごいですよね。
わたしこそ 加湿器頼り、
コンタクトレンズをそろそろやめろと 2番目の姉に言われる、
ひどいドライアイ持ちです。

当院でも インフルエンザ発症の方がみえています。

いつもよりも早い気がします。

保険診察の場合も 栄養療法のほうでも、迅速に対応しますので
ご来院の際にはご連絡をいただけると幸いです。(お部屋の確保)

 

さて
世間のみなさまも よく耳にして しかも病気のもとと恐れられている?
「脂質」について、

私のできる限りで お話しいたします。
誤解が多い分野ですし、結構難しいのです。
自分も得意ではなかったので 今でも勉強中なので、
簡単なことしかかけないかもしれませんが ご容赦ください。

 

まず。
脂質とは。
・エネルギー源です。
すくないと、動けません。

・細胞の膜の成分です。
たとえば細胞が肉まんだとすると、皮です。 皮がぼろぼろでは、いけません。

・コレステロールはホルモンの材料です。
副腎皮質ステロイドの原料です。

・脳神経の組織の原料です。
不足すると、うつっぽくなったり、物忘れしたり、怒りっぽくなったりします。

・ビタミンやホルモンの一部を作っています。
ビタミンDなどの原料です。

・体を保護しています。
体温も保てません。皮下脂肪は、臓器を衝撃から守っています。

とくに、脳神経組織に必須なものだと考えます。
健康な脳=健康的な気持ちのためには
よいあぶらとタンパク質が必要です。

なぜなら あぶらは水などに溶けないので(ドレッシングなどの分離もそうですよね)
血中に溶ける時に蛋白にコーティングされているのです。

 

現代の ストレス過多、酸化された脂質の過剰摂取、運動不足によって
酸化された脂質が血管をボロボロにし、心筋梗塞や脳梗塞を起こしているのも事実ですが

でも「コレステロール、中性脂肪」を目の敵にしすぎて、低くすればいいというものではありません。
実際、低コレステロール、低中性脂肪によって ステロイド不足::うつや疲労、不妊やアトピーなどの原因になっている症例もあります。

副腎ホルモンを作り出すのもコレステロールですので。

 

私も実際 コレステロールは低ければいいと勘違いしていた時期が長かったので
まさか自分が低コレステロール(総コレステロール値120くらい)が原因で
うつになったとは 考えもしませんでした。

コレステロールを作る過程で同時に エネルギーに必要な「CoQ10」も作られるので。
人体には必要なものです。

特に悪玉と言われている「LDLコレステロール」も
全身の細胞にコレステロールを運ぶので
低値過ぎると障害を生じます。

かといって過剰に増えすぎたうえ 運動もせず
暴飲暴食を続ければ 酸化ストレスも伴って 動脈硬化になりますので
なんでもほどほど が必要でしょう。

HDLは一般的に善玉と呼ばれています。動脈硬化を防ぐからです。

何で低くなるというかというと
肥満や運動不足、甲状腺機能の低下、リノール酸の過剰摂取などです。

じゃあどうやって高くするかというと
この逆をすればいいので
運動をすること、
バランスの良い食事、ビタミンC、E、EPAなどの栄養素をとることです。

いろいろな 高脂血症や糖尿病の薬の添付文書には
「適切な食事指導と運動療法を行ったうえで、改善が見られない場合」
(処方をする)と書いてあります。

でも人間ってそれ(食事改善や運動)ができないから。。。
つい安易な道へ・・・

なのですが。

何かを得る時、何かを我慢するべきなのですよね・・・
(耳が痛い)

いつも思うのですが 肥満や糖尿病や高血圧などだけでなく
うつもアトピーも便秘も・・・
いろいろな疾患は「生活習慣病」だと思います。

 

生活習慣、見直してみましょう。
自分もですが。
勇気をもって。

 

 

なんにしても 低すぎる総コレステロールですとやっぱりだるいし
ホルモン産生に異常をきたす。
それはやっぱりあると思います。

もっともっと エビデンス!を証明するために
患者さんの統計とその後。を 追っていきたいです。

 

 

それではまた~

 

 

 

 

 

あぶらと妊婦

 

は~
1週間がものすごく早いです。
年をとるほど時間が過ぎるのが早いのでしょうか。

 

 

ところで いつもお話ししていますが妊娠の先には出産があり

その先に育児があって子供の人生があります。

子供の人生はいつ始まるか?いまさらですが、受精の瞬間ですよね。
最後の生理の約2週間くらいの性交渉周辺です。

胎児の主要な臓器(脳など)を作るのは妊娠初期です。
あれ?生理が遅れるかな~という頃に 着々と形成されているのです。
つまり、自分で妊娠したかな~?というころ
つわりがきて食べたくない~というころに 大げさに言えば子供の人生を大きく決めていくのです。

おせっかいのようですがやっぱり妊婦さんは コーラとか・・・甘い飲み物を摂りすぎない方がいいと思います。
甘いだけでなく 人工的なものはなおさら。
余計なものはいれないことです。

逆にいれた方がいいものもたくさんあってその一つが あぶらです。
あぶらの話つなげますが、人の脳細胞にもよいあぶらが必要ですから
EPAやDHAなどの必要なあぶらは 妊娠初期にもたくさん摂ってください。
胎児の発育にも効果的でしょうが、栄養偏りでウツウツしやすい母体にも
ω‐3系オイルは有効でしょう。
ましてやタバコ・アルコール類、余計な毒物質はやめたほうがいいです。
せめてせめて妊娠中だけでも!!
自分のため、生まれてくる子供のため。

子供の疾患すべてが母親のせいではありません あたりまえですが。

でも・・・たとえば
きれいな、栄養のある土地に自然のいい肥料、良い水分、良い日差しなどで育った野菜は美味しいし、栄養価が高い ということと同じで
やっぱり良い土地(子宮)良い肥料など(栄養)のほうが、よろしいと思います。

たかが10か月されど10か月。
すごく幸せにいくか 憂うつなまま過ごすか
大きな違いです。

 

産後うつになるかどうかの分かれ道は、妊娠前からの栄養状態も関与しますから!

 

ではまた。

 

 

あぶら

 
こんにちは

 

以前にも あぶらの話をしましたが
世の中で誤解と偏見を受け
身体に悪い物とされているものが あぶら(油、脂)でしょう。

そのあぶらもすべて同じではなく、種類と使い方でまったく働きが違うのです。
加熱や酸化、使い回し、作り方に問題(大量生産など)、などの理由によって「おかしくなったあぶら」はよくないです。
脳細胞や血管壁にこびりつき、脳梗塞や心筋梗塞、精神疾患などのトラブルのもとになります。

でも私たちの身体にはあぶらが必要です。
とくにうつや慢性疲労などの方、妊婦さん(子供の脳の発育) の方は良質の脂肪酸が必要です。脳細胞は脂肪酸によって栄養されています。

青い魚をよく食べた時代は頭がよかったというのもよく聞く話ですよね。

高脂血症の方!もそうです。
身体に蓄積した悪いあぶらを溶かすには「良いあぶら」が必要です。

自然につくられるあぶらを 良い方法で(生で)摂取することが、健全な精神・肉体のためになります。

たとえば適切な体重を保つためのダイエット、いわゆる痩身目的にも
あぶらは必要なのです。
え~痩せるのになんであぶらが?逆だろう?と思うのが普通ですよね

でもそれは生化学的な事実で
太っていくのは糖質の過剰、
酸化されたあぶらが、コワい病気の元です。

脳(気持ち)のため、肌のため、免疫力のため 良いあぶらを摂りましょう。

 

先日 カナダのウド博士の講演を拝聴させていただき
「ベストを尽くすには知識(勉強)と、ベストを得るための熟考とが必要で、真実がベストを決めてくれる」という素晴らしいご意見でした。

「健康になりたいけど、揚げ物たくさん食べてたい」というのが 無茶な願望なのでしょう。。。

ほかにたとえば 肺気腫に・肺がんになるのもいやだけど タバコがやめられない ですとか?

 

もちろん人間ですし 必要悪・快楽という概念もありますが
でもお肌つるつるで若々しく頭脳明晰な博士のお話は、とても納得しましたし、説得力がありました。

当院の患者様にもいつもお話していますが
脳がつかれているとき、しつこいけど妊娠時、健康に生きたいとき・・・ω‐3系のあぶらを中心に良いあぶらを摂ってください。

そして悪いあぶらはとらない努力をすることです。

博士の「車もオイル交換するように 人間もしてください」というお言葉を使わせていただきます。
人のオイル交換。

 

しかしもう少し英語力をあげたいものです。
努力しないと。。。

 

 

ではまた。