こんばんは
宇都宮は雷と雨です。
天気予報は当たりますね。
副腎疲労になりやすい方は
あれもやらなきゃ これもやらなきゃ と、気が焦り
焦ることで なおさらやることがまとまらないことが多いです。
そしてたいていは、お腹の具合がよくないです。
お腹(胃腸の臓器)は自律神経支配ですので
ストレスがあればもちろん調子を崩します。
胃腸も自律神経もつながっています。
なので胃腸を整えることが大切で
胃腸のケアによって ストレスのダメージを
少しでも減らすことができればと思います。
逆に弱っているときに ジャンクフードの摂取は
負の連鎖のもとにもなりかねません。
弱っていると 低血糖を起こしがちなので
割と糖質のもの、ジャンクなものを欲する可能性も高く
要注意です。
昨日 たまたま最近発売の伝記(昔はよく読んだ)を
目にしました。
あの有名な元プリンセスも
悩んでいたのですね。
ストレスと癒されない気持ち。
なんとも、せつないです。
摂食障害、そして妊娠。
そうだったのですね。。。
食べること=生きることです。
皆様にとってそれが
何かのはけ口でなく
つまらないものでなく
太りたくないと無理に我慢するのでもなく
楽しく、おいしく、栄養になるものであって、
適正な量を保てますように。
雑誌でみた キャベツの千切りと塩麹漬け。
やってみました。
マスタードを入れれば ザワークラウト風です。
もう少しいい写真を撮れればいいのに・・・
そして 母(ばあや)が 99歳の祖母から以前に譲り受けた
小さいサイズの 石。
小さいサイズの漬物壺と共に
「遺産相続に今のうちにあげておく」と
今日 母から譲り受けました。(笑)。
代々受け継がれる 石かぁ・・・
もらえて うれしいです。
有効に使わねば。
それではまた。
こんにちは
ほんとに先生のブログはいつも頷いてしまいます
やっぱり暑くなって確実に胃の調子が悪くなり、寝付き、眠りが悪くなり、自律神経乱れてるなぁと感じてます
パニック発作は去年のちょうど今頃、忘れもしない駅のホームでなりました
寝不足が続いていて、フラフラの時でした
急にそわそわ、サッーっと血の気が引く感じ、動悸と息苦しさ
周りがグワンと揺れ動く感じで、確か水を買ってイスに座ったかと思います
その時には低血糖や疲れなどもパニックに関係してることを知ってましたので、慌てず対処できましたが
私の場合、疲れと共に、糖質制限を徹底してやりすぎたのも原因だと思います
小さい時から胃が弱いのに自覚がなくて、いつも空腹、限界がわからずかなりの量食べるのに決して太らない
今考えれば普通じゃないのに、それからつい数年前まで、太らないからいいんだ、いくら食べても!
の考えでした
ストレス溜まると胃が不調なのに、なぜかたくさん食べてしまう
吐きはしませんが、過食ですね
ストレス原因の
今は自分のことを冷静に考えられるまでに落ち着いたので、ある程度で調整したりできますが
ほんとうに異常でした
栄養療法し始めて、私って胃が悪いんだ!と気づき、今度はモタレや胃痛が主な症状になりました
私の場合太りたいんです
周りから見れば羨ましいだけの嫌味の対象でしかなく、またストレスですし
夏は休みを適度に取り、ゆっくりすると決めました
やりたいことがたくさんあり、つい焦っちゃいますが
>トマトさま
ストレスは色々な方向に来ます。
胃腸が治るのって 実は結構、日々の努力が必要だったり、
時間がかかるのかもしれませんね。
胃腸が悪いほどのストレスって よく考えるとすごいのです。
親からもらうものもありますしね
遺伝、胎内、育った時の環境など。
太りたいというと 嫌味 これまたよくあることかもしれませんが
でも患者さんにもいらっしゃいますよ
太りたいのに太れない。
消化吸収や解毒などのどこかのシステムが アンバランスなのだと思うので
痩せの大食いも 行き過ぎるのは問題です。
人って どこで妬むのかわかりませんから
お気になさらず いいものをちょこちょこ食べてください、
消化酵素とお腹の善玉菌、
そしてリラックス。
夏休み良いですね。
楽しい夏になりますように。
理絵