やる気

こんにちは。

 

朝起きられないとか、身体が動かないというのは、ご本人のやる気がないせいだ、と決めつけるのはどうかと思います。

やる気が無いからだ、やる気を出せ!と言われて苦しんでいる患者さんが多いです。

 

遊び暮らして夜更かしして怠惰な生活、ジャンクフードばかり食べる生活をしている場合は、生活を改めた方がいいとは思いますが、

そんなに悪さもしていないのになぜか朝起きられない、そもそも寝付けないという方もかなりいらっしゃいます。

 

その理由に

・肝臓の解毒力の低下
・腸内環境の悪化
・重金属の蓄積と排泄の低下
・副腎の疲労
・栄養素の低下
・自律神経の失調
・ストレスから逃れられない

などがからんで、自分は頑張りたくても身体も気持ちも思う様にならないのです。

むしろ、もっともっと頑張らねば、と焦ってる方も多い様に思います。

ストレスは、自律神経を冒しますのでそれによって内臓の働きが悪化します。
食事の消化や吸収がおかしくなるのです。

そういうときに、エネルギーを簡単に摂取しようと無意識にジャンクフードや糖を欲することが多いので
ますます栄養の偏りができて、脳細胞、全身の細胞が不調をおこすのです。

冒頭に書いた バランスの悪い生活習慣そのものがやる気をなくすのです。

やる気を出すにはそういった生活を悔い改める「やる気と決意」が必要なので、堂々巡りな感はありますね。

 

気の持ちよう を治す ということは
身体の栄養状態を見直す、
解毒できるようにする、
リラックスできる環境を目指す ことが必要になります。

脱ストレス。

 

 

腸のサプリ、食事の指導、低血糖の予防、カンジダ除菌、重金属キレート・・・

いろいろなことを勉強して試行錯誤もありながら現在に至りますが
栄養の改善を行なっている割に、ストレスが多すぎて
なかなか良くなれない方もいらしゃいます。

「ストレスの壁」が、なかなか難しい国・日本だなぁ~と思います。

親子の葛藤などの壁も・・・なかなか難しいケースもありますが、少しずつお互いに認めあえたらきっと良くなるだろうと願っています。

 

自分の人生は、自分のものですから
ぜひ、一度きりの人生を悔いなく送っていただきたいと思います。

 

笑って、きちんと寝て、きちんと食べましょう。

食事はゆっくり、食べられるありがたみを感じながら。

 

心の病気=細胞の連係プレーの見直しが大切だと思います。
そしてやる気がでますように。

 

 

 

 

ところでもう今日は木曜日になってしまいましたが

先週土曜日、日光東照宮に 藤井フミヤ様がいらしたのです!

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43年宇都宮の江曽島在住ですが
すぐ近くの鶴田駅に人生初めて行きまして

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人生初の日光線に乗りました!

 

 

普通は、日光には車で行きますので。

 

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よかったです、とても。

ライトアップされた五重塔。

もちろんスタンディング無し(オール着席)でしたが
あのパワースポットで聴く「夜明けのブレス」は最高でした!!!

幸せ♡

 

私が小学校の頃、遠足は日光が多く
正直あんまり日光のありがたみって感じなかったのですけれど、

大人になってみて、こんな近くに素晴らしい建造物があるのだと、その価値を再認識いたしました。

今度はきちんと参拝したいと思います。

 

 

それではまた。

 

 

 

コメント

  • コメント (8)

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    • トマト
    • 2016年 6月 12日

    こんばんは
    この時期、春から引き続き、憂鬱でなんとなくどんよりしています
    けれど今目標があって、やる気だけはあります!
    栄養療法を始めて、勉強するってこんなに楽しいんだ!と、
    10年前にこの感覚味わいたかったなぁ。と、
    ただ、前に頑張りすぎてしまい、その時の体調が回復してないので、今回はかなり仕事をセーブすることにしました(かなりの進歩です)

    無理だったら休めばいい!と、いつ休もうか?ニヤニヤしちゃいます

    あと、仕事面で確実にストレスになると思っていることを回避できるように、職場に配慮してもらいました

    これも進歩です!

    話は変わりますが、小林 真央さんのガン発表は他人事には思えませんでした
    つい、子供の心配ばかりしていましたが、自分が病を抱えるという考えはあまりなかったので

    少しでも不安やリスクを減らすために、今後も栄養療法を続けて行こうと思います

    (最近眠りが浅く、質が悪いです。あと食べても太らないのが悩みで。何かアドバイスがあったら、お願いします。)

      • rie
      • 2016年 7月 09日

      >トマトさま

      私ったら お返事をしていないことに気がついていませんでした
      申し訳ございません!!!

      仕事をセーブする勇気、大切だと思います
      それができないと身体は悲鳴をあげますよね。

      どんな疾患も、明日は我が身で他人事ではないと思います。

      眠りの質は、やはりアミノ酸、ビタミンB群、マグネシウムなどのミネラルを普段から摂取して
      寝る前のストレッチなどで身体をゆるめることが必要と思います。

      最近、ストレッチポールを知り
      寝る前と朝やっており結構気持ちが良いです。

      食べても太らない・・・やはり消化と吸収がよくないのでしょうか?
      腸内環境を整えるもの、消化対策が必要ですね

      何と言ってもリラックス!!!

      しかしこの梅雨モードに自分も負けそうです
      休まねば。

      ではまた

    • ハコ
    • 2016年 7月 06日

    はじめまして。
    副腎疲労について調べていましたら、こちらにたどり着きました。

    不安な気持ちでいっぱいの毎日なのですが、
    なかなか質問できる場所もなく・・・
    先生にお聞きしたくて、コメントさせていただきました。

    うちには高校三年生の息子がいます。
    昨年末にニキビ治療のため、ニキビ専門の皮膚科に通い始めました。
    塗り薬のほかに、漢方2種類やオラセフやフラジール、ビブラマイシンなどの薬を3日飲んで、1日休みや、一日置きという間隔で処方されていました。

    3ケ月ほど経ったころ、肌が乾燥しどうしようもないほどの痒みで、
    セレスタミンを30錠処方されました。

    飲み始めてから、痒みのほかに、体のだるさや身体中の痛みなどで
    夜も眠れない日が続き、アトピーのような症状も続いていて
    耐え切れず、アトピー専門の皮膚科に受診しました。(先生に勧められて)

    アトピー専門の皮膚科で、まず最初に血液検査をしたところ
    Ige値が1170 夕方遅くの測定でACTHが2.0以下 コルチゾール0.15という数値でした。

    先生にはセレスタミンを飲んだためなので、一切この薬はやめたほうがいいと
    言われ、痒みを抑えるために4錠だけ処方してもらい、それから飲んでいません。プロトピック小児用を処方されました。

    一ケ月半ほど、経ってからもう一度血液検査をしたところ
    11:30の測定でACTHが21.9 コルチゾール6.47で
    前回より数値が上がっていました。

    でも先生によると、まだコルチゾール値も基準値の半分以下で
    これからこの数値が上がってくるのが大変。
    基準値に戻るのに、2〜3ケ月かかるかもしれないし、何年かもしれない
    治らないかもしれないと言われ、本当に先が見えないような
    ショックを受けました。

    今は、12時間睡眠プラス昼寝という感じで、だるさもぬけず
    汗をかくと、一気に体が痒くなってしまい
    学校も2ケ月ほど、行けない状態でいます。

    皮膚科の先生に、内分泌科を受診して話だけでも聞きたいと言ったのですが
    行っても仕方がない、安静にしているほかないということで

    とりあえず、ネットでとったほうがよいものなどを調べて
    食べさせています。

    ビタミンC補給にローズヒップを、それからケフィアのサプリメントと
    ビタミンB群が含まれているというので
    米麹甘酒を朝晩飲ませていました。

    つい、最近になって、急激に血糖値をあげてしまう甘いものは
    副腎に負担をかけることを知って!甘酒や甘いものは控えています。
    炭水化物を少しに控えて、タンパク質を多めに取るようにしています。

    まず、セレスタミンを1ケ月飲んだだけで、これほど重篤な症状が出てしまうものなのでしょうか。
    (確かに、皮膚科に通い出す前までは短時間睡眠でも平気なほどに元気でした。)

    一度、0.15まで下がったコルチゾール値は上がりにくいのでしょうか。

    そして、やはりこのまま安静にして、栄養状態に気をつけて様子を見ていくほかないのでしょうか。

    甘酒を朝一番で飲ませていたことも、回復を遅れさせていた一因でしょうか。

    短い間隔で食事をとったほうがよいようですが、
    間食でおすすめのものはありますか。

    受験生ということもあって、本人のストレスもかなり大きいと思われます。

    長々と書いてしまい、本当に申し訳ありません。

    ご意見、お聞かせいただけますか?

      • rie
      • 2016年 7月 09日

      >ハコさま
      こんにちは はじめまして。

      抗生剤によって腸内環境が悪化し(もともと便通などは大丈夫でしたか?)

      セレスタミンによって、副腎疲労が急激に悪化したのでしょうか。

      コップの水があふれたら止まらなくなるように
      小さなことが重なったときに、副腎疲労も何かをきっかけに大暴走することはありうることと考えます。

      甘酒は発酵食品ですしビタミンなどを多く含むので良いと言われていますが
      低血糖や副腎疲労がある方の場合、血糖がどう変動するか、飲んだ後に体調がどうなのかを見極めるべきだと思います。

      ニキビもホルモンバランスの他、腸内環境や栄養状態も関与すると言われています。
      身体全体をケアするという考えで、ニキビ、お肌、腸、副腎、肝臓、脳、全身の臓器と細胞、血糖値、コレステロール、ホルモン、自律神経・・・とつながりを考えて治療されるとよろしいと思います。

      つまり
      腸内環境を整えて、精神的なリラックスをおこなうことです
      そのうえでビタミンミネラル、ω-3系のあぶらなどを摂っていくことが大切です。

      お辛い症状を、症例として教えてくださってありがとうございます。
      なにかあれば、個人的にでもご相談ください。

    • ハコ
    • 2016年 7月 12日

    お忙しい中、お返事をどうもありがとうございました!

    やはり、抗生剤、セレスタミン と
    薬の影響が一気にここまで出てしまうことはあり得るのですね。

    便通に関しては、ニキビ治療を始める前はごくふつうに出ていたようなのですが、
    今はケフィアのサプリメントを毎日とっていても便秘になっているようです。

    野菜を多めに採らせて、なんとか改善するといいのですが。

    栄養も、先生のブログを参考にしたり
    少し前とは採りかたを変えました。

    少し前まで、汗をかくと、どうしようもなく痒みが出ていたのが、少しだけ治まってうるようです。

    コメントいだだいたことも参考にしながら、頑張ります!

    受験生ではありますが、体を優先 に笑って過ごせる時間を過ごしてもらいたいとおもってます。

    暑い時期がまだまだ続くので乗り切るのは大変かもしれませんが、回復することを信じて、過ごします。

    また相談させていただくかもしれませんが
    アドバイスありがとうございました!

      • rie
      • 2016年 7月 22日

      >ハコさま
      お返事が遅くなりました

      薬は、悪いものでは無いのですが時に思いがけない方向に行くことがあるようです。

      あとは、いろいろなストレスの解消をどうするかですね。

      消化管は自律神経支配ですので、慢性的なストレスが悪影響になっていることもあります。

      砂糖などの精製糖は控えて、善玉菌や食物繊維、
      良いあぶらとアミノ酸、お野菜をいろいろローテーションしながら食べてみてください。

      この気候は結構キツイ方が多いようですので
      お身体ご自愛くださいませ。

      理絵

    • よしこ
    • 2016年 7月 28日

    ご無沙汰しておりました。
    やる気!糖質制限を始めて三年半、職場復帰して二年目に入りますが、毎日やる気に漲っております。
    夏休みに予定を入れることが億劫だった二年前とは違って、今年は家族旅行二回、友達とハイキング一回、新宿Мクリニック受診一回・・・と予定がギッシリ詰まっています。
    栄養療法を始める前に戻るというより、新しい自分に生まれ変わったような、考え方も前向きに楽観的になりましたし、今が一番幸せ!という感覚が続いています。
    早くこの栄養療法がスタンダードな治療法となり、保険適用されますよう祈っております。
    それまでは、草の根で語って広めていきたいと思っています。
    理絵先生も頑張ってください!応援しています!

      • rie
      • 2016年 10月 03日

      >よしこ様

      こんにちは
      こんなに時間がたってしまって・・・本当に申し訳ございませんでした。

      栄養療法で、元気になる方が増えることを願っています。
      今年の夏、楽しく暮らせましたでしょうか?

      私は犬の世話に明け暮れて真下(もちろん、仕事もしてました)

      こんな暑い国日本になっていることを忘れて
      昔のように外で飼っていると寿命を縮めるのでは?と気がつきましたが

      3匹も家の中に入れたら大変なことになるし・・・

      打ち水したり、日陰作ったりしてあっという間に秋です

      M先生にお目にかかって、もうすぐ10年近くなります。

      初めてあの品川でお話を聞いたとき、本当に目から鱗で
      いろいろな医学がつながって
      あまりの衝撃に本当に感激したこと覚えています
      いまこうやって生きて、仕事できているのは、この分野を教えてくれたM先生のおかげです。

      あ、久しぶりのブログのネタにしよう。

      よしこさまも、ぜひ楽しい毎日をお送りくださいませ。

      理絵

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