ず~っと ひきこもってます。
なんとなく 外出するきっかけもなく
なんとなく。
でも わたし こう見えて(どう見えて???)
笑いが好きで
笑いの閾値が昔から低いし
どんなくだらんギャグでも 笑えるし
自分でも なにかギャグを言わねば といつも考えています
でもここしばらく 笑ってなかった~
もちろん いろいろな被災地のことや
宇都宮もこれからどうなるんだろう
とか
考えると つい。。。。。。。。
でも 昨日今日と 患者さんや 業者さん うちのスタッフたち
が
わたしの笑いつぼを刺激してくれて
本当に 大笑いしました
笑うと ホルモンにも影響するし
緊張してがちがちになってた 横隔膜や 肩の筋肉なども緩むし
深く呼吸ができるようになるし
いいですね。
笑い療法って 本当に効果的だと思います。
そして
悲しいときは 泣くことですね
わたしは 結構頑固さんなので??
人前で泣いたりあんまりしませんが
でも
辛いときは 泣いてもいいと思います
診察で 初めて会った方に限らず
常連さんであれ
「悩み」があれば 話してくれるように会話を進めます
悲しいことも
誰かに話してもいいのではないでしょうか。
もちろんすべて解決なんかできませんが
「あぁ、わかる~~~」というひとことや
「あぁ、今まで辛かったのですね」
と言われることで 救われることもありませんか。
私たちの仕事は 絶対なる守秘義務がありますから。
今日も 先日も
話している間に 涙があふれるかたがいらっしゃいました。
たいてい「すみません」と おっしゃいますね。
いえいえ カウンセリングで泣くことは あやまることでないし
泣くことで かなりの 改善につながるんです
というか
泣いてくれるくらい 心開いてくれることが
私としてはうれしいです
たいてい 涙を流した方は
お帰りになる前に 「ニッコリ」 されていきます
ニッコリ をみると あぁよかった と思います。
笑いのあとであっても
悲しいことのあとであっても
「笑顔」 って やっぱり素敵ですね
笑っていられるように
頑張ります。
ではまた。
しつこいですが
ビタミンCやBなどの点滴
心がつかれた時に ぜひ おすすめいたします。