こんばんは。
私は、栄養を語るにはまだまだ
料理もそんなにうまくできません。
そのほか、私もいたらないことが多いので、
私の発言で、不愉快になることもあるかもしれませんが
お許しください。
でも、栄養の摂取で、人の気持ちが変わることは多くあります。
でも、栄養、ぜひ 気を付けていただけたら、と思います。
私は今でこそ偉そうに料理のことを申し上げますが
ずっとできませんでした。
今でもそうです。
食べることは好きで 料理したいとおもいつつ
うまくいかないことが多いです。
料理はセンス??
これは、姉が
作ってくれたものです
おいしい・・・
きみまろさんの
スペアーブリ。
を
参考にしたようです。
(笑)
笑って暮らしましょう。
ではまた。。
コメント
コメント (2)
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理絵先生、こんにちは。
笑うこと。。。心から笑えるようになるには、病気を客観的にとらえられるようになってからかもしれませんね。
最近、体の状態は良くないのですが、気持ちが一変しました。
上の方から自分を見ている感じというか、宇宙から見ている感じかな?
こだわり過ぎて突き詰め過ぎて失敗している自分とか。。。(糖質制限など諸々。)
リラックスが苦手な自分とか、脳ばかり使って体を使うことが嫌いな自分とか、結果が出なくて焦る自分とか。。。こういうひとつひとつの苦手な部分を少しずつ克服していったところに栄養療法の成功があるのかなぁ、なんて思ったりしてきました。私の場合、食事制限は緩めでリラックス最優先のようです。そして胃腸が丈夫になったらタンパク質を多めにしてご飯を少なくして・・・こんな感じが良さげです。やっと低血糖になった原因が分かってきました。原因はひとつではなく、今まで積み重ねてきた生き方のクセ(生きづらさ)をひとつずつ努力して生きやすいように自分革命していくことなのかなぁ、なんて。
長々、失礼しました。
>よしこ様
お返事が遅くなりました。
生き方のクセって、積み重ねですよね。
おっしゃる通り、原因は一つではないですよね。
リラックスができない・・・そんなだから低血糖、副腎疲労になるのですよね
ものすご~いスイーツ三昧でも ハッピーに明るく生きている方ももちろんいらっしゃるし
結構栄養に気を付けているけど、ストレスでいつもだるかったり
気を付けていたのに、がんになったり。という方もいらっしゃいます
ストレス、どう回避するかは 一生の課題かもしれませんね。
それではまた
理絵