疲れと栄養

こんにちは。

毎日、パニックやうつ(のような症状)、とにかく朝がだるい、疲れがとれないという患者さんとお話をしています。

すると、多くの場合は食事の乱れ、早食いなどがみられ、
料理をするのも面倒、そもそも料理の買い出しに行くのが無理、といった意見をよく聞きます。
ファストフードやコンビニ三昧になってしまいます。

食事をするというのは結構時間と脳と体力を使う、とあらためて思います。

料理の得意な方は
・今冷蔵庫に何があるかを思い出して何かを作る
・必要なものだけを買い足す

という作業を難なく行なっておりますが

料理が苦手・もしくは副腎疲労、慢性疲労、うつなどがあるとスーパーでの買い出しって難関なのです。

・冷蔵庫に何があるかそもそも把握していないか覚えていない
・作ろうと思えないので、できあいの物を買う
・百歩譲って作るか・・・と思ってもメニューが思いつかない
・困ったときのクック○ッドや、雑誌に載っていたメニューをみて材料を買いにスーパーへ行く
・しかしスーパーは寒くて冷えるので苦手

・メモに買うものを書きだしているのに、メモの上の方にキャベツ、中間に魚、下の方にタマネギ などと記されていると、その順番通りにしか買えないので、最後になってまた野菜コーナーに戻る
(メモを順序立てて買いすすめる作業ができなくなってしまうのです)
・うろうろしてさらに疲れてしまうので、帰宅して料理する気力が失せる

大げさなようですけれど本当によく聞く話です。

これらも、思考をまとめる脳細胞のビタミンやミネラル、アミノ酸、あぶらなどが不足することが原因なのです。

 

そんな方々に「腸内環境のために、ぬか漬けを作ってください」というのは無理難題ですし

そんなことを初診の方に話したら、治療のハードルをあげてしまいさらに憂鬱にさせてしまうので要注意です。

オーソモレキュラーは日々の生活習慣(寝る時間、入浴、食事、排便などなど)を見直してコツコツと細胞を治していく治療なので、じっくりと継続するサポートをしないといけません。

いかに信頼関係を作るかがポイントです。

一時期いろいろ欲張って焦って、患者さんにあれもこれもやりましょうと最初から血気盛んに伝えてしまい、二度と来院されなかったこともあって反省した次第です。
(今でも若干そうかも・・・つい治って欲しくて、いろいろ欲張って言ってしまう)

食事、買い出しにも個人差がありますので、個々のスタイルにあわせて行くことをお勧めしています。

 

消化酵素や腸の乳酸菌などの善玉菌は、サプリの力を借りても良いのではないかと思います。
添加物の多い物、質の悪いアブラ(マーガリンやショートニングの他に、古い酸化した油)、それらを使った物は控えて

あとは、ただ混ぜる、かける、焼く・・・

今は無添加ダシも売っておりますので、それを鍋でお湯に溶かして
お味噌を混ぜて豆腐を入れるだけ
豆腐の扱いのハードルも割と高いので、卵を割り入れる、
ブロッコリースプラウトを入れるなどもおすすめです。

納豆や野菜類に亜麻仁油やエゴマ油をかける

とか・・・

魚焼き器を洗うのはとても面倒ですので
魚はフライパンで焼く。

塩は精製されたものではなくてミネラルの含まれている物にする。

 

・・・また欲張るのは控えて、順番に。

エプソムソルトを使った入浴はお勧めです。
そして、寝ましょうね。
寝ることは、幸せにつながっています。

 

 

 

 

今、朝は6時半くらいにならないと夜が明けません。

夜も、すぐに真っ暗。

でも散歩は行かないと。

しかも全身黒いクロちゃん、暗いと見えないので赤い光る首輪。

 

ラヴは相変わらずやんちゃで
スプーンやたわしを破壊するので、おっかない母さん(私)がコラーー!!!と叱ると

ショボーン、、、と反省した ふり!!
(ちっとも反省しない)

それではまた。

 

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