こんばんは。
なんだか ちょっと弱っておりましたが
ずっと先生のブログを読んでおりました と言われると
とても照れますが やはりうれしいものでございます。
折れてないで頑張ろう。
突然ふっと脳裏に浮かんだ患者さんが(しばらく来院されてなかった)
今日突然久しぶりにいらして
なんかびっくり というか 以心伝心ってあるのかなぁ、と思いました。
元気なのは何よりです。
無理しないで 暮らしてほしいです。
そしていつものことですが 食事、とても大切です。
でもそれに並行して 「精神面」「考え方」「休養」が
副腎疲労や低血糖、栄養欠損にはとても大切です。
そこがうまくできないと
治療にすごく時間がかかりますし
むしろ 治りが悪いです。
それと 考え方。
栄養療法をやりながら 自分が気を付けているのは
人それぞれ考え方感じ方があるし、
なんでも「答えはいくつでも」ということです。
母もいつも 答えは二つ。と申しておりましたが
疾患、治療に関してもそれは当てはまると思います。
ある知り合いの方のお子さんが、学校で 精神が弱いので
お友達にいじめられてしまうとか。
それをお母様が悩んでしまうのことです。
うーん いじめは永遠のテーマで
人が存在する限り あるのかもしれません。
とてもつらいものです。
でもその「弱い」ととるかもしれませんが
逆に「優しい」のかもしれませんよね。
この世に一つだけの花。も 歌っていますよね
一番になる必要はないし。
そんななか 先日私が 「なんか燃え尽きそう」とつぶやいたら
「燃え尽きそうなくらい、強い思いで
付き物がとれる感じがいたしました。
他にも何か 原因があるのではないか?と考えていきます。
逆に言えば 元気。なのかもしれませんし。。。
自分でやってしまうので期待 が大きすぎることで、うつ病に・・・ と無理をする という方は
逆に言えば でもそれだけ仕事ができるわけですし
ご自身を責めすぎないでほしいと思います
風邪をひかないよう お気を付けください
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