こんにちは。
栄養療法と、食事。
気を付けて、とてもよくなった方もたくさんいれば
合わない方もいらっしゃいます。
特に、難治性なのは 消化の良くない方、腸の良くない方。
食べることが好きでない方、どうしても糖をやめられない方。
アルコールをやめられない方。
睡眠をとれない方、リラックスできない方、
色々なものをあきらめられない方。
栄養素を補充し 治療をを行ったとしても
「ストレス」を断ち切れないと
なかなかよくならないどころか
栄養を補充しているからと無理をして
ますます悪化するばかりか
違う疾患を引き起こします。
本当のストレスはなんなのか、
よく思い直してみる必要があると思います。
本当のストレスがなんなのか、
気がついていても 誰にも話したくないのならまだしも
気がついていない方もいらっしゃるようで・・・
それでも、栄養は無駄にはならないと思いますが・・・
でも副腎疲労の一番の原因は やはりストレスだと思います。
精神ストレス。
話が堂々巡りですが
それでも、腸内環境を整えましょう。
ではまた。
コメント
コメント (2)
トラックバックは利用できません。
この記事へのトラックバックはありません。
栄養療法を始めて三年。理論は正しいと確信していますが、私には合わないなぁ、と感じ始めていたらこの記事。やっぱり。。。という感じでした。(あらかじめ気づいていたので納得)
気づきが気持ちを変え、行動を変える!私は勇気ある自己分析が自己変革のカギとなりました。しかし難治性の部類に入るであろう私は、気持ちは変わりましたが、体が変わりません。体は変わらないものさっ。。。と諦めすぎると仕事復帰が難しくなりますし、体を変えてやるっ。。。との思いが強すぎると無理して体を壊すし。。。明日、一月からの試し勤務の打ち合わせに行ってきます。まぁ成功しようがしまいが『試してやる』のさぁ。
>よしこさま
溢れんばかりのストレス、乗り越えられない何かのトラウマは
結構手ごわいですよね。
でも、栄養の考え方は決して無駄にはならず、
トラウマからの離脱の手助けになると思います。
気持ちを作るのは脳、それを養うのは栄養です。
ぜひ自律神経バランスを整えて
リラックスしてくださいませ。
お腹を大切に!
いやなことがあったら眠る。
人が100人いれば 100通りの感情がある
自分に 自分には受け入れがたいことをガーっと言われたとしても
あ、この人はこういう考えなんだ~
へ~
いろんな考えがあるわー
と思えると 楽ですよね。
ではまた
理絵