栄養療法と疾患

こんにちは。
温度差がありますね。
夏の疲労がどっと噴き出さないように気をつけないと・・・
さて 私の今取り組んでいる治療の中で
一番力を入れているのは 女性の慢性疲労、妊娠中、産後の精神、
低血糖と副腎疲労などです。
そしてアレルギー、肌トラブル(アトピー性皮膚炎や にきびなど)。
パニックや不安、動悸などには
血糖の変動、他の栄養素の欠損(蛋白やビタミン、ミネラル)
自律神経と消化機能、副腎の疲労などがからみます。
アトピー性皮膚炎には何と言っても腸管が関与し
精製糖質が悪さをし、良い脂肪や蛋白質、亜鉛などの欠如が問題です。
長年にわたってステロイド剤の使用をしていれば副腎疲労もおこし
上記の低血糖もからむ というわけです。
ずーっと何かを食べ続けてしまうことも 血糖障害が関係することが多いですし
妊娠中の食べつわりと 甘いものと 精神状態も密接につながっています。
毎日 どうしたら患者さんに最善の方法なのだろうと悩みながら勉強しています。
そんな中
最近、ひょんなことから 地元で「がん」に関する栄養の講演
のお話をいただきました。
(詳細は、後日改めて)
私は癌の専門ではないので
どの治療法を選択したらいいかという質問にお答えするのは 控えております

栄養が深く関与するのは確実です
何度か申し上げたように
身体の基本は同じでつながっていますから
うつ、疲労、肌、お腹のトラブル、悪性疾患などの
治療の根本・原因は共通しています。
特に術後や抗がん剤による副作用で
口内炎がひどい 脱毛 だるさ などがある場合
やはり栄養素を補うほうがQOLをあげるでしょう。
低蛋白になってはいけません。
でも大抵消化能力がおちていますし たくさん食べたらもたれてしまいます
肉がダメ、いやいやむしろ肉を食え など様々な説があるので
患者さんは迷いますよね。
栄養療法だけでなく すべての医療に言えることですが
「個人差」を 尊重した方がいいと思います。
そして やっぱり食事って大切だと思うのです
そして食べたものがどういう風に身体でとりいれられ、使われているか。
そして いつも悩むのは 食べることに興味がない方に どうやったら興味を持ってもらえるのだろうか ということです。
エネルギー源ですから。
これからも 身体に必要なものを おいしく取り入れる。
その結果を採血などの検査でみていく。
誤解されている医療の話をする。
そういうかたちで ご協力していきたいと思います。
ではまた。

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