低血糖だと思うとき

こんばんは。
もう3月なのですねえ・・・
この1週間は 濃度が濃かったですー
 
たまには
マニアックな話ではなく
基本的な話を(かつ簡潔に)書けと マネージャーより(笑)
なので 基本に戻り簡潔に書きます。
 
『低血糖症』 とは
単に血糖が低くなる疾患ではなく
血糖値が上がったり下がったり  低いままだったり
正常値を保てないことです。
精製糖質の摂り過ぎによることもあれば
様々な栄養素の不足
消化管の問題 たとえば消化が悪いとか 便通がよくない
ということも関与します
そこに日々摂取してる食事の内容が関与します
精神的ストレスの長期的負荷によって
副腎が疲労していることもあります。
 
症状としては
・甘いものがやめられない
・前より怒りっぽくなった
・特に生理前に甘いものやパン・パスタ・白米を欲する
・コーヒーなどのカフェインがないと動けない
・何もしたくない
・夕方とてもだるくなる
・瞬時にキレる
・切れた後けっこうシュンとする 自分を責める
・基本マジメ  (融通が利かないのかもしれない)
・いつも疲れている
・前にはできていたことができない
・朝起きられない
・性欲などの欲求がない
・でも糖質を食べたい
などなど
これらの症状は
低血糖と 副腎疲労と うつ病と
それぞれ似ているし 共存することがあります
 
そして、大抵が なんらかの避けがたいストレスがあって
そのストレスを 食べもの・飲み物で満たしていることも多くみられます。
甘いものも原因であるので
低血糖だからと 甘いものを食べ続けたら逆効果なのです。
 
そして
栄養の偏りがあると
潜在的に「痩せていたい」という願望が混在することもあるのです。
 
何度か意見をもうしあげておりますが
食べれば太る、お腹がすけば動けない
などがよくあるように
私たちの身体は 口から入るもの、栄養でできています
ですから 脳も臓器の一つ
何だったら 一番の司令塔です
脳も食べたものと連動して、栄養でできていることは
何にも不思議なことではないと思います。
ストレスはもちろん、飲食物によって脳細胞は変化します。
 
 
身体にいいものを食べれば 気持ちも変わります。
よくないものを食べ続けたら 精神状態の悪化もするのです。
そこにストレスが加われば、なおさら。
 
 
 
過去を振り返って
自分が あ~低血糖だなぁと思ったときは・・・
食事の時間が異様に遅くなると 実はイラッとしたり
たまに外食すると オーダーしすぎてしまったり
(そんなに食べられないのに)
カーッと なんとなくこみあげるものがあったり
感情の一触即発状態だったり
燃え尽きるのも早かったり・・・
いちいち怒りっぽかったり
甘いものは食べないと豪語していた割には
TVで ラーメンやパスタ、サンドイッチ、すしなどの
糖質食べ放題の番組があると 食い入るようにみてしまうこととか
でしょうか。
 
それが 血糖障害、副腎疲労、栄養の偏りとわかるまでは
意味不明の感情不安定と やるせなかったのですが
 
今は
状態が悪化するくらいの 「心当たりがある」
・・・ 無茶をした後です、精神や 食べ物や 飲み物などで。
なので キレることを思いとどまれることが増えました。
ちょっとキレかかっても 反省できるというか。
 
自分に 低血糖のビッグウェーブが来ているときに
追い打ちをかけるような
自分にとっての 不愉快な周囲の現象があると
(普段は許せるのに低血糖を起こすと 些細なことが癪に障る)
まさに ジョーズ襲来のときのように
♪デーンデン デーーンデン・・・・・・・・・
来る、くる、くる~~
のですが
ブレーキが利くように・・・
キレないために 冷静に数を数えよう、とか
(3-6秒 数を数えると 結構落ち着きますね)
この理不尽な意見を言う人たちも
自分は悪いと思っていないのかもしれないから
こっちが先に切れても あまりいい結果にはならないかもしれないと思い
ちょっと 脳内で冷静になれるようになりました
 
 
 
患者さんもそうです
自分を知ることで
原因不明の怒り悲しみ絶望から
理由があるのかと・・・ 理解できるかどうかで
かなり違うようです。
 
わかった後で 治療は多種多様
個人差がありますが
でもまずは イラつきや悲しみが
栄養と身体の関係であることを
ぜひ知っていただきたいと思います
 
・・・結局長くなりましたが
精製糖、スナック類を摂りすぎないこと、
乳酸菌を摂ること、
寝ること、笑うこと、少し身体を動かすこと
血糖値を安定させてください。
 
ではまた。よい週末をお過ごしください。
 
 

コメント

  • コメント (6)

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  1. 度々のコメント失礼します(^^;
    読み終えてから、自分ももちろんのことですが、
    今の若者の多くが低血糖症状に近い状態だと感じました。
    親は食べ盛りの彼らにお米やパンをいっぱい食べさせようとします。
    いまだに野球などのクラブチームでは「食トレ」といって、お米を何合も食べることを強要します。息子も練習時にはおにぎりを7,8個は食べていました。差し入れもパンやポカリなどばかりです。
    代謝が良いことや、運動しているため、炭水化物が糖化しにくいということが理由かもしれませんが、炭水化物依存症の基礎はここで作られてしまうのではないかと不安になりました。
    スポーツをしている子たちでさえこの状況です。
    していない子供たちはもっと悪い環境にあります。
    共働きでカップラーメンや卵かけごはんで済ませてる子が多い世の中、
    私たち大人が正しい栄養学を身に着けなければ、
    低血糖でイライラする子供たちがこれからもっともっと増えていく気がします。

      • rie
      • 2014年 3月 04日

      >かおりさん
      こんばんは
      自分の中で 返事を書いた気がしていて(笑)
      遅くなって失礼いたしました。
      皆様のコメントやメール、
      アクセスなどで くじけずに頑張って行こうと思えるのでうれしいです。
      糖質制限がすべてではない、と確かに思います
      でも過剰な精製糖を摂ることで
      辛い精神になることも事実なので
      私は、あのどうにも止まらない 漠然とした不安感を
      国民の皆様に患ってほしくないとおもいます
      今や 精神ストレスフルな時代です
      栄養の欠損や低血糖で ベースが狂っているうえ
      そういう時に限って つらい仕打ちが待っているものです
      だから
      子供こそ 守ってあげてほしいと思います
      子供は成長するもの、ホルモンも 変動するものです
      血が騒ぐ というのもそうだと思います
      砂糖漬けで 皆さんが苦しんでいくこと
      無駄に薬を飲むこと
      避けてほしいと思います。
      かおりさん、私は無力ですが
      今や世間一般に いろいろな書籍が出ています
      悩めるお母さま、 お子さんに
      身体も脳も 栄養でできていると
      押し付けでない程度に ぜひお伝えください
      低血糖、副腎疲労は
      本当につらいです
      でも逆に 治る喜びも ひとしお かもしれませんね
      ではまた
      理絵

        • かおり
        • 2014年 3月 04日

        理絵先生 
        お忙しい中、
        お返事と励ましのお言葉ありがとうございました。
        先生をはじめ自身の経験をもとに、
        副腎疲労を伝えてくださる医者様たちは患者さんたちにとても近くて、一番ありがたい存在だと感じています。
        実は今回私と一緒に、中学生の息子も私の食事療法、栄養療法に付き合ってもらっていました。
        大好きなチョコやドーナツをやめて
        甘いコーヒーもがまんして
        ご飯をへらして
        ヨーグルトとオリゴ糖を毎日摂って
        サプリメントもちょっとだけ試して・・・
        1か月ほどで彼は私以上に著しい改善がみられました。
        生まれたときから悩んでいたアトピーも消え、酷い花粉症もなくなりました。念願の脱ステロイドです。
        毎朝の鼻かみもなくなりました。
        なぜか親子ともども、
        頭皮やパンツの中が痒い、ということもなくなりました・・。汗
        精神面においても変化がありました。
        忘れっぽさやぼんやり感が無くなり、次々と予定を積極的にこなせるようになり、息子自身が一番驚いていました。
        そして最近では自分から積極的に体質改善に励むようになったのです。
        朝を抜いて胃腸を休ませる、腸内環境を整える、お風呂で体は洗わず体を温める、軽い運動をする・・・。おじいさんみたいですがまだ15歳です(笑)
        彼が将来、苦しい状態にある友人たちに、それとなく手をさしのべてあげられるようになってくれれば・・・と願っています。

          • rie
          • 2014年 3月 05日

          >かおりさん こんばんは
          息子さん、すごいですね、一か月でその変化!!!
          甘いもので パニック発作 だった方が最短3週で改善したこともありますが。
          いかに食べ物が大切か、ですね。
          我慢我慢でストレスにならないよう 発想の転換を!
          身体がよくなることは 幸せな人生にとって必要なことです。
          ヨーグルトはすごくいい乳酸菌ですが
          ときたま 乳製品によって腸管にIgG(遅延型)アレルギーを起こすことがあるので
          食べすぎないこと 食べない日も作る ことも もしよかったら・・・
          そういえば 私も ブラシやタオルで体を洗わなくなって何年たつでしょう(笑)
          お風呂大好きで いつも入っていますが。
          だるくない身体って 素敵ですよね。
          それではまた
          理絵

            • かおり
            • 2014年 3月 07日

            理絵先生
            ご返信ありがとうございます。
            先生も同じ入浴法だったのですね。
            遅延性アレルギーについて、実は私も悩んでいたところなのです~。
            新しい投稿で勉強になりました。
            何でもほどほど、ということでうまくバランスをとってみます。
            ありがとうございます♪

            • rie
            • 2014年 3月 10日

            >かおりさま
            遅延型アレルギーは もっと取り入れられるべきものと考えています。
            お腹の丈夫な方は やはり ひっかかってこないですし
            かゆみや 心の問題がある方の多くに
            卵・乳製品・小麦 などの強陽性の方が多いです。
            身体って・・・奥が深いですね。
            またよろしくお願いいたします。
            理絵

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