低血糖と副腎疲労③

こんばんは。
一か月は早いですねえ・・・
何でこんなに早いのでしょう。
 
副腎疲労で 低血糖の方は 結構増えていると思います。
というか、そういう概念がないので
いつも疲れていたり、昔よりがんばれないけれど
気のせいかしら、と なんとなく毎日暮らしている方が多く
最近インターネットや書籍などで 副腎疲労が知られてきたので
患者数が増えているのかもしれません。
 
 
当院の患者さんや 自分の周囲を含めて
よくあるケースは下記のとおりです。
(そうです、そうです~ と賛同?を得られる 症状)
 
朝はだるい、起きられない。
ヘロヘロ。
起きると体が鉛のよう。
朝の食事は摂らない。
時間的な問題の場合と(ぎりぎりまで寝ていたい)
食欲がない場合もあります。
コーヒーなど(場合によってドリンク剤)で元気つけて出社(登校)する。
または家事をする。
 
食事の時間が長いとさらに疲れる。
食べないとダメなタイプ(低血糖になるといらいらして無性に甘いものが食べたい)が多い。
仕事が激務。でもなんとかやろうとする。
やれてしまう。
というかやってしまう。
辛いけど がんばってテンションをあげてみる。
 
昼ごはんはやや遅めで 時間に追われる。
お腹が空いて、糖質の多いものを選びがち(麺類や、丼ものなど、または手軽なサンドイッチやおにぎり)
そのうえ早食い。
 
3-4時頃に 異様に眠気や 小腹が減って 口におやつを入れる。
この時のおやつが、これまたチョコレート、ケーキやおまんじゅう、お煎餅など。
ちょっと元気になった感じはあるけれど 6時過ぎ残業などしていると
また異様な疲れと 眠気が襲うことも。
そこでまた お煎餅やお菓子の差し入れがあると つい手が伸びる。
 
家に帰って疲れ果て 一度横にならないと動けない。
ろくに食べないで寝てしまうか
簡単に口に入るものが ラーメン、パスタ、おにぎり、ケーキなどなので
夜だけどとりあえず食べて 遅く寝る。
または、夜のビールでリラックス♪ がやめられない。
これで一日を締めくくる方もいらっしゃいますが
夜になるとちょっと元気が出て
いろいろやりだす方も多いです。
インターネットをやる方が多いでしょうか。
スマホも便利ですしねえ・・・
 
そして、12時を回っても 眠れないでいる。
夜更かしをして、 朝を迎え・・・
振出しに戻ることが多いです。
 
 
もちろんこれ以外のこともありますが
時間に追われて早食い、精製糖質を食べる
食事の時間が不規則 ということが結構多いです。
気を付けましょう!!!
 
ではまた。

コメント

  • コメント (2)

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    • まねりこ
    • 2014年 7月 05日

    はじめまして。
    とあるブログから
    こちらにお邪魔させていただきました。 今、まさに わたくしは副腎疲労そのものの状態です!
    49歳ですので、昨年よりも疲れやすいのはあたりまえ、アリナミンやら黒酢やらビタミン剤をのみつつ昼もよるも家族のために働く生活です。
    単なる更年期かと思っていましたが、副腎疲労はそれとどうちがうのでしょうか?
    ちなみに、私は疲れたときは甘いものより塩辛いものを欲します。お酒も毎晩たしなみます。
    よろしくおねがいします。

      • rie
      • 2014年 7月 07日

      >まねりこ様
      コメントありがとうございます。
      副腎疲労は 塩分も欲します。
      副腎ホルモンは塩分調節も行っているので。
      特に朝は適量 摂取してください。
      すみません、書き足りなかったです
      ブログに追加します。
      更年期=卵巣ホルモンが減っていくことに対して
      脳が卵巣を刺激しようと働き 身体に 様々な指令を送ってしまうので
      自律神経のバランスを崩すことで めまいやほてり、だるさなどが起こります
      副腎疲労は症状が似ています。
      副腎は元気を出す、炎症を抑える皮質ホルモンと
      逃走と闘争に関係する髄質ホルモンがありますので
      副腎が疲労すると やる気は出ないし 炎症は起こるし。
      そして
      副腎の一部で 卵巣ホルモンを作っています。
      副腎疲労がある人は 更年期~閉経期、それ以降の卵巣ホルモン製造がうまくいかないので
      更年期症状が強く出てしまうのでは と言われています。
      副腎疲労があるうえ 更年期の卵巣ホルモン欠乏状態は
      ダブルパンチで 辛いかもしれません。
      最近は20-30代でも 卵巣ホルモンがかなり低く
      すでに更年期のようになっている方が多いです。
      逆に言えば 食べ物の乱れ、精神の乱れで 自律神経も乱れ
      ホルモンバランスも乱れているので
      どこか一つの臓器だけが調子悪いということはまれで
      自律神経がよくなければ 消化管に影響し
      胃が悪ければ消化が落ち 腸がよくなければ吸収が落ち 良くないものは腸の穴から入っていき
      それが血液を通って 肝臓に行く
      肝臓に蓄える栄養も落ちる
      肝臓の解毒能も落ちる けれど毒物は増えていく
      肝臓が分配する全身の臓器が まんべんなく弱っていく
      副腎や、膵臓や、腎臓や・・・
      気持ちを支配する脳にもダメージおよび 栄養が行き届かない
      そしてますます 全身への司令がうまくいかない
      自律神経がますます調子を崩す・・・
      という連鎖になっていくようです。
      振出しに戻る。
      これが悪循環です。
      この年頃は家族の為にいろいろ頑張らねばいけない時期ですしね・・・
      副腎もクタクタかもしれません。
      お酒は、ほどほどに。。。
      私が お酒による悪い例でした。
      お酒は肝臓ももちろん、消化管にもダメージを与えます。
      腸で、悪い菌が繁殖したり・・・
      ほどほどならばいいと思います。
      それではまた。
      理絵

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