本当にしたいこと

こんばんは。

夏至ですね。
夏がもうすぐやってくる。

 

さて
過食、嘔吐 は 闇に潜んでいるだけで
相当数いるんだろうな、と思います。

 

ガリガリに痩せていく摂食障害の症例を除けば

割と体重を維持、
もしくは病的でない範囲で止めているケースも多いので

そんなに見た目が変わらない
または ちょっと痩せた?位のこともあり
気がつかれていない方も 多いのではないでしょうか。

 

当院の患者さん、もしくはご連絡をくださる方には
摂食障害のなかでも 「食べない」よりも
「食べる その後吐く」が多く
かつ、それを誰にもばれたくないのです。
罪悪感にも さいなまれていることが多いようですね。

 

しかも最近は思春期ではなく
アラサー、アラフォーになって、
大人になったあと発症したということを 結構耳にします。

大人なのに・・・と
「こんなこと、人に言えない」と隠しますし
だから、これくらい自分が辛いんだ ということも隠そうとします。

 

 

そういう行為をする自分に 嫌気があるけれど
吐くことでのスッキリ感に勝てない。

う~ん、スッキリ感というより
もやもや溢れたものを 溢れた部分だけ 捨てているので
本当にすっきりではないかもしれませんね。
スッキリしたようだけど、なにか悶々と残る感じ。

 

本当に痩せたい、痩せ願望が根底にあることもありますが

でも多くは 痩せるこというより
何か許せないというか 打ち勝てない何かがあって
(自分で気がついていない方も多いのですが)

それに対する抵抗のひとつが 吐くことではないかと思うのです。

何かを吐きだしたいことが 根本にありませんでしょうか。

吐くことで 本当に解消したいもやもやはなんでしょう?

 

真面目で きちんとしようとするところがある方に多いので
何事も手が抜けない人は、要注意です。
とっても大切なのが、メンタルケアです。

そして、腸内環境、食事、自律神経や重金属などを含めて
治療を考えてみてほしいと思います。

 

これまた きれいごとかもしれませんが
生きているから、今悩んでて
生きているから、いらつく。

 

我が栃木出身の あいだみつおさんのカレンダーを
あちこちで目にします。

そうですよねぇ、、、

『にんげんだもの』。
いい言葉だな と思います。

にんげんだから、摂食障害を起こします。

 

そういう いい話や悟り に耳を傾けられない時もあります。
それも無理はしなくていいと思います。

ただ、もしこれをお読みくださって
なんか、治りたい助かりたいのに
何かできないかな、と思うときは

お勧めとして

・しつこいようですが 腸内環境を整えてください!!!!

便通がすっきり=解毒がうまくいく。
栄養のバランスにつながる。

 

・誰かにきいてもらう。
これが本当に大切です。

 

・思い切り泣ける映画などをみてみる

『架空の話』でも、ストーリーに入り込む一瞬は
催眠のようなものになるらしいですよ。

ちなみに ちょい前に フランダースの犬をみました。
結末もストーリーもわかっているうえ
なんでこんなにせつない話なんだ!と思いつつ
サメザメ泣いたら なんかすっきりしました。
(犬種が違うのですが うちのシェリーを大型にして
色を茶色にしたのがパトラッシュなので なんか重なる)

 

・これもあれもダメ と考えると反動で食べるので
~~を食べてもいい日 を作る

今食べたいものが、心底 本当に食べたいのかどうか

一瞬でもいいので考えてみてほしいです。
身体に悪そうでも、たまには、本当に食べたいのならば、それはよし。

食べたものは、自分の一部になっていくものだから、
それが栄養のあるものならば、なおけっこうです。

どうしても食べたいものは 猛毒でない限り(食品)
自分の感情には必要なものです。
たまに。
人には「必要悪」というものもあるのです。

あ、アレルギーや 消化不良を起こすものは別です。

 

だめだめ と言い続けてはいますが
我慢の連続は 糸が切れます。

息抜き ってなんていい言葉。

 

そして、少しづつ、吐く習慣が減ってくださること
お祈りしています。

 

 

私は あれと あれ(秘密) を 食べたい。
ので
体調がよさそうな時に たまーに食べようと目論んでいます。

 

本当にしたいことができるくらいなら
みなさま、副腎疲労になっていないのかもしれませんが・・・

 

私も、本当に自分がしたいことってなんだろう。
真剣に考える今日この頃です。

 

 

ではまた。

※とにかく、快便にするために
植物由来の善玉菌、発酵食品を摂り
水分も適度に摂って 日々、デトックスしてください。

 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 更年期と美容

    2020.09.8

  2. お花

    2020.06.11

  3. 5/7

    2020.05.7

PAGE TOP