何気ないこと

こんばんは。

 

腸の調子はいかがですか。

快便で、スッキリということが

副腎疲労やすべての疾患の改善に通じると思います。

 

 

 

以前 あまりにも原因不明の体調不良があって
起き上がれない、
身体が動かない、
イラついてキレる などのど真ん中にいた時

これが一体いつまで続くのか、
誰も助けてくれないのか不安でした。

 

なので 私はえらそうにしているつもりもなく
甘いことばかり言っているつもりもないです。
ただ、そういう「気のせい」「気の弱さ」と言われる状態も
毎日の生活習慣を変えて
お腹を良くして
食べ物に気を付けて、という方法で
病院に来なくても済むならそれがよし、で
改善してほしいと思っています。

 

 

それで改善する方を診てきたからです。

腸内環境!!大切にしてください。

 

 

 

辛い時は辛いと
誰か、理解してくださいと言っていいと思います。
いつもいつも甘えているわけではないでしょうし、
むしろ副腎疲労の方々は
真面目、手が抜けない、いろいろ気にする性格 のことが多くて
ストレスがあって
その上で たまたまた栄養のバランスがよくないから
発症することが多いです。

 

 

普通だと「それは心療内科に・・・」と言うような
普通の方には理解してもらえない、
愚痴、神経症のようなこだわり、妄想に近いものでも
私は延々と何度でも聞けるのは
多くの皆様がそうで
自分もそうだったからです。

 

ぜひ、心の理解者を 見つけてくださいね。

話すことで、救われることも多いです。

 

 

 

そのうえで、今日申しあげたいことがあります。

皆さん精神的に苦しんで
わかってはいるけれど やめられないことがあります。

自傷行為、過食、嘔吐、自己卑下など。

それに苦しんでいる時は 休んでほしいです。
休んでください。

 

 

 

 

 

 

そして、きれいごと かもしれないのですが
でも

今、生きていること
息が吸えて
お話ができること
感情を持っていること
辛いと言えること
喧嘩できること
憎むこと
食事が口から食べられて
そもそも食べ物があって
食べ物を選べて 残せること
噛めて
飲みこめて
胃に入り
腸を通って お尻から出る
おトイレに行けること
一人でおトイレに行けること
排泄ができること
命があること
寝れること。眠れなくても、横になれること。

 

 

生きているからです。

それに感謝。

 

これにあてはまらない方も多くいらっしゃると思います、
失礼な、気に障ることでしたら 本当にお許しください。

 

 

 

ずっと産後うつや 副腎疲労 をテーマに話してきましたが
最近、ガンの患者さんを診察するたびに
命を常に本当に考えます。

もちろん、がん以外のつらい疾患も多数あります。

 

 

 

どんな病気もつらいし ひとそれぞれ 考えるものは違いますが

 

 

ガン特有の苦しさ 痛み
命を毎日考える生活 に寄り沿っていると
どうやって 与えられた運命と人生をまっとうするか

それが一番大切なことなんだなと思います。

 

 

 

がんも、自分の中から出てきたものです。

精神ストレス、遺伝子変性、酸化ストレス、
食の乱れ
環境要因
色々なものが関係します。

 

もちろん腸内環境が大切です。
腸が一番関係するのではないでしょうか。
そして、ストレスです。

癌の患者さんの多くが
とにかく、ストレスに勝てていません。

 

 

日本で 二人で一人が発症するといわれており!
明日はわが身の疾患です。

 

 

全てが命をおとすものでもないし
がん=死 ではないです。

でも、がんと言われても克服している方もいます。

もちろん、疼痛管理で苦しんでいる方も多いです。

 

 

というか、がんだけでなく 何の疾患も命と密接で

何気ない毎日を、

今できている、何気ないことをできている今を、
大切にしてください。

生きてほしいと、思います。

 

 

 

副腎疲労、うつ、重度の疾患などでつらい方が
こういう意見が重荷、ということも
とてもよくわかります。

 

とにかく、腸をよくして
(善玉菌を摂り、身体にいい食事をとり、眠る
余力があればリラックスして 自分を毒するものから逃げる時間を作る。)

 

ということで、

早くお休みください。

 

何気ないこと、に気を向けてくださると幸いです。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

コメント

  • コメント (4)

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    • りず
    • 2015年 6月 22日

    おはようございます。今回のテーマすごく心にぐっときて共感できるものでした(涙)先生のクリニックが近かったら、ほんと受診したいくらいです。。。

    先生みたいなドクターが沢山いると、救われる患者さん沢山いると思います。薬に頼らず、まずは生活習慣から。
    整腸剤は飲みますが、基本的に薬は好きじゃなくて、何かあればすぐ薬を飲ませる日本の医療はどうなのかなって思います。薬を飲まずに生活習慣を正す、しっかりと話を聞くメンタル治療をするだけで改善する症状って沢山あると思います。

    腸内環境、ほんとすごく大切だと思います。朝からすっきりと排便あると1日がすごく気分よくすごせますよね。
    動物性タンパク質と脂質をちょっとお休みして、玄米主体の和食にしたら、すっきり排便あるし、タンパク質と脂質で消化しきれず体にたまったもの?が少しぬけた感じで1kgちょっとするっと減りました。
    ただ、玄米半日以上水につけて圧力鍋で炊いてるんですが、消化がしっかりできないのか胸焼けするときがあるので、今はどうしたらいいかなって模索中です。
    今度炊くときは3分くらいにしてみようかと思っています☆

    やっぱりお米は美味しいですね☆血糖値が上がるから美味しいと思うんだよって言う人もいるかもしれませんが、小豆や雑穀まぜて炊いて味噌汁やちょっとのおかずで食べるのはなんとも言えず、満たされる気がします。。。
    和食食べると日本人でよかったなあって思います(笑)

    先生の最近のテーマ、全部自分に言われてる気がしてくいいるようにみてます(笑)

      • rie
      • 2015年 6月 22日

      >りず様

      え、泣かせてしまいましたか・・・
      でも泣くことは大切ですよね

      自分もまだ若いときは
      この先の人生まだまだ長いと 生意気に思ってましたし、
      副腎疲労やうつの症状がひどかった時は
      いのち?そんなことより誰か何とかしてよ と 自暴自棄でしたが・・・

      人生折り返し

      周囲が高齢化していき
      色々な命の在り方と接してみて

      生きていること ってどんなつらくても 
      ありがたいのかもしれないと思い・・・

      人に平等に訪れるものは 死 なんだなと
      本当に思って・・・
      どうやって最期を迎えるのか、を視野に入れて生きることが大切、と。

      この仕事してるのに 心底気がつくのがちょっと遅いですよね
      大反省です。

      玄米がもたれるときは 白米少量に 何か雑穀少し
      でもいいかもしれませんね

      ヒトの脳は血糖で生きています
      その血糖値を穏やかに保つことが
      幸せの原点なのです~

      低くなく、高くなく。

      それではまた
      理絵

    • りず
    • 2015年 6月 23日

    おはようございます☆お返事ありがとうございます!

    ブログ最初から全部読めてなくて、先生も副腎疲労やうつあったんですね・・・

    みなに平等におとずれるのが死、どうやって最期を迎えるのか・・・ほんと大切ですよね。

    先生の言葉、いつも心に響きます。いろいろ経験して悩んだからこそでる言葉が沢山あるし、先生が患者さん、遠くのいろんな悩んでいる人を心底思っている思いがすごく伝わってきます(泣)

    過食嘔吐、私も含め沢山いるんでしょうね。。。芸能人でも告白する人増えてきましたもんね。私も痩せすぎは嫌だから適度にやせてる体重を維持しています。。。以前に比べたら回数はかなり減ったしお菓子を買いたい症状はかなりなくなりましたが、まだまだです。。。

    白米は怖くて食べれないから、なるべく三分や五分で、麦や雑穀、豆類混ぜて炊いてみます。麦はやめたほうがいいですか???
    野菜も美味しいんですが、やっぱり日本人ですね(しつこいくらいに書いてますね(笑))、ご飯が好きだから、なるべくご飯でも食物繊維や栄養とれるようにいろいろ混ぜたほうがいいかなと。。。

    新しいコメントもまた、自分にどんぴしゃでくいいるように見ました!どなたかの言葉にありましたが、先生から透視されているようです(笑)

      • rie
      • 2015年 6月 23日

      >りず様

      私に透視能力があったら~(笑)
      売れっ子占い師になれますかね。

      消化や便通の調子をよく見極めて
      おトイレの感じ、気持ち、いろいろなものと総合して
      食べ物を判断していくといいと思います。

      私が罹患した原因はいろいろあると思います
      そういうことがあっても 発症しない人もいるのですよね。

      かと思えば 分身のような方々もいらっしゃいます

      いろいろな患者様とのふれあいで 
      経験が増えたので
      透視・予言のようになってしまっているだけです~

      同じような境遇、食習慣の患者様が増えると
      過去のエピソードの違いなどの暗記に 精力使っています。
      患者様のお話、特徴、病歴は
      できる限り覚えたいので。

      というかそれくらい 栄養のこと、人の体、ホルモンは
      つながっていて

      似たような症状、辛い気持ち、考え方になる とも言えます。

      でも100人いれば100通りのことももちろんあって
      それが 人間、
      そして医療なんだなぁ~ と思います。

      幼少期に なんとなく風邪で抗生剤を乱用
      下痢便秘
      手荒れにステロイド
      思春期からずっと糖質三昧 
      変なダイエット
      職の乱れ
      それなりの悩みやストレス
      遅寝早起き
      そしてアルコール
      なども多いです
      そういったものの積み重ねもありますよね

      その他 別の患者さんでは
      対人関係、人との毒
      下剤の乱用
      とにかくパンが大好き
      ご飯があれば他は何もいらない

      そして最近はやはり 口腔内環境 これが大切です。

      こういう要素を取り除いて
      穏やかに老後を暮して行けますように~

      ではまた
      理絵

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