プラスとマイナス

こんにちは。

この週末も暑いですね!
栄養療法をやってきて大切だなと改めて思うことがあります。

知り合いの方にも伺ったお話ですが、
それはプラスとマイナスのバランスです。

 

何らかの不調がある方は、栄養の不足している方が圧倒的に多いので
その原因が
そして栄養の摂り方が不足している
または消化機能や肝機能がうまくいっていないのではないかと考えられます。

しかし良い栄養をとってください、といい続けてきたものの

うまくいく方とそうでない方もいらっしゃいます。

同じ方でも調子のよくなった時と 悪化するときがあって

それは、メンタルも身体も、ご自身の許容量を邪魔ものが超えた時悪化するという

考えればわかるような、でも実は気が付きにくいことなのかな?
と思います。

 

 

コップのお水と あふれ出るものという例えもできます。
コップが自分で、水があふれることが疲労なのだとしたら

コップの容量を大きくするのがプラス
入ってくる水を減らすことがマイナス。

プラスのほうは
善玉菌、消化対策、タンパク質、あぶら、適度の糖の維持、ビタミンミネラルなどで
容量が大きくすること、それで多少の水を受け入れられます。
食べ物の質と量、受け入れる消化管システムがメインです。

 

マイナスのほうは、余計なものの排除・・・
食べ物に含まれる余計なもの、環境因子、対人関係、トラブルなどが注ぎ込まれる水だとすれば

コップにたまりそうなものを何らかの方法で水を抜く、出すことをできたらいいです。
リラックスが第一と思います。
休むこと。
解毒もその一つ。 便や尿、汗が解毒の基本です。
化学物質や重金属、余計な菌などがでていくように。

一番毒なのは、なんでしょう。
人との関係でしょうか?
個人差があります。

そんなに水を注がないで、溢れるからやめてください
と回避できればいいのでしょうけれど・・・

その方の困っているポイントがどこなのか、
それを知るためにお話を聞いたり、食歴を聞いたりしています。

 

そして、どうにもならない負のスパイラルを
その方はどこのポイントで向き合っていけばいいのか
一緒に考えないといけません。

人によってはプラスプラスしようと思っても受け入れる身体でなく、困難なことも多いし(食べ物が消化できずにもたれる)

どうにもマイナスができない方も正直多いです。

 

プラスマイナスのバランス、
自分はどうしたらいいのか、考えてみてほしいと思います。

 

考え付かないときは
とりあえず、基本の腸と胃を考えて
善玉菌を摂り、消化を助けるようにリラックスして食べる
きちんと眠る

いやなことは続くとしても
ある部分は、受け流す。
愚痴をこぼす。話を聞いてもらう。
いろいろな考えを聞く。
それですくわれることもたくさんあると思います。
気のまぎれることを見つけてほしいです。

 

患者さんが追いつめられてしまうことが本当に心配です。

 

腸内環境を整えてとにかく休みましょう。
身体に負担になるものだけは食べないで。

 

夏休み、世間では花火大会が多いようですね。

いつか見たいです・・・

 

 

よい週末をお送りください!

ではまた。

 

 

 

コメント

  • コメント (8)

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    • やまゆり
    • 2015年 7月 26日

    りえ先生のお言葉にはいつも激しさいます。私は、7年前から、原因不明の不眠症になり睡眠薬をずっと服用してます。最近は睡眠薬を飲んでも眠れなくなり毎日辛いです。たぶん耐性ができてますよね。主治医の先生にも相談するのですが、なかなか難しくて。栄養も精製糖質を取らないようにしたり早朝散歩をしたりしているのですが。更年期ということもあり、なかなか厳しいです。とにかく眠りたいです。

      • rie
      • 2015年 7月 26日

      >やまゆりさま

      更年期の時も、副腎のことをぜひ考えてあげてほしいと思います。

      腸の善玉菌、食物繊維、
      ωー3系のあぶら
      アミノ酸
      ビタミン 特にB  C  A D E あ、つまりいろいろ?
      ミネラル マグネシウム カルシウムも亜鉛も鉄も・・・

      食事ももちろん気を付けてほしいのですが
      不眠になるような何か 毎日の中でやるせないようなことはないですか?
      考えないようにしても考えてしまうことはありませんか。
      脳をはじめ体全体が、悲鳴をあげます。

      脳の邪魔になるような食べ物を避けて
      脳の助けになるようなものを食べ 飲み

      解毒しましょう
      便通、尿、汗、気持ち。

      お昼寝はできそうですか?

      15分くらいのお昼寝もいいと思います。

      朝起きて、朝起きて
      朝のリズムもつけられるといいのですが

      眠れないということ自体がストレスですよね

      こんな時間お返事してすみませんが、夜のパソコンや携帯は控えましょうね!

      またご連絡ください。

      理絵

    • mami
    • 2015年 7月 26日

    先生、こんにちは。
    何度か過食嘔吐のことでコメントさせていただいたmamiです。

    先月受けた人間ドックの結果が届きました。
    尿酸値が高い。
    左脇にリンパ腺がある。
    の2点が再検査となりました。
    母が乳がんのため、ついに来たか。。と思いました。

    表向きは、健康オタクなので周囲からすると不思議でしょうが、実際は隠れ過食嘔吐のため不健康なものを食べまくって吐いていたのです。

    ショックで昨日今日は沈んでいます。
    でも心機一転、堂々とヘルシーな生活を楽しめるし、健康で美しくなるチャンス!
    と、やる気が湧いたりもします。
    頭ではわかりますが、気分はまだ上がりませんが。

    がんであるにせよないにせよ、食事をつけるつもりです。
    ・必要な栄養が足りない
    ・食べ過ぎ
    であると思いますが、

    ・プラントベースでホールフードのメニューにして野菜果物をたくさん食べるナチュラルハイジーン。
    ・人参リンゴジュース断食など、1日1食や少食にする
    という考えで悩んでいます。
    その人に合ったやり方があると思うのですが、これだけは大事!というものはありますか?
    プロバイオティクスのサプリメントを取り入れて、腸を綺麗にしたいとは思っています。

      • rie
      • 2015年 7月 26日

      >mamiさま

      mami様を苦しめる本当の悲しみ苦しみがなんなのか
      もし、今回のことでわかったとしたら
      ショックを受けるもはもちろんですがそれだけでなく、意味があることなのかもしれません。

      自分の身体から出たものは全部、自分のものであって
      もし万一悪性疾患だったとしても 何かきっかけになるかもしれないし
      全てが悪ではないと思います。

      癌ももちろんせつない疾患かと思います。
      でも隠れ過食嘔吐・・・涙
      それもとても切ないです。
      自分の細胞の栄養が、狂っていきますから・・・

      でも、つらい理由があるはずなので
      今しているその行為を責めても後悔してもよくないです。

      まずは、今からできることをしましょう。

      食べることをコントロールするのが難しければ
      寝る。
      腸。
      だと思います。

      食事療法は、様々です。

      ナチュラルハイジーンも小食も一理あって
      いいと思います

      副腎疲労と低血糖がありそうな 過食嘔吐の方は
      最初気を付けないと、低血糖起こして気持ち悪いかもしれません

      でも一番メンテナンスしてほしいのは
      気持ちなのです。

      気持ち、脳を・・・
      赦してあげてください、今までの自分と周りと
      これからを。

      ではまた。

        • mami
        • 2015年 7月 27日

        rie先生、お返事ありがとうございました。

        おっしゃる通りです。先生のブログ、ご紹介いただいた本を拝読しましたが、副腎疲労があるようです。
        健康法の軸はナチュラルハイジーンのため、気合いを入れて実践する時があるのですがどうも低血糖のような症状がでてしまい辛くて過食してしまっていました。意志が弱くて自己嫌悪、これではイカン!と、またチャレンジして。。の堂々めぐりでした。

        自分の抱えるツラさ。。
        自分のことを認められないことなのかなぁと思っています。
        それでも、心について学んだり、こうして正直にお話をすることなどで一時よりはよくなったようです。
        ご紹介された副腎疲労によいレシピ本も取り寄せて参考にしています。
        ファストフードを買いあさっていた日々もありましたが、今は食べたくはありません。

        現在アメリカ在住のため、オーガニック野菜が求めやすい価格なので助かります。自分のためにからだが喜ぶ美味しいものをまずいただこうと思います。
        先生のお近くに住んでいればなぁと残念に思います。まずはこちらのブログを遡って読ませていただきます。
        いつもご丁寧な返信、本当にありがとうございます!

          • rie
          • 2015年 7月 27日

          >mamiさま

          遠くアメリカからありがとうございます。
          でも遠い感じはしないですね。

          アメリカでも摂食障害はいまだに多いのでしょうか。

          ナチュラルハイジーンもごもっともだと思います。
          私の中でつい果物は、以前の考えでいうと 摂りにくい物だったので悩みました。

          副腎疲労のステージ、肝機能、消化機能によってですよね
          そして何と言っても、ストレスです

          邪魔する何かがある、といつも言いますが
          邪魔者(物?)は、いったい何でしょう?と質問すると
           考えたいような、今は気がつきたくないような。
           そういう患者さんも多いです。

          心が一番望むことをしてあげられたらいいですね。

          それと現実の間でもがき苦しんでいくのが人生なのかと
          40過ぎてやっと気がつきました。

          アメリカのお話 いつか聞かせてくださいね

          理絵

            • mami
            • 2015年 7月 27日

            アメリカ南部にいるため、大きい人が多くて摂食障害に悩むような人は見たことがありませんがNYなどでは多いのかもしれません。細い人、服ばかりの東京にいた時よりはわたしの気持ちは楽です。

            まずは腸と睡眠、そしてストレスをケアしていきます。
            今は温かいものが食べたいな、朝からご飯が食べたいな、と思っても無理に果物を食べたりしていました。
            合う合わないを見極めるのは本当に難しいですが、身体と気持ちに相談しながら心地よさを優先して生活する…こんな解釈でよろしいでしょうか?

            夜分失礼しました。どうか明日お目どうしいただければよいのですが。

            • rie
            • 2015年 7月 28日

            >mamiさま

            今日一日、摂食障害生活などの疾患も

            環境、暮らしている地域の価値観が原因になるのだと改めて考えていました。

            私も日本ではL~LLで  アメリカに行くとXSだったりします。

            痩せる必要がない国、
            逆に栄養をもっと摂らなくてはいけない国もあるし・・・

            日本は食材にあふれているけれど
            摂食障害になる精神的ストレス、
            そういう精神神経になるような、邪魔ものがたくさんあるのではないかと
            本当に考えています。

            精神、対人、
            重金属などのものか、
            化学物質なのか、
            精製糖なのか、
            トランス脂肪なのか、
            睡眠不足なのか、
            コンピューター系の影響なのか

            その他いろいろ・・・

            栄養を、とっていけますように。
            身体と気持ちに沿って、無理なくお暮しくださいね。
            ジャンクフードや野菜不足アミノ酸やビタミンミネラル不足にならないように

            毎日リラックスできますように。

            大切なのは、心地いいと思えることだと思います。
            無理に食べるのではなく。
            胃や腸の声を聞きながら。

            夜分にこちらこそ失礼いたしました。

            理絵

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