ダメの基準

こんにちは。
寒いですねー
A型インフルエンザ大流行です。
結構今年のは回復が早い ?
先日他院開業の先生方にお話伺いましたら
熱があまり高くない、咳だけ という症例も多いそうです。
予防、気を付けてください。
 
ところで、先日ある女性向け雑誌で
こんなタイトルの記事を発見しました。

ダメ母ねえ・・・何を基準にして いいかダメか ・・・難しいですね
確かに24時間 母 ですしね・・・
むしろそれが一生続く。母であることは永久ですしね。
 
自分が頑張っている頑張っていないに関係なく
本当に体が動かない、思考がまとまらない、
身体が鉛のように重いし すぐキレる というような症状に
仕方なく なっている方々が大勢いらっしゃると思います。
そのひとつに「栄養欠損」もあると思います。
ここ数年でいろいろな方の診察をし 経過観察をしてきたり、色々な先生方の論文、本を読んだり、生化学の復習をしていたりで分かったことなのですが。
いつも申しておりますが 「原因」があって「結果」があるのです。
 
栄養療法の基礎である「採血」のデータと
その患者さんとの症状とが あまりに一致するので・・・
性格に問題があるのではなく、単に脳細胞に
必要な栄養素が届いてないのではないでしょうか。
身体もそうです。ビタミンやカルシウムの不足で肩が凝ったり、足がつったり。
で、疲れてしまって家事も子供をかまうこともできない。
むしろいらついて子供に当たりまくる そしてそのあと自責の念にかられる・・・
負のスパイラルです。
またなぜか 一生懸命やろうとする方も多いですよね。
適当に手を抜けたら こんなことになっていない
それでこの記事のように「弱音を吐きたい」となるわけです。
弱音位 はいたっていいんじゃーないでしょうか。
人間ですから。完璧な人はいないし。
傷をなめあうことだって必要な方もいるでしょうし
そんなのいやだわ と思う方もいるでしょう。
でも 「理解される」ことは もっと あってもいいのではないでしょうか。
不調に「原因」があるってことを知ることとか。
現在のお母さんたちを結構な確率で「低栄養」が悲劇を起こしていると思います。
 
自己コントロールがつかない精神状態に 「口から入れる栄養」が深く関与することがもう少し広まるといいなと思います。
病院に行かなくても 自分でできることもありますしね。
ま、しつこいようですが糖質を多くとらないこと、
口に入れる食品の成分を確認する
きちんと眠る  など。
 
あとは、知り合いと話すのですが
昔は「当たり前」といって伝授される生活の知恵を
教えてくれる環境になくなったか・・・
夕飯にスナック菓子だけ とか 昔なら叱られるところを
叱られずに済む時代ですし。
また 簡単に便利に手に入りますし。
↑ それがなんでダメなの?ダメの基準は?と言われると・・・
振出しに戻って 話がまた繰り返され答えが出ませんが。
ダメの基準って難しいですね。
 
ま、でも弱音を吐くことは ダメではないと思いますが。
ダメでしょうか???
 
 
余談: 聞いた話ですが某大手の病院の先生がある方に
「低血糖があるなら いつもたくさん甘いものを摂るように」と指示され
忠実に実行 していたら めまいなどが悪化したとか・・・
おそろしいー。
これが現実です・・・
 
ではまた。
 
 
 
 
 

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